2006年07月19日

Crawfish Fiesta / Professor Longhair 1980

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Crawfish Fiesta
Professor Longhair
1980


夏のニュー・オリンズ祭開催〜。ぱふぱふぱふぱふ。
先だってのエルヴィス・コステロ氏とアラン・トゥーサン師のコンビ・アルバムで再び脚光を浴びるかニュオリンズ。の前に復興なったのでしょうか。あのハリケーンで。時間が過ぎるとどんな大変なことも人々の記憶から薄れ。今もしかして一番大変な状況じゃないかと思います。
しかし、人は、音楽が残るって意気が二人のアルバムか。コステロさんが彼の地の音楽に馴染んでるかどうかは別にして音楽でのジャストな意思表明に快哉だ。次はアラン父さんソロで復活だー。
その音楽天国で伝説のピアノ弾きといやあこの教授です。長髪教授。ドクター・ジョン先生の師匠。教授といやあこの地ではサカモトさんだけんども我が家では長髪さんなんだよ。
究極のひつもん。
生まれ変わって技を身に付けるとしたらどっちがいいでしょー?

その一
イングウエイ・マルムスティーンちゃんみたいな速弾き

その2
ニュー・オリンズ・ピアノ

1秒半考えた末、2に決定。夢のようです、あれ弾ける様になったら。
出来うれば、70’sのアメリカに親に彼の地へ留学つっか、置き去りでもいいや、されて、教授の弟子にして貰って、ウーロン茶運びから伝授されたい。ああ。
その教授の何と天国に行かれる2ヶ月前、現世に残してくれた最後の置き土産がこの
クロウフィッシュ・フィエスタ
苦労したお魚天国・・・じゃないよ。クロウフィッシュてのはジャケで踊ってるザリガニさん。レーッド・ロブスター祭〜〜〜。
ちっちゃいのあそこで食べたよ。怖かったけど美味しかったよ。その祭。
の前に何故「教授」なのか。
ニュー・オリンズのレディ・マーマレード女主人の宿屋、俗に売春宿に出入りするお賑やかせピアノ弾きのことを、そう呼んでいたそうで。
何故「長髪」かと申すと
本人が別にご覧の通り長髪って訳じゃ無くて、デビュー当時のバンドのメンバーがみんな長髪だからだったんだって。
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本名はヘンリー・ローランド・バードさんと申す。ロイ・バードさん。
1918年12月19日ルイジアナ州ボガルーサとゆうとこ生まれ。KKK団跋扈する恐ろしい街だったそうで、幼少の頃すぐさまニュー・オリンズへお引越し。金持ちの訳無く、街角で踊っては小銭を稼いでいたとな。で、音楽シティの音楽にどっぷり。数有る先輩ピアニストの演奏をピアノの脇にかじりついて聴いていたと申します。
そして事件は1949年。
大物デイブ・バーソロミューさんのバンドに変わってたまたま演奏の長髪バンド、たちまち評判を取ってハコバンの地位を奪ったのだと。
今では彼の地のピアノといえば、これって感じだけど、当時はそれこそイノベーターだったらしい。
みんなたちまち夢中に。
レコードも出し始めて翌年にはここにも入ってるボール・ヘッドが全米R&Bチャートに。
しかあし、街の外へのツアー行脚はぜってーやだとゆう信念が有って、街中の有名人ってことになってしもうた。
いつしか時と共に落ちぶれて、60’s後半にはレコード店の床掃除してたとか、悲惨な噂が。
ところがばってん、ドクター・ジョン先生の「ガンボ」だ。ミーターズだ。アラン父さんだ。70’sに入ってのニュー・オリンズ・ファンクの大祭。当然「ガンボ」でのティピティーナのオリジナルやってるって誰なんだの声上がる。
帰ってきたウルトラ教授。
私もガンボで始めて師の音楽に触れました。そしてニュー・オリンズ・フェスのコンピでご本人の音楽に遭遇。
ドクターの演奏はあの声もあってコッテリさん印象濃く、教授の演奏聴いたらあまりにひょうひょうとしてるので逆にびっくりしたよ。
その後、その昔の録音レコードの「ニュー・オリンズ・ピアノ」って盤を聴いて、今度はそのヤクザぶりにびっくりKO。
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それでこのザリガニ天国&フェスティボー&カーニバル盤です。
飄々極まったす。
清らかな聖水もし飲めることがあれば、こんな味だ。
みなさんは、グレムリン2の映画ご覧になりましたか?ギスモがドラキュラ・クリスファー博士の前で踊ります。ファッツ・ドミノ師のアイム・レディ、アハハで。
なーんも難しい事なし。あの楽しさ、かわゆさが盤全部に溢れてるぞ。

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↑リュックだって。欲しー。でも付けたら気持ち悪ー俺。

で、びっくりすのが、歌声がエルヴィスさんに似てるのだ。コステロちゃんじゃなくてプレスリー兄さんの方。時空を超えてつながったかーー。
で、またまたまたびっくりするのが、最後のインスト、タイトル曲の
「クロウフィッシュ・フィエスタ」。
あの方のあの曲にクリソツ。
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やりやがったなニックちゃん(^0^)。
これだけでもその方面のファンさんは食いたくなるザリガニを。
何回喰っても料金は1回だけ。食べ放題だよ。
バックのメンバーは復活後苦楽を共にして来た人たち。
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それに弟子のジョン先生馳せ参じ、もちろんここではギターで、あのぴろぴろりんの音鳴らす。
オリジナル・レーベルは(しー・ゆー・れいたー)アリゲーター。何でも社の夢が教授のレコードを出すことだったらしく、シカゴからエンジニア帯同でアラン父さんのかのシー・セイント・スタジオで録音。
大盛り上がり大会だったそうです。
人生苦もありゃ楽あるさ。最後に最高のパラダイス・レコード。
いただきます。今日もまた。

(山)2006.7.19

ろっくすニュー・オリンズのページ

でかいジャケットのページ


入手先参考(試聴はこちらで可能すUS盤、アマゾン)



教授、ティピティーナを弾く動画(こんなん見られてしあわせ〜)


ニック・ロウ兄貴ハーフ・ア・マン動画その一

ニック・ロウ兄貴ハーフ・ア・マン動画その2


The English translation page : here.

posted by 山 at 08:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ファンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"Crowfish Fiesta"試聴してみました♪
30秒間だけなんですが、わははは、確かに「やりやがったなっ…フフッ(゚∀゚)」って感じがします。無理して歌ってみました。この軽快なメロディは大好きですが、ザリガニは思いつきませんでした…見れば見るほどすごいジャケットです。…この色は茹で上がってるような気がします(-_-;)
Posted by ぞーい at 2006年07月19日 14:22
ザリガニ喰っちゃうんだから外人て凄いっすね。
て、俺も喰ったかーーー。

茹で上がったザリガニが演奏してるので
・・・・・・
HOT。ばく。

ニック兄貴がやりやがったんでしょうか?
キャラック兄貴でしょーか。
共犯だな。
そうとう嬉しくなります。
Posted by 山 at 2006年07月19日 23:49
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