2011年09月23日

ガール・オブ・マイ・ドリームス/ブラム・チャイコフスキー 1979/7/7 GIRL OF MY DREAMS - Bram Tchaikovsky



ガール・オブ・マイ・ドリームス
ブラム・チャイコフスキー
1979/7/7


♪ちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃん、グキ♪

「痛てぇーー。」

「おいちゃん、また何やってんの。白いスカート履いて。変態?それともバレエ?」

「そりゃバレエだよ。」



「ふーん、バレエなんだ。」

「なんだよ、そのどっちみち変態じゃんって目は。」

「だってそうじゃん。」

「これにはな。深い深ーいワケがあるの。」

「どうせここの素朴な村人たちにまた訳のわからんこと言ってレコードを売りつける腹さんずんなんじゃないの。」

「ピンポーン。お前はメンタリストか。パトリック・ジェーンさんか。



はいっ
長らくお待たせいたしました。毎度おなじみ私の持ってくるものには間違いはなーい、レコ屋です。
今日持っておまいりましたお宝はーーーー

ガール・オブ・マイ・ドリームス
GIRL OF MY DREAMS
by
ブラム・チャイコフスキー
Bram Tchaikovsky


1979年初夏発売。」



「ははーん、それで白鳥の湖。」

「なんだよ。そりゃベタだよベタネタだよ。ワリーか。」

「スネなくてもいいじゃん。面白いよ。」

「ありがとうございます。
って
そのチャイコフスキーじゃなくて
ブラム・チャイコフスキー。
しかも人の名前じゃなくてバンドの名前。ブリンズレイ・シュワルツみたいに。」

「わかりにくい用例だな。」

「いやね、ブラム・チャイコフスキーって人がリーダーなんだけどね。
それでバンドの名前がブラム・チャイコフスキー。」

「ややこしいねまったく。」

「本名はピーター・ブラモルさん。モーターズってバンドにおりました。器に収まりきらなかったか、
邪魔にされたかどちらかで脱退して新バンド結成、デビューです。
そんでアルバム



パワー・ポップの仕掛け人
Strange Man, Changed Man


発売。
そこからのシングルカットが

ガール・オブ・マイ・ドリームス

ちなみに先ほどのチャイコフスキーは

ピョートル・チャイコフスキー。



「ちなまなくていいよ。ややこしいから。」

「そうですか。
そんでね、これが意外も意外なんです。モーターズの時は、えーと、言い忘れた英国のバンドなんですけどね、
本国では大人気だったんすが、
これが新バンドになったら全然ヒットしませんでした。本国で。」

「何でさ?」

「知らない。ロック界七不思議のうちの13番目不思議です。」

「じゃ、どこでヒットしたの?」

「アメリカだ。
1979年7月7日に全米チャート81位で初登場、
以後72-62-56-49-43-(8/18)39-38-(9/1)37-57-83-(9/22)99位。
最高位何と37位とTOP40入り。
ピンクレディーと入れ替わるように入ったんだぞ。」

「それ何か関係あるの?」

「無いな。ともかくアメリカでヒットだ。」

「どうして?」

「知らん。
作はR.トーマスさん。」

「誰それ?」

「知らん。メンバーじゃないことは多分確かだ。
プロデュースはニック・ガーベイさん。モーターズの人だ。」

「喧嘩別れしたんじゃないんだ。」

「だろうな。また一緒にやってるんだから。ま、諸事情があったんだろて。
でまたこのニックさんの制作態度がな、元パブ・ロッカーの精神そのまんま。
イナタいとゆうかダサいとゆうか垢抜けないとゆうか素朴とゆうか。」

「優香のファンかよ。」

「そんなことゆうか。」



http://youtu.be/U59z_KhAbnI




ジュディはアメリカの女の子
彼女は朝、アメリカ郵便でやって来た
何も言わなかったけど
僕にはとてもイカして見えたんだ

金髪の髪
とても明るく輝いていた
愛くるしい瞳
ステキに見つめるその目
彼女は僕らだけの秘密を分け合うことが出来たんだ
夢の中の僕の世界で

男ってのは何かを必要とするもんなんだ
しがみつくものが何も無い時には
そして言わずもがなだよ
僕が叫びたい気分の時は
僕は君が好きだあって

うーうー、夜は寂しくってしょうがない
誰もそばにいてくれない時

うーうー、彼女は最高の気分にさせてくれる
何もかもうまく行かせてくれる

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

ギタア

ジュディは僕がお願いすることをしてくれる
僕を幸せにしてくれる
僕が落ち込んでいる時に
無邪気な目で見つめて
膝の上にちょこんとのせてくれる

彼女のハート、それはちゃんと鼓動したりはしない
僕のすぐそばにいる時以外はね
僕は彼女を友達から隠しちゃう
僕のファンタジーの中だけの存在なのさ

男ってのは何かを必要とするもんなんだ
しがみつくものが何も無い時には
そして言わずもがなだよ
僕が叫びたい気分の時は
僕は君が好きだあって

うーうー、夜は寂しくってしょうがない
誰もそばにいてくれない時

うーうー、彼女は最高の気分にさせてくれる
何もかもうまく行かせてくれる

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子

彼女は僕の夢の女の子・・・・



「またこれはしょーもない甘えたさん。または自己中心ガキの妄想癖野郎。しかも相手はプレイボーイのグラビア。」

「しかも田舎臭くてダサくて何でヒットしたんだろうって言いたいんだろが。」

「そうだよ。」

「だからお前さんはいつまでたってもガキだってゆうんだ。
この歌はな、そこがミソだ。」

「赤味噌?白味噌?八丁味噌?」

「知らんわ。つまりだな、当時は、ディスコで汚れた米国人の心が素朴なロックとポップを求めておったワケ。
そこにビッタシ合致したすんばらしい歌なんだよ。
口に出せない男子のスケベ胸キュンを代弁し、
女子の母性本能をくすぐりのあげく。」

「ふーん。後者じゃないことだけは確かだな。」

「わからないか?おそらくこれはあのピーター・フランプトンのショー・ミー・ザ・ウエイのようなもんだ。」

「その心は?」

「え?準備してないよ、心なんて。フィーリングです。」

「ロック好きはすぐフィーリングって言って誤魔化すからなあ。」

「ぐ。だってそうなんだもん。
ひるまずに
B面は
アルバム未収録の

Come Back

http://youtu.be/Ot0xEltfAF8


これがまたいいぞ。まさにパワー・ポップ!
グングン来て、キュンして、ところどころ合唱で。」

「ほんとだ。イカしてる。」

「同意ありがと。
ところで
さっきのガール・オブ・マイ・ドリームスには、
あのマイク・オールドフィールドさんが、あのチューブラ・ベルで参加してるんだって。」

「え!どこでさ?」

「も一回聴いてみっか。」



「わからん。」


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(山)2011.9.23

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00000-1.jpg

パワー・ポップの仕掛人

Strange Man Changed Man

00000-2.jpg

ろっくす特製でかい画像ページ也。

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Bram Tchaikovsky
Girl Of My Dreams

Judy was an American girl.
She came in the morning.
With the U.S. mail.
Didn't say nothing.
But she looked pretty good to me.

Golden hair.
That shined so bright.
Loving eyes that.
Seem out of sight.

She could keep the secrets that we shared.
In my world of dreams.

And a man needs something.
When he ain't got nothing to hang on to.
And there ain't no telling.
When I'll feel like yelling I love you.

Ooh, it gets lonely in the night.
When there ain't no one around.
Ooh, she makes me feel all right.
Get my feet right off the ground.

She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams.

Judy does what I ask her to.
She makes me happy.
When I feel blue.
She stares with the eyes of a child.
And gets me to my knees.

Her heart, it never beats in time.
Except when it's beating close to mine.
I keep her from my friends.
Locked away with my fantasies.

And a man needs something.
When he ain't got.
Nothing to hang on to.
And there ain't no telling.
When I'll feel like.
Yelling I love you.

Ooh, it gets lonely in the night.
When there ain't no one around.
Oooh, she makes me feel all right.
Get my feet right off the ground.

She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams.
She's the girl of my dreams...


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