書ける内に書いておきたいTVドラマ友達の輪っ!
サンダーバードからつながるは、
極めて当然、次のだの
キャプテン・スカーレット 1967
ちなみにそれ以前の
1960年-ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃
1961年-スーパーカー
1962年-宇宙船XL-5
1964年-海底大戦争 スティングレイ
は
まるで記憶にありません。スティングレイがかすかにかな。
まあ、4歳までですから、当然ですけど。
で、
キャプテン・スカーレットだだどんだっどどん。
夢中になったかと言えば、言えるし言えないし。
複雑・・・
プラモは、作りました。
空中空母!
エンゼル機がバネでドピュンと発進するヤツ。
装甲車。いかにも装甲車なヤツ。ミサイルがバネで発射された・・かな?
そうゆうのは、速く飛ばしたくて、
まだセメダインが固まっていないうちに試して、
大抵は悲惨なことになります。
はともかく
今度もウィキッペで様々な事柄を見て目からウロコ。
売れなかったのか!プラモ。
それで今井は倒産しちまったのかーー!
何と。
絶句・・・・・・・
主題歌が思いっきりガキなのに比べて内容はスゲー不可解だった。
主人公は不死身。「死ぬのに死なない。」いつ寝返るかわからない。
敵のミステロンは声と丸い輪っカだけ。
インターネット・エクスプローラーの接続中の回る輪っカを見るたびに思い出します。
嗚呼、俺のパソコンがミステロンに攻撃されているっ!
スカーレットの声は、そうだよ、
カムイ外伝の中田さんだったんだよなあ。
でね、
相当オシャレです。
登場人物は
ブルー大尉
グリーン少尉
ホワイト大佐
ブラック大尉←当然悪役。
などなど全部色名前。
オシャレと手抜きの境界線。
戦闘機のエンゼル部隊は全部女性搭乗員で
ラプソディ
シンフォニー
メロディ
ハーモニー
おおお。
提供はピポパポの森永だったか!
前番組は冒険ガボテン島で、後番組はサスケだったのか!
え?そうだったっけ?サスケってTBS???
覚えてないもんです。
そしてそのダークな設定は、子供心にはちとわからんものの、
深層心理にトラウマとして残り今に至る。
最近の再放送で、再びあいまみえました。
やはり不思議な感覚のドラマだよ。
S.I.G.!
キャプテン・スカーレット
資料
。
ラベル:キャプテン・スカーレット 1967