2006年09月16日
Hotel California SP 1 / Eagles 1976/12/8
Hotel California SP 1
Eagles
1976/12/8
パーパーパアパパッパーどちゃん♪
今週の「朝まで生ムジカ」パネラーの皆さんを紹介しましょう。
まずはOシマなぎささん。NOさかアキユキさん。
パンク界から序二6トンさん。
メタル界からモーターヘッドレミちゃん。
大御所地味平次さん。
軟弱男sティブン・美ショップさん。
えーと次の方はピュア・プレイリー・リーグから、ちょっと待って下さ・・・バンドの方。そして番組中ゲスト及び乱入者多数の模様です。
司会は御馴染み、タハラSO一LOWEさん。
それではタハラさんお願いします。
「こんばんわ、タハラSOイットゴーズニックロウです
。今週の議題は
どんっ
このアルバムです。
1976年12月8日に発売された、あれ12月8日、真珠湾攻撃の日ですね、えー、その点も後ほど議論するとして、ホテル・カルフォルニアです。
この盤からのシングルを中心としてお話したい皆さんと。ちょうど今年で30周年となります。ご存知の通りとにかく人気の盤で、夜な夜な洋楽カラオケ場では今日も親父達が若者の冷たい視線を浴びながらがなっているとゆうタイトル曲、私も好きでイーチコ6杯飲んじゃうとやっちゃうのですが、とにかく色々な意味で大きなブツかと。ロック界においてカリフォルニア旅館以前以後なんて分けられるのでは無いかと思います。ホテカル歴30年とゆうことで
「ホテル・カリフォルニア問題」
どーかよろしく。
まずは
第一弾シングル
”ニュー・キッド・イン・タウン”
76年12月25日に全米チャートTOP40に登場、9週目に1位になって、次の週に2位、次の週は27位、次の週は消えるつうまさしく駆け足のニュー・キッド。これは後でやる例のあれが出てきたためなんすが、作者はグレン・フライ、ドン・ヘンリー、JDサウザー3氏ですね。
まずは皆さんご存知でしょうが、曲を聴いてみましょう。こんな曲です。」
♪
街の噂によりますと そのサウンドはとっても親しみやすいとな
大いなる期待をうけまして 君を皆さんが見ています
会う人会う人みんな 知ってるみたい
君の古くからの友人でさえ、何か新人さんのように君達を扱います
ジョニーは最近やってきた 街の新人さん
皆さん君を愛してる だからがっかりさせないで
彼女の目の中に 音楽がかかり始めます
希望無きロマンチック さあ俺達また始めちゃうぞ
でもしばらくすると、オメーラは別な方を見ている
そいつはまったく治療不可能な気まぐれハートだべさな
ジョニーは最近やってきた 街の新人さん
彼女はまだ愛してくれるかな 君が廻りにいなくなっても
トイチャントイチャントイチャンといちゃんちょチャンチャちょう←ギターソロ多分ジョー・ウォルシュしゃん
あまりにも多くのことが有ります 君が彼女に話さなきゃいけないことは
でも毎晩毎晩君は彼女を抱こうとした ただ抱こうとした 君の肩には巨人の星の星君のような滝のような涙
街ではもっぱら噂です 君を思い出すためにそれはあるんです どっちの側に君達がいようとそいつは大した問題じゃない
君は散歩する すると彼がやって来て君の後ろでひそひそ話
ヤツラはけっして君を忘れません 誰か別の新人さんがやってくるまで
君は最近どこにいたんだい?街の新人さんがいるよ
みんなが彼を愛してます そうだよな?
今彼は彼女を抱いている最中 そして君はまだうろついている
おーマイマイ
街の新人さんがいるよ
また別の街の新人さん
うーうー
みんなが噂、街の新人さん
みんなが歩いてます、街の新人さんみたいに
街の新人さんがいるよ
街の新人さんがいるよ
僕はそれを聞きたくない
街の新人さんがいるよ
僕はそれを聞きたくない
街の新人さんがいるよ
街の新人さんがいるよ
街の新人さんがいるよ
♪
「いやー、改めて聴きますと、声が和田アキコさんに似てるかも。かもー。是非紅白で歌っていただきたいですね。
ま、それはともかくここで歌われてる新人さん、ッホール&オーツのご両人と言われてます。今日は衛星回線でNYとつながってるみたいですね。
街の新人さーん、新人さーん」
ッホール&オーツ
「はーい、ユー・ウォッティング・(二人で)MTV!
−ボクだりる・ホール
−ぼくジョン・オーツ。
二人ソロってオーツ&ホール!
ホール&オーツ!
あれ?
二人ソロってオーツ&ホール!
ホール&オーツ!
−ま、いいや。ボク、ダリル、スタアです。
−何をーっ。ここで歌われてるのは俺様のことだぞ。だってジョニーっていってるじゃん。オーツです。
−わはは、余裕余裕。顔を見てください。皆さんはご存知よ。
−くそう。負けた。とにかく僕達のことでーす。丁度その時、立地が最高のリッチ・ガールでチャート鰻上り最中でした。
−光栄でーす。しかし早いな。ヒットしてブレークするの知ってたのかな白身フライさん。
−あれでもさ、♪ボクはそれを聞きたくない♪って歌ってるよこれ。
−俺達ネタにされてからかわれたんか?くそー。呪ってやる、マンイーターに頼んで喰ってや・・・・
「あれ?新人さーん。回線が切れたようです。駄目だな。しっかりしてよ。
あ、6トンさん、何か言いたそうですね?」
「ジョニーたら俺のことじゃねえのかxxxxユー。ぺ」
「わ、汚い。僕にツバを吐くなよ。」
「何をこの軟弱野郎。つんつん。」
「痛っ。司会者さん注意してくださいよ。さっきからこの人安全ピンで腹刺すんです。」
ブっ
「おーデカイのが出た。」
「レミさん、生放送でオナラは止めてください。」
「バカヤロー。デモの腫れ物ところかまわずってゆうじゃねえか。ぐそごそ言うと俺の革ジャン頭からかぶすぞ。」
「わわ、それだけはどうかご勘弁。あ、ノサカさん、どうぞ。」
「こ、これが、ウエストコウストてのか。随分ふにゃふにゃだな。もう少し歯ごたえのあるツマミは無いのか。」
どが
椅子から転がり落ちる。
ビショップさん、助け起こそうとする。
タハラ「あ、いいからいいから。ほっといて。その人いつもそうですから。はい。Oシマさん、いかがですか?」
「これはだな、幻滅してるんだな、芸尿人、芸能人か、芸能人稼業にガハハ。呪われた夜で1位になって呪われて、敵とリミットで文字通りギリギリ我慢の限界になって、ブちぎれて残りカスか、バカヤロー。」
「むやみに人を罵倒しないで下さい。残りカスですか。アルバムでは2曲目の曲を最初にカットしましたね。その理由思い当たる人は?」
「それはね、イーグルスてのは頭のいい人たちですから。アルバムを先にみんな買っているの知ってるわけです。それに最初に旅館カットしちゃうと後が続かないでしょ。そうすると売れなくてお金が・・・」
平次さん「何?金?金なら俺が貰う。絶対貰う、1円でも貰う。」
「お、お金が儲からないでしょ。」
6トン「誰だコイツは?」
タハラ「先ほど到着した音楽評論家の渋谷テッペイ用一さんです。」
何?音楽評論家!
何?音楽評論家!
何?音楽評論家!
レミ「コマしたれっ」
全員でsブヤ氏を袋叩き。ビショップ氏が一番最後まで蹴っている。
「このこのボクの曲、Sストリートでかけないでしょ。無視するでしょ。このこの。」
6トン「その辺で止めときな。天国への階段いっちゃうぞ。」
平次「あ、俺の曲の名前言ったな。5円。」
6トン「パンクは財布を持ってないの。無い。」
ブっ
レミ「殴ったらデカイのしたくなった。」
タハラ「駄目だこりゃ。えー、じゃコマーシャル。その後、いよいよ本題ホテル・カリフォルニア入ります。
あ、ADさん、その辺拭いといて。何か変なもの床に付いてるから。あああ、もうこの連中誰が呼んだんだクソっ。あ、失礼」
(山)2006.9.16
ろっくす鷹団のページ
でかいジャケットのページ
入手先参考(日本盤紙、アマゾン)
試聴可能です、US盤
通常日本盤
街の新人動画集
New Kid In Town (1994)
Hall and Oates - Rich Girl Midnight Special 1978
The English translation page : here.
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック