2015年10月15日

シー・イズ・サファリング / マニック・ストリート・プリーチャーズ 1994/10/3 SHE IS SUFFERING - Manic Street Preachers



シー・イズ・サファリング
マニック・ストリート・プリーチャーズ
1994/10/3


苦しい歌と読んで苦しいかと解く
その心はマニックス、
90’s苦悩の巨匠。
人生、真綿で締められる日常人、ギターのリッチー・ジェイムス君がその辛さを連綿と吐き、
そを生のまま世に出しては危険とベースのニッキー・ワイアー君が注意払ってまとめ上げ、
それを受け取った唄でギターのジェームス・ディーン・ブラッドフィールド君、
そしてそのいとこでドラムのショーン・ムーアくんは
誰も好き好んで他人の苦悩など共感するかの
ハンデを背負って
何と申しても流布されなければ歌は存在せぬも同然
だからこそその苦悩をわかりながら情に流されず冷徹に一歩退いて魅惑のポップ・メロディーをつけ
歌に人を惹きつけるその繰り返し、
毎度徳俵に足の親指の先を引っ掛けて崖っぷちを歩む連中、

1994年8月29日発売3作目アルバム



ホーリー・バイブル
The Holy Bible


より

第一弾カット・シングル

ファスター
FASTER


1994年6月6日先行発売。

英国チャート
13回目のヒットで、
1994年6月11日16位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/420428910.html
最高位16位。5週エントリー。

第2弾

リヴォル
REVOL


https://youtu.be/vf91dTrLkgA

8月1日先行発売、

英国チャート
14回目のヒットで、
1994年8月13日22位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/424031032.html
最高位22位、8月27日59位まで3週エントリー。

メロディいささか落ち、故にあたしゃ訳す気力が奮い起こせず断念に続き

第3弾最後カット10月3日発売
アルバム推しシングル



シー・イズ・サファリング
SHE IS SUFFERING




「彼女は苦しんでる」



ぐえ思いッキし苦タイトル。
先からドン引きするも今回は本来の抗えぬ美メロディーで来おった。

英国チャート
15回目のヒットで、
1994年10月15日25位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/427800386.html
次週10月22日28位、10月29日56位まで3週エントリー。
最高位25位。

チャート上でも己で引いたぶっとい抵抗線上であえいでいる。



https://youtu.be/OYNwr58V1Pg




Beauty finds refuge in herself
 美人は自らの中に逃げ場を見つける

Lovers wrapped inside each others lies
 互いの嘘の中にくるまれた恋人たち

Beauty is such a terrible thing
 美とはかように恐ろしきもの

She is suffering
 彼女は苦しんでいるのだ

yet more than death
 今もなお
 死ぬより辛く


She is suffering
 彼女は苦しんでる

She sucks you deeper in
 お前を深く深くしゃぶりつくしている

She is suffering
 彼女は苦しんでる

You exist within her shadow
 お前はあの女の影の中で存在しているのだ



Beauty she is scarred into man's soul
 美しき人、彼女は男の魂の中でおびえている

A flower attracting lust, vice and sin
 欲望、悪徳、そして罪を引き寄せる花

A vine that can strangle life from a tree
 木から命を絡め取り絞め殺すことが出来るつる

Carrion, surrounding, picking on leaves
 死肉、包み込んで、葉から拾い上げて


She is suffering
 彼女は苦しんでる

She sucks you deeper in
 お前を深く深くしゃぶりつくしている

She is suffering
 彼女は苦しんでる

You exist within her shadow
 お前はあの女の影の中で存在しているのだ



Beauty she poisons unfaithful all
 美しき人、彼女はありとあらゆる不貞をもって毒を為す

Stifled, her touch is leprous and pale
 窒息し、あばた浮かび上がり蒼白になるそのタッチ

The less she gives the more you need her
 彼女が与えなければ与えないほどお前は彼女が必要となるのだ

No thoughts to forget when we were children
 忘れ去ってしまうことなど思いもせず
 僕らが子供であった時のことなど


She is suffering
 彼女は苦しんでいる

She sucks you deeper in
 お前を深く深くしゃぶりつくしている

She is suffering
 彼女は苦しんでいる

Nature's luke-warm pleasure.
 女神とは生ぬるい喜びなのだ



















あん



マイナー調、ポリスの「見つめていたい」式のアルペジオで織りなすきらめく魅惑の旋律と
麗しの歌唱
知らなきゃ知らんでOKに
とゆうことで
相変わらず言い用がなく反応に困る歌詞です。

何が言いたいのか?

美人は美人ゆえにその美しさで男を惑わし
本当の愛を知ること無く苦しむ

と言うことなのか。
大抵の場合、人は普通なのでその対象者は限られ

何を贅沢なこと言っとるのだこの糞ビッチ

と言われかねん、けっこう浅目の、当人にとっては浅くないのだろうが、内容でね

リッチー君はじめバンドのメンバーによりますとこれは

煩悩

を意味し
あらゆる煩悩を捨てることによってしか心の平穏を得ることは出来ない

とゆう仏教の教えのようなことを唄った単純な歌だそうです。

それを聞いて、ますます頭上に?マークがゆらゆらするよ。

謎を抱えて翌1995年2月1日リッチー君は失踪。
マジで行方不明となる
それは苦しみの歌がトゥー・マッチ宣言され始めたブリットポップ時代の夜明けの中。

同時収録は



何と
一緒にツアーしてたスウェードの

The Drowners

https://youtu.be/1Ellbw45-1A


そして
なんと
あのフェイセズの

Stay With Me

https://youtu.be/8csmHHNGWig


のライブ・カバー。
同じく苦悶の巨匠であるスウェードのバーナード・バトラー君フューチャリング。

彼もバンド脱退直前、ハブられてた中。

(山)2015.10.15

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00000-1.jpg



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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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ろっくすマニックスのページ。

資料

資料(英版)

English Version
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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA


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