2010年03月25日

東京ビートポップス

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東京ビートポップス

とゆう本が刊行されました。

実は、刊行元の、みずほ社の方より1月にメールをいただきまして、
Rocks内の私が持ってるアルバムのジャケを使いたいとのことで、
お受けいたした本でして。

著者は

金光 修さんです

あのカノッサの屈辱やカルトQなどの制作に関わられたとゆう、
1954年東京生まれのフジテレビジョン経営企画局長さん。

ヤマハの会員情報誌「音遊人」連載のエッセイを加筆なされて本にまとめられたもので、

えーーー

寄贈していただいちゃった。

タダで貰って悪口は書けないたらーっ(汗)

いや、書く気は元々無いですけどあせあせ(飛び散る汗)

何しろ経営企画局長さんどんっ(衝撃)

いや、私が緊張することないんですけどたらーっ(汗)

内容は、その40年の音楽好き人生を様々な角度から書かれてます。

私なんぞが書く文章よりそりゃ1万倍くらい文章上手し。

上手し、と言えば「精選馬名辞典」とゆう本も書かれているらしく、

競馬もお好きなんでしょうか?

だったら

もう最高の本ですぴかぴか(新しい)

ALFEEの坂崎氏との対談も有り。

そしてどの箇所に、ワテのジャケが使われているかっ?!





音楽観では、共通するものもあり、正反対なものもあり。

当たり前ですけど。

皆さんが読まれてもそこを楽しむのが音楽本だと思います。

是非お買い求め下さい。


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posted by 山 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ info | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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