
今はもう趣味と言えばすっかり音楽漬け、聴いては感謝し聴いては感謝しの毎日です。
その前に何をやってかとゆうとこれがTVゲーム。その前は、はい、一応バンドマンでした。ろくに就職もせないで喰うだけ働いてライブ三昧とゆう。とりあえずTVやラジオや雑誌にぼちぼちでも載ったり出たり経験するようになり、フェアグランド・アトラクションつう英国のネオアコバンドとシンクロして生方向の音楽やって、一方では夫婦でニュージャックスイングとかハウスとか。そうですここまではナウな(^0^)人でした。新しい何か無いかと毎日きょろきょろ。音楽の世界もそれに答えてくれて刺激的なものが多数あっただよ。
それがカクンと止まっちゃったのは・・・
喰うためにやってた仕事を続けるうちに責任ある立場になってしまって忙しくなったこともあるけど、ずっと出て来た新しい音楽の刺激がパタっと止まっちゃったことが大きいかも。
丁度それはニルヴァーナが出て来たころかな。
好きな方には怒られてしまうだろうけどご勘弁を。このバンド、普通のロックとしてはステキでいいバンドだなあと思ったけど、巷で言われていたように革新的な音楽だとはどうしても思えず。ましてはオルタナとは。オルタナってポップ・グループらのことじゃんかと。次第に
どうもキュンキュンキュンとボルテージ下がってしまって、同時に襲って来たのがバブル崩壊、転職となりました。
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でも、どうゆう訳か自分でまたやろうって気にはならなくて。
今にして思えばパンクってのは自分でやりたくなっちゃう特殊な音楽だったのかもしれません。
早速わたすも書き込みます♪
煮瑠華はわたすも結構好きですね。
余り革新的とかは思わないけどカッコ良い。
新しい音楽も嫌いではないけど確かにぐっと来る物が少ないですね。
Do It Youselfと言うのがパンクの合言葉でしたよね。
自分でやりたくなるような音楽でした。
ヒップホップもそんな感じですね。
誰でも出来る音楽と言う気がします。
パンクと同じぐらい浸透性があったからあっという間に今や流行歌の主流になりますた。
またしてもブログをー。
でも存在理由を明らかにするぞー
てなことで
よろしくお願い申し上げます。
誰でも出来そうな音楽って実は一番誰でも出来ないってことに気付いたのはだいぶ後で、その時が一番怖かったです。ああ。