昨今、流行の兆しをみせております新型インフルエンザ。
ＴＶなんぞを見てますと、熱を出しても医院に行くことさえ大変そう。
困ったデス、出来ることならカカりたく無いです。
そんな時、我が家で使用してるのがこれ！
オーストラリアの神の木ハーブのエッセンシャルオイルだっ。
ティートゥリーと申しても「お茶の木」では無いんです。
もともとアボリジニの民が使用していた薬草で、西洋人がお茶の木に外観が似ているとゆうことでそう名付けたとゆうことっす。
エッセンシャルオイルとは、その葉っぱを熱しまして発生した蒸気を集めますと、上下に別れた液体が獲れるんすが、
上に貯まったのがオイルでござりん。
文字通り濃縮ちゃん。
ひじょうに抗菌力が強く、現在の抗生物質が出来る前は最強と呼ばれておりましたそうです。
これをばね、
ウチでは、この入ってる瓶と同じ分量の水１０ｍｌに、１，２滴垂らしまして混ぜて使用してます。
例えば、
１．マスクの表裏にスプレーで噴射して外出。
↑これでインフルエンザ撃退させてやる。
２．うがい。
↑これでインフルエンザ撃退させてやる。
↑口内炎にも効きました。
↑歯肉炎にも効きました。
３．アザが取れた
↑ちょっと言えない箇所に妙なアザが急に出来ましてね、
試しに毎日塗ってたら、あーら不思議、消えちゃった。
４．室内に噴射。
↑これでインフルエンザ撃退させてやる。
↑嫌な来客のあとにも。
５．痔
↑わたくし尋常じゃない下痢体質でして、
血便が出て、すげー焦ったんすが、その原因は、
最終的に水戸さんが破壊されて、そこから血が出てたのねー。
噴射してみました。そしたら１回で治ったよ。
恥ずかしいじゃないか。
＜注意＞
いくら効くと言っても、お茶とかに混ぜて飲んではいけません。
あまりに強烈でヤバいです。
って、これはあくまでも我が家での効能の例ですが、
実際、ウチの庭でも植えつけているんですけど、強いよこの植物。
別に肥料なんかやらなくても水だけで、雨風に耐えぐんぐん育ってます。
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どかよろしく。
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新型インフルエンザの話題で全てが終わってしまってる今日この頃ですが、どうかここをご覧の方々には冷静な対応をしていただきたく書き込みます。
まず、事実から述べます。
①この新型インフルエンザはタミフルが有効であるということ。
タミフルは基本的に発症から48時間以内に服用すれば症状の進展を抑えることができます。
全国各地に発熱外来や保健所の相談窓口があって、更には検査キットもどうやら数は揃っているとのこと。「おかしい」と感じたら躊躇わず蒸気機関に相談することをお勧めします。早ければ早いほど効果は劇的です。
マスメディアでタミフルの副作用を煽って報道していますが、どれも根拠は乏しくその発生率も薬の副作用としてはかなり少ないものになります。
②日本では現在死者は出ていない。
発症患者にタミフルを投与できていることと高齢者、乳幼児に患者がいないことがその要因と思われます。最大の死者を出しているメキシコはその情報公開が2週以上も隠されていたこと考えれば、落ち着いた対応が必要と思われます。
一番大事なことは
『未確認情報や専門家以外の噂の域を脱しない情報に踊らされないこと』
です。
以上、明日にでも日本だけパンデミックになるんじゃないかと煽りまくるメディアに対して怒りを感じているヘヴィでした。
ティートゥリーの効果は、
あくまでも、わたしんチで信じて実行して、
効果が出ているものです。
音楽と同じで効くものは効くと。
タミフルも八角由来の成分とのこと。
自然の力、功罪共に侮れません。
ヘヴィさんは、薬屋さんですからそう思われますのは当然かと思われますが、
人知の及ばぬ領域は、まだまだ莫大であると思います。
備えあれば憂い無しとも。
あの役所の対応を見てますとどうしても不安になりますわ。病気自体の重い軽いを別にして。
メディアは、あのオタオタを面白がって報道してるだけです。
電源ＳＷ入れてもうんともすんとも言わず。
なので今日の更新はお休みです。
新しいのを買って来ます。
バックアップからの引越しがうまくいけばいいなあ。
ちなみに今これは、まほさんのサブノートＰＣからカキコミ。
ちなみに寝室のエアコンも壊れたー。
あららららららら。