2006年07月28日

Animal Magnetism / Scorpions 1980/5

0-0-0-0-asco-05.jpg

Animal Magnetism
Scorpions
1980/5


週刊蠍動物園日報は今日発売しました。
特集は1980年生誕のアルバム

アニマル・マグネチズム

です。
訳さば”動物って磁石みたいに引き付けられて大好き”さ。
0-0-0-0-asco-11.jpg
邦題は「電獣」。「でんけもの」じゃなくて「でんじゅう」。電獣無休ですからスコさんたち。
さー、ジャケだ。欧州ジャケ発禁委員会の会長が待ち受けてるぞ。
「何?スコーピオンズの新譜が出た?白金、発禁。見なくてもわかるわい。」
「あのーそれが今回はちょと様子が違うんです。」
「ん?ちょっと見せてみろ。何だこれは何見上げてるんだこの人は?。うーんと、裏見てみるか。
0-0-0-0-asco-08.jpg

ぎゃっ。

発禁発禁はっきんーー。」
と見事今回も発禁。ただし表と同じならいいよってお達しが出て表裏同じジャケ。オチが無いとわからーん。
ま、前回ラブドライブよりはいいわな
祝、ついに前作で英国アルバム・チャート入り見事初登場入りいたしました。最高位36位だ。いえー。
シングル「Is There Anybody There / Another Piece Of Meat」もリャン面でヒット、最高位39位。いえー。
それにしても初ヒットがレゲエだなんて。れげー。
そんなこともあり、考えたね。毎度ジャケ発禁じゃまずいぜよって。ヒプノシスしすのぴすさんたちにお願いしました。
ちょいと手加減してくださいって。
してくれました。考えネタで。
前作発表後、79年5月すぐに来日です「日本のファン大好きでーすイッヒ。」マイケルさんも一緒つう噂流れるもそれは無し。
8月から初の全米ツアー。蠍ついに大陸上陸。
12月に初のベスト、「蠍団伝説」発表。
全く休まず5月にはこの8枚目「電獣」発売。そして全米ツアー、全英ツアーと。うおー、すげー体力です。
いよいよ本格ブレークの時来る。
全英で最高位23位となりーの、全米でもチャートに初登場、最高位52位。祝。いえー。
この地味なアルバムで(^_^;)。
MASA伊藤氏に「ブラックアウト」LP解説で「今までのスコーピオンズはライブの勢いをスタジオ盤で出せないでいたうんぬん」と書かれてしもうた、この盤のことだろう。
たしかに、あっしも若かりし頃なら「御意」とメタルゴッド申されることにうなずき申すが、しかああし、今は逆らわさせて貰おうぞ。

最高です。愛聴盤です。

この何て言いますか、まったりしてます、80’sとは思えんです。例えればリトル・フィート「ディキシー・チキン」とかファンタスティック・マックとかスティーブ・ミラー・バンドの鷲の祈りとか、そうゆう。言うも言われぬじわじわじわじわじわじわじわじわてさ。
後にも先にもこの空気はこのアルバムだけになるだけに愛おしさも増すってもの。
さあ
今回歌わせて貰いますは、シングル
メイク・イット・リアル
ちょっと、ちょっぴりポリス思い出すお調子者歌だ。
歌います。
0-0-0-0-asco-09.jpg

君は自分の気持ちを信じなさい
だってそいつはいつも本当のことだから
どこでそれが君を捕まえたとしても、それは君によるもの
感じるままにすることだけが君にとって正しいんだよ

もし君が人生をキチガイみたいなギャンブルだと思ってしまっても
君のサイコロを振りなよ チャンスを掴むんだ
違った面からそれを見ることになるでしょう
で、君はダンスに混じることも出来るようになる

リアルにしよう、ファンタジーじゃなくて
ファンタジー
リアルにしよう、ファンタジーじゃなくて
ファンタジー おいえ

君は今までにこっそり隠してる望みが何かあったかい?
きっとそれはほんとうのことになるよ 知らないのかい
今がその時だ 車輪が回りだすとき
君の人生が開かれていくのだ

君が知ってるようにいつだって善とか悪とかはある
ごまかすことなく、それを自分で選ぶんだ
心を開いて けっして些細なことと思わず
捜し求めるべき新しいでっかい世界があるんだ

リアルにしよう、ファンタジーじゃなくて
ファンタジー
リアルにしよう、ファンタジーじゃなくて
ファンタジー おいえ


まー、何ていつも素敵な歌詞でしょう。これがスコーピオンズ。いつも生活の隣にいるんだよな。
音楽は確かに、浮世のウサを晴らす現実逃避の役目もあるけど、終わっちゃたらまた泣く生活に戻るてば、それじゃ悲しいす。
蠍さんたちは、終わっちゃった後も力強く応援してくれる。おいえー。

今回も鉄壁のメンバーです。マイケル弟は去って、ヤプス君大活躍の始まり。
そして
6曲目にはドラムのハーマンさんの単独作が登場
フォーリン・イン・ラブ
これがまたピッタシのいかしたハード・ナンバーで。ブラヴォー。
8曲目、謎の魅力曲
ズー
0-0-0-0-asco-10.jpg
ミディアム・スロー・ブギー。30年後も変身を遂げながら成長していくことになります。
そしてラストはタイトル曲。1stを思い出すダークさ。
何を歌ってるんだろう。気になる。

君は僕をめろめろに
君をほしい それだけが俺のすること
君は僕をもうすっかりめろめろに
君をほしー それだけが俺はしたい

メイクをラブしてくれや今
ぶったおれるまでしてくれや
つづく

やば。とんでもないスケベ歌だなや。
とゆうことでジャケにつながったところで
いかがですか?電獣。
最初の一枚でも・・・OK。これではまれば底無し沼です。毎度です。


(山)2006.7.28

週刊スコーピオンズ目次

でかいジャケットのページ

入手先参考(US盤試聴可能です、同)

入手先参考(日本盤は中古になっちゃう、アマゾン)

入手先参考(日本盤は中古になっちゃう2、アマゾン)

動物園の動画は動物園だけだった




The English translation page : here.
posted by 山 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘヴィ・メタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

▲ページの先頭へ