
オンリー・トゥ・ビー・ウイズ・ユー
ローチフォード
1994/3/19
こんな歌をモノに出来た日にゃあ・・
ヤったねと赤飯炊いて
トンカツ喰って
祝杯あげて
小躍りして
アホかと言われようともヤっちゃうね音楽を志してるものなら。
な
これぞカウンター・チューンです。
お前さんはぶっ放せた。
ロンドンにて1965年1月22日生まれ、
水瓶座山羊座寄り、
論理に裏付けされた説得力のある俺王、
アンドリュー・ローチフォード君。
デビューは1988年。
一風変わった唯我独尊ソウルで自らのバンド、ローチフォードと共にわかってくださるファンに支持され時刻で中堅の人気獲得。
私もいくらかお付き合いも、今ひとつ掴んでないであろうお主、とゆう感が拭いきれず虫こなーいな名前のキミとして忘れてしまいがちなさなか
来ました。
1994年3月30日発売3作目アルバム

Permanent Shade of Blue
より一発目シングル・カット

オンリー・トゥ・ビー・ウイズ・ユー
ONLY TO BE WITH YOU

メンツは
Andrew Roachford - vocals, keyboards, percussion, producer
Hawi Gondwe - guitar
Derrick Taylor - bass
Chris Taylor - drums
Additional Guitar – Gus Isidore
Engineer, Additional Keyboards – Martin Phillips
Hammond Organ – Eric Robinson
Producer – Martin Phillips, Roachford
英国チャート
7回目のヒットで、
1994年3月19日41位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/415812883.html
以後
22-22-(4/9)21-22-(4/23)30-(4/30)52位。
最高位21位。7週エントリー。
初登場すりゃあとはどんどん落ちるだけが恒例の1994年英チャートで
稀有なる粘りを見せた
そりゃ誰もそんなにすぐに飽きたいワケじゃない
を証明の

https://youtu.be/oQ14v01M_cY
♪
I used to live my life just fast and free,
俺は生きてきた、人生をただ走馬灯のように自由に
and do as I feel
己の感ずるままに
Right down to the bone I was a rolling stone,
骨の髄までまさしく俺は流れ者だったのだ
just want to be free
ただ自由になることを求めて
But now I think I might be just a little more than slightly,
だが今は思ってるほんの少し以前と変えたのかもしれないと
changing my views
考え方を
This is a far cry from what I've known,
こんなことは自分でわかってたことは程遠いこと
cause all I know is I want
何故なら俺が自分でわかってることと言えば
俺は望んでいるんだ
Only to be with you
ただお前と共にいることを
'Cause through and through
全身全霊で
I'm just a freak for you
俺はもうお前に夢中なんだよ
Nobody's want to make me stay this long,
俺と長く付き合いたい女なんかいねえさ
the way that you do
お前がしてくれるように
Turn your love on and I feel I'm reborn,
お前の愛に火がついて俺は感じてる俺は生まれ変わったと
I always want you
いつだってお前を求めてる俺は
Sometimes I feel like hey this can't be right,
たまに俺は有頂天、マトモじゃねえな
this cannot be real
マジかよまったく
I've seen love come and I've seen it go,
俺は恋に堕ちたこともあるさ、失恋したことも
cause all I know is I want
俺にわかってることといやあ
俺は望んでるんだ
Only to be with you
ただお前と共にいることを
'Cause through and through
全身全霊で
I'm just a freak for you
俺はもうお前に夢中なんだよ
オウイエエベーイ
Only to be with you
ただお前と共にいることを
'Cause through and through
全身全霊で
Girl I believe in you
ガール、お前を心底信じてる
I believe
信じてる
あはーいえい
ギタア
Sometimes I feel like hey this can't be right,
たまに俺は有頂天、マトモじゃねえな
this cannot be real
マジかよまったく
And I feel like I've seen the light,
ようやっとわかったような気分だ
'cause all I know that I want
俺にわかってることといえば
俺は望んでる
Only to be with you
ただお前と共にいることを
あはああああああ
I'm just a freak for you
俺はもうお前に夢中なんだよ
ぽぽぽ
べーべべーいべべいべ
Only to be with you
ただお前と共にいること
I can't help it
どうしようもないんだ
a freak for you, babe
お前に夢中なんだ、ベイブ
Only, only,
ただ・・ただ
Only to be with you
ただお前と共にいること
あー嗚呼、ああああああ
I'm just a freak for you
俺はもうお前に夢中なんだよ
イエイ
I can't help it
おさえられない
I got a chance for you, baby
お前と出会った日にゃあ、ベイビ・・
♪
突破は誰も成し得なかったフィル・リノット兄貴の跡継ぎを自ら襲名したとこで発生。
しさしぶり出会う
この字余り連射からの開放リフレイン・コーラスの爽快さ
たまりません。
本人らも
ヤったねを絵に描いたような表情、風情はち切れんばかりのビデオの風景で。
その酔い方がこっ恥ずかしいと見てるこっちが思う瞬間も
こんだけの生涯そうは無いのをものにしたんだから
笑って許して
こんな私を。
今だって
ROACHFORD - ONLY TO BE WITH YOU - Studio Live Sessions - (official)
https://youtu.be/Wt6-b3_nUlw
(山)2015.3.28
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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。
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資料(英版)
English Version
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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA
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