
Rufus Featuring Chaka Khan
Rufus & Chaka Khan
1975
*どーうだーーーー
唇の女、ミス・ドーパミン=チャカ・カーン嬢
擁するルーファスの1975年、4枚目アルバム、その名も
ルーファス・フィーチャリング・チャカ・カーン
もーう、あれさ、このジャケです。でか。歯です。
舌です。そしてまた裏ジャケ。

どーうだーーーー
一人専用ソファーかー。笑ってるよ。頭でか。目細。えー、ジャケ=音一致の法則によりますと、音を聴く以前に完勝です。無敗。
終わり。
なんちゃて。聴かいでかー。
そしたらさ3、3秒でKO。てことはメタル・アルバムか。3秒でKOの法則。パンクでもあるぞ。もちろんファンクだ。75年、70’sのオヘソの年、もっともファンクが幸福な時でありました。70年にシカゴから登場したルーファス。ファンクと共に生まれファンクと共に育ったようなもんだ申し子。デビュー当時は一晩に45分ステージを6回やるっつう、最後はチャカさんぶっ倒れて車まで担いで帰宅の呈だっとな。やらせる方も方だけんど、限度知らねえお姉ちゃんちゃんだもんな。手を抜くなんぞ思いもせんかった模様。なもんだからレコード・デビューも降って来る、惚れる人も多数。ワンダーのスティーヴィーさん筆頭で曲プレゼント、「テル・ミー・サムシング・グッド」。ヒーット。それからはもー。ドーパミン出しまくりで完璧シングル連発、アルバム連発。その頂点となるんが、この唇アルバムだっつうのはその唇からして一目瞭然じゃわ。へい。
当然、「完璧シングル」2曲も有り。
♪うおうおうおううーーーー♪
いきなし嬢の咆哮で始まります、1曲目の「大馬鹿野郎天国」。これでも抑えてる曲調。嬢は既に全開。
2.ハバ・グタイム。
♪うわおう、うおーーーーー♪
必ず咆哮から始まることになってるのかー。あの極楽「ユー・ガット・ラブ」でお馴染み、喰いまくりファンク・ビート。焦げ臭いサックス入り。これはもう斬り合いワールドです。ポップ・グループと共演して貰いたい。
3.ウー・アイ・ライク・ユア・ラヴィング。
あ、叫びからじゃない。不気味だ。この曲、なんつっても♪べこぶべこぶべこぶ、どん、すこんぺー♪つうベース。天翔ける。
4.エヴリバディ・ハズ・アン・オーラ
オーラはあんたやんけ。♪いえーあ、おういえ♪。やっぱし叫びから。ちょっと抑えております。食後だったに違いなし。お嬢満足。
5.サークルズ「さー、来るぞ」って、来たー。抑えて始まる。ぴしびしのドラム見事。弦が。キモはサビ。くきょかきょキュキョカキョのギターに乗って、ハマラマヘラヘーと上がって行きますメロの快感なこと。ソーラン節のようす。やーれん。

さーB面だ。
CDでは6.となるのが完璧シングル「スイート・シング」

バラードです。スイート&メロウ&ワイルド。普通じゃ相容れぬよ。
♪おうおースイートシン、おうよ、おうよエブリーシング♪。ツッパリさんに脅かされてるようです。バラドと言っても後半に行くに従って凶暴になります。お嬢腹ペコだった模様。
7.ダンス・ウイズ・ミー。
オーリアンズじゃないよ。スペルが「Dance Wit Me」。h抜きだがんね。これがファンキーだ。
完璧シングル第2段す。決して許してくれません妥協無き、どファンク。この間の魔の美学がファンクです。どうぞ。とりつかれると一生棒に降りますよ幸せに。しかしまーどっから声出してんだか。かかとか。
8.リトル・ボーイ・ブルーは全力疾走後の歌。しかし2分と経たずに復活してくる、妖怪だよまたく。
9.オン・タイム。けこくんかっか、ぷんぽっぽ、とてて、ってリフでもうやられる。やられててたらお嬢出て来ない。インストだ。休むのか。不気味だ。
10.ジャイブ・トーキン。
じゃいぶ・とーきんつうたらあれでんがな。ビー・ジーズの。です。
本家のTOP40登場は同年6月ですから。すげー早耳。礼儀として本家より地味仕上にするが礼儀。嬢も7割で〆て、ソファに座ります、どっかりと。
わたしゃアッサリ東京ラーメンしか食べません、こってりやトンコツはどうも、と申される方、もしくは生トマトは全く食えません、ピーマンは嫌いですって方も、ウメーウメーって喰いまくっちゃうトンコツ生トマトピーマン・アルバム。
抜けてます。これで入城すりゃ、他の味もどんどん、言われなくても喰う喰う喰う。

(山)2006.5.31
でかいジャケットのページ

入手先参考(US盤、試聴可能、アマゾン)
日本盤髪ジャケ(中古参考、同)
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