2007年03月11日

Queen's First E.P. / Queen 1977/6

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Queen's First E.P.
Queen
1977/6


サンデー完璧なシングルを讃える会にようこそ。
今週第二発目も、サンデー完璧なEPを讃える会です。
EPってのはご存知の通り33回転の17cm盤だがね。
アルバムとシングルの中間、値段も中間、何となくお得。
大体は小ベスト盤みたいな感じで納まる場合が多いです。
お得モノなんで貧乏な国でリリースされること多し
(ほんとか?)。
だもんで70’sのイギリスと日本が専売特許だよ
(ほんとか?)
今で言えばCDシングルにぴったしなんですが、出し直されるケースはあまり聞かないっつう、狭間(かんぺい)の存在。
あさて今回ヒーチャーは

クイーンの
クイーンズ・ファーストEP


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文字通りクイーンの最初のEPです。
そしてこれが唯一のEPとなる。
ああ、レアだ。オリジナルの値段はさぞかし・・と思い調べてみますと、1600円から4500円って感じの偉大なる値幅。
その違いがわしにはわからぬわ。ぐわっはっは。
収録曲は

Good Old Fashioned Loverboy
Death On Two Legs (Dedicated to...)
Tenement Funster
White Queen (As It Began)


77年6月と言えば「華麗なるレース」と10月に出る「ニュース・オブ・ザ・ワールド」のちょうど中間地点。
何故この時期に出したのか?
わからんですオン・トゥ・レッグス。直前のシングルが3月に出た「Tie Your Mother Down」が最高位31位って悲しい結果で、それまでの爆進ぶりからすると寂しい結果で、何やらパンクなるものも出始めて、ちょっと不安・・・ファンを大切にいたします。なのでしょうか。
それぞれもちろんシングルになってないもので

「懐かしのラバーボーイ」は”華麗なるレース”から。
「デス・オン・トゥ・レッグス(うむうむに捧げる)」は”オペラ座の夜”から。
てなもんやサンドガサじゃなくて「テネモント・ファンスター」は”シアー・ハート・アタック”からロジャー君歌唱。
「ホワイト・クイーン(始まりです)」は”クイーンU”から。

って、何かこう嬉しい選曲。しかーし、それぞれのアルバム持ってれば、ファン以外用無しじゃんかと思わば・・・
ホワイト・クイーンがここだけの独自ヴァージョンなんですっと。
それでもファン以外用無しだって?あはは。洋梨は美味しい。
1曲だけでもそんなんじゃ気になるじゃないか。
私も聴いた事がありません。
いったいどこで聴けるのでしょう?
曲名が同じだけにやっかいだなこりゃ。

音楽は気にしなきゃ無いも同然ですけど、気になりだすとでっかいよ。



英国チャート1977年6月1週に36位で初登場。最高位は17位でした。



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↑これは別もんすが。Press Conferencesってピクチャーデスク。廻したいですオン・トゥ・レッグス。



1stなEPの動画

Queen - Good Old Fashioned Lover Boy 1977
http://www.youtube.com/watch?v=Rhkh6xSuc_w


Queen "Death on two legs"
http://www.youtube.com/watch?v=iEsGYYTm7ws

Tenement Funster
http://www.youtube.com/watch?v=u95uqfsttLo

Queen (Live at Hammersmith Odeon '75) - White Queen
http://www.youtube.com/watch?v=tk0y6Pn51-g


(山)2007.3.11

ろっくすのクイーン・ページ

htmlのページ

入手先参考(日本ベスト、アマゾン)



The English translation page : here.
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