2015年09月27日

ロックにすべてを / デビッド・エセックス 1973/7/27 Rock On - David Essex



ロックにすべてを
デビッド・エセックス
1973/7/27


”リア充”などとゆう言葉が使われるのは実生活に実感がやたらとわかないからに違い無し。
21世紀、なんぞ浮ついて、薄く、手応えが無い。
何につけても

そんなもんじゃね

ゆえに激辛やコッテコテ背脂が時に求められるのであろうが
特別感なそんなもん求めなくとも

当たり前に万事が万事そんなもんじゃねじゃね時も有ったのだ。
チャルメラはチャルメラ臭くてたまらん、出前一丁はゴマ臭くてぎっとぎとでそれが当然の時代。
歌謡曲もロックも一歩間違えば大嫌いすれすれのキャラ濃い連中でなきゃ世に出ることは考えられもせず、
親しみやすいつうたって、隣にそんなのがいるなんて考えられもしねえのが芸能人。
そんなんの極めつけのわけわかんねえのエベレスト級なんを今日は。


↑ドイツ盤

ロックにすべてを
Rock On
デビッド・エセックス
David Essex



↑ポルトガル盤

絵に描いたように助平が大好きな小遊三みたいなデヴィッドみたいな名前ではあるが
本名David Albert Cook、1947年7月23日エセックス州プレイストウ生まれ、
計画性無し正義・情熱・棟梁の獅子座蟹座寄り。
父はイースト・エンドの港湾労働者、母はロマニ・ジプシー出身の自己流でピアノを弾く人。
サッカー少年でウェストハム・ユナイテッドFC少年部に入って将来はプロになることを夢見てた。
同時に音楽が大好きになり、地元バンドでドラムを叩き、
1965年にレコード・デビュー、続けて1971年までシングル出すも全敗、
その1971年に23歳でミュージカル「ゴッドスペル」の主役の座を射止めそれで名を挙げて
1973年共演にリンゴ・スター師、キース・ムーン師つオールディーズな映画



That'll Be the Day

https://youtu.be/r9l-br92F-4


で主役に抜擢され
そこでフューチャリングされたのが自作のロック・オン。
見てないんでどこで使用されたか不明。



サントラがベースの便乗オムニバス・アルバムは英1位獲得。

同時に

1973年発売1作目アルバム



Rock On

で再デビュー。
そこからカットが1973年7月27日発売ロック・オン。
改めて作はデビッド・エセックス氏。
プロデュースとアレンジはTV畑、ミュージカル畑で活躍のピアニスト・作曲家、ジェフ・ウエイン師。
ロックン・ロールが主題なのは先の映画由来だから当然として
サウンドが極めて異色。不気味と言っていいくらい。
お経みたいな歌いっぷりに、
名手ハービー・フラワーズのベースがテンポ外れで絡んで、
レイ・クーパー師のボンゴ?ぱたぱた
扇情的なストリングス、ラッパが煽って
まるでダブが如し。
歌詞も各所にオールド・ロックン・ロールのタイトル読み込みながら意味曖昧、何を言っているのだ?
なので
今回そこに至った由縁を調査各所したのだが結局、何でこうなったかまったく不明でございます。
もしかしたらあのゲイリー・グリッター親分の「ロックン・ロール・パート2」のアブストラクトを意識したのかもしれぬ。

よりによってこの二枚目さんのセンセーショナルな出現盤となり
念の為とこのレコードはこんなハンサムさんがやってるんですよと
珍しく英米ともジャケット付きで発売されて
これが




↑英盤

英国チャート
1回目のヒットで、
1973年8月18日46位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/424353574.html
以後
(8/25)31-16-6-(9/15)3-3-5-10-17-25-(10/27)31位。
最高位3位2週。通算11週。

そうそしていわば縁もゆかりもないアメリカにも飛び火して


↑米盤


1973年11月10日93位初登場、
以後
91-85-84-80-71-64-52-48-(1974/1/12)40-32-24-17-13-10-8-6-(3/9)5
-8-12-16-17-(4/13)30-42-(4/27)58位。
最高位5位。25週。

とんでもないヒットになってしまったで。




↑英盤

https://youtu.be/liWIbE1gQTk




うーーう

しょっ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on, ooh, my soul
 ロックだぜ、うー、俺の魂

Hey kid, boogey too, did ya
 なあちょいとそこの、ブギーもだ、どうだ?

Hey shout, summertime blues
 なあシャウトだ、サマータイム・ブルース

Jump up and down in my blue suede shoes
 俺のブルー・スウェード・シューズで飛び跳ねろ

Hey kid, rock and roll, rock on
  なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ、ロックだぜ


And where do we go from here
 で、俺らはここからどこに行くのだ?

Which is the way that's clear
 それははっきりしてる道

Still looking for that blue jean, baby queen
 あのブルー・ジーンをいまだに求めている、ベイビー・クイーン

Prettiest girl I ever seen
 俺が出会った中で一番マブい女子

See her shake on the movie screen,
 映画のスクリーンで舞っているアイツを見てみろや

Jimmy Dean
 ジミー・ディーン

(James Dean)
   ジェームス・ディーン


[Instrumental Interlude]


And where do we go from here
 で、俺らはここからどこに行くのだ?

Which is the way that's clear
 それははっきりしてる道

Still looking for that blue jean, baby queen
 あのブルー・ジーンをいまだに求めている、ベイビー・クイーン

Prettiest girl I ever seen
 俺が出会った中で一番マブい女子

See her shake on the movie screen,
 映画のスクリーンで舞っているアイツを見てみろや

Jimmy Dean
 ジミー・ディーン


Jimmy Dean
 ジミー・ディーン

Rock on
 ロックだ

Rock on
 ロックだぜ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだ

Hey kid, rock and roll
 なあちょいとそこの、ロックン・ロールだ

Rock on
 ロックだぜ・・・・





こんなもん現在の若い衆に聞かせたら、虫を見る目でぽかんとされそうや。

音楽は理由が先に来て流行るのでは無い。

なんだこりゃ?

と思ったって気になって気になっていつのまにかヤミツキって状態。
それは米チャートの推移を見りゃわかりることで


一度聴いたらけっして忘れられんのはそれだけは確か。

これ以降、英では何もなかったように普通のアイドルとして人気をそのまま爆発させおるも
世界的には”ロック・オン”のデビッド・エセックスさんさ。

B面はデビュー・アルバムから

On And On


↑英盤

https://youtu.be/m6Fi9vVRFCA


同じ奴がやってるんかと思うほどつまらんフツーの甘々アイドル・ポップスで
謎はますます底なし沼に

ずっぽり。

(山)2015.9.27

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00000-1.jpg



00000-2.jpg

ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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英語資料

English Version

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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA


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