2006年01月21日

In The Midnight Hour / Wilson Pickett 1965/9

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In The Midnight Hour
Wilson Pickett
1965/9


俺は真夜中まで待つことにした

その時が 俺の恋がひっくり返るときだ

俺は真夜中まで待つことにした

その時 周りには誰もいない

俺はお前を連れて 抱くことにした

そしてお前に話した全てをする

それは真夜中 俺だよ 俺だよ

俺は星が現れるまで待つことにした

君の瞳に瞬き始めるまで

俺は深夜まで待つことにした

その時 俺の恋は輝き始める

お前は俺が知ってるたった一人の女

ほんとうに俺を愛してくれる

それは真夜中

俺は真夜中まで待つことにした

その時が 俺の恋がひっくり返るときだ

俺は真夜中まで待つことにした

その時こそ 俺の恋は輝き始める

お前と俺 おおベイビ お前と俺


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この記事へのコメント
昨夜、訃報を知りました。
PONちゃん聴きながらご冥福をお祈りいたします。
Posted by ぞーい at 2006年01月21日 11:24
ピケットさんはきっとダンス天国へ行かれたのかと思います。

私としてはいつまでも曲に耳で触って生きていてもらおー。
指でも触って大訳、そして完璧さんで。

素敵な歌詞ですほんと。
Posted by 山 at 2006年01月21日 22:13
そうですか...ルー・ロウルズさんの訃報を聞いたところだったので重ねてショックです。何年か前に新作も出したし、まだまだ元気でいてくれると思っていたのですが...。

ブルーザー・ブロディの命日には多くのプロレスファンが心の中でブロディシャウトをするように(人によってはソバージュかつら&マジック髭&毛皮ブーツ&チェーン装着)、今僕も心の中で、「あ゛ーっ、どぅぃっ!」とシャウトしています。安らかに。
Posted by fxhud402 at 2006年01月22日 21:07
ロウルズ氏はこの前まで、チャートでロックで親父ソウルしてたんで

ユールネヴァアふぁあいんど
つう歌声がヴィヴィッド。

やっぱり生きていて貰おうと思ってます。
Posted by 山 at 2006年01月22日 23:52
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