2009年05月26日

サンダーバード 1966

競馬予想を始めるまでの週初にやってます、
書ける内に書いておきたいTVドラマ友達の輪っ!

セブンからつながるは、
やっぱホーク1号のまだるっこしい発進シーンは、ここから来てたのねーの

サンダーバード 1966

基本です。
Qと同じ時期に日本放映されてたのかー!
まったくもって贅沢なTV時代。

夢中になって見てたのも同じで、プラモも作った作った。
ちゃんと1号は羽根が動きました。
2号はコンテナ取れました。
ただし脚は伸び縮みせず、はめ込みだったけど。

ストーリーは、お子ちゃまには、地味に写り、もっぱらメカに惚れていたような。
まるで子供向きで作っていなかった態度は、尊敬です。
キャラは人形だったからお子ちゃま向きだったんだろうけど・・・
特撮部分はウルトラリアル。
円谷さんもこれにはさぞかし焦っただろな。

だもんでライバル!

だもんでセブン。
円谷さん、セブンは身もフタも無いリアルな現実さが嫌いだったようだけど。

しかし
ウルトラな情熱で作ったものは、確実に後世に残ります。

好きなキャラは・・・・

パーカー。どう見ても鳥塚しげきさんにしか見えなかったパーカー。

ウィキッペの記述見てましたら、
映画版6号で、アランの吹き替えを、石立鉄男さんがやってたとな。
気が付かなかった・・マジ?

しかしウィキッペは凄いね。音楽雑誌を含めてあんなんが有ったら売り上げ激減だよなー
ってつくづく思います。
しかるに
雑誌はこれから昔の冒険王みたいに付録を含めたモノとしてのワンダーの時代だな。
CDも同じ。

そして
国際救助隊。
水戸黄門同様、金持ちが引退後、趣味道楽として為すべき最高のものだと思います。
あーゆー発想を持つ変人金持ちがこの世に一人ぐらいいないのがほんと不思議。
ミュージシャンでも出来る人いると思うんだが。
もっと不思議なのは・・・・

国連軍が有って、何で国際救助隊が無いの?
マジ妙だよ、これ。

前にメルマガでも書いたとは思いますが、日本も自衛隊で無く、国際救助隊として世界で活躍すれば、
その方がよっぽど国土防衛の為になると思います。

情けは人の為ならず、の国ではないか。



サンダーバード OP(日本放送当時版) & ED








資料


posted by 山 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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