ふぞろいの林檎たち 1983〜

競馬予想を始めるまでの週初にやってます、
書ける内に書いておきたいＴＶドラマ友達の輪っ！

そんな佐野さんが出ていない

ふぞろいの林檎たち

日本版ビバリーヒルズ青春白書かな。
再放送されるたびにコリもせず、見ています。
つか
ウチは山田太一さん脚本のドラマの中毒だでに。

山田さんのドラマの特徴は、全部セリフが山田さんの独り言になってるとこです。
男女老若関わらず。
ですから誰がしゃべってもどのドラマでも同じトーンになる。

ドラマ界のジェスロ・タル、もしくはジャクソン・ブラウンさんと呼ばれる。

さぞかし演技する人はやりにくかろう。
が、
不思議なことに回を重ねるごとに妙な熱気が全体を包み、

盛り上がるのだ。

そりゃそうで、全部独り言、狙いはソレル事無く一点に向かって収束する。

魅力です。

音楽も魅力で、毎回一癖あるものを起用しますが、
この林檎は御馴染み、サザンオールスターズ。

それだけ見てれば自然と何回も嫌っちゅうほど聞くことになりますので、
大ファンになるかと言えば・・・・

そんなことはまるで無くてすんません。

原因は不明。
実は同じ大学で、あの人らは確か”ベターデイズ”って音楽クラブ出身だたかな。
私は、どゆう訳か２部の妖しい＊＊＊ってヤツに入りました。
そこからもー、ソリが合わないはじまり＝〜。

[ドラマ] ふぞろいの林檎たち�W 第1回 1of10


↑何故か�Wだけユウチュウブに仰山。



↑慎吾ちゃんちにはもちろん有るよな、これ。

山田さんドラマ、こないだの”ありふれた奇跡”で連続ドラマは終焉とするとか。
残念無念。
しかるに”ありふれた〜”の最終回にはびっくりしただに。
ハッピーエンドは大嫌いと仰られた方が、超楽観のハッピーエンドで終わらせたよ。最後の最後にやってくれました。

やっぱ
希望が無ければ生きていけないよ。

希望はそしててめえで作ればいいんだよ。

だよなー。

資料


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