2016年01月28日

スカラリー / クリフォード・T・ワード 1973/11/30 SCULLERY - CLIFFORD T. WARD



スカラリー
クリフォード・T・ワード
1973/11/30


今週の「洋楽70's全曲探検 1974/1/26号」で
英国チャートの新曲で1曲取り上げるのを忘れてしまいました。
いくら地味だって言ったってねえ、
忘れちゃいけません失礼千万、
あんだけレコード集めたファンの方なのに。
唄う元英語教師クリフォード・T・ワードさんの新曲。
しかも最後のシングルヒットとなってしまう

1973年12月発売3作目アルバム



Mantle Pieces

より1回目カット1973年11月30日発売、
作・プロデュースご自身。

大ブレーク曲
1973年4月13日発売、

ゲイ
GAYE


英国チャート
1回目のヒットで、
1973年6月30日50位初登場、
最高位8位。通算11週。
に続く


↑オランダ盤

スカラリー
SCULLERY



↑スペイン盤

アルバム陣容は

Producer, Composed By, Arranged By, Vocals, Keyboards, Written-By – Clifford T. Ward
Guitar – Derek Thomas
Bass – Terry Edwards
Drums, Percussion – Ken Wright
Arranged By – Richard Hewson

Recorded at The Chipping Norton Recording Studio.
Orchestral Arrangements Recorded at Air London. Mixed at Sound Techniques.

11月30日発売だとゆうのに
英国人々もうっかり見過ごしていたらしく

英国チャート
2回目のヒットで、最後、
1974年1月26日50位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/433011629.html
以後
47-42-(2/16)37-(2/23)46位。
最高位37位。通算5週。

もしかしたらそれでもうっかりしてたためにさほどヒットしなかったかもしれません
ギャラガー&ライルと並ぶイギリス地味ポップの双璧さんの

サイモンとガーファンクルの
59番街橋の歌
フィーリン・グルーヴィー
Feelin' Groovy

https://youtu.be/HMDjIbfKcXE


に出だしが似てるぞ、
それにも意味が有るような


↑英盤

https://youtu.be/JBbjzApgh9w


LIVE
https://youtu.be/7JxXKiSjgO8




You're my picture, by Picasso
 君は僕の絵だよ、ピカソによって描かれた

Lighting up our scullery
 僕らの食器洗い部屋を光り輝かせている

With your pans and pots and hot-plates
 君のフライパンとポットとホットプレートで

You'd brighten up any gallery
 君はどんなギャラリーでも明るくさせた


If I could paint a different picture
 僕が別の絵を描けたなら

Leafy lanes and flower scenes
 緑溢れる小路と花の眺め

Buttermilk, your cooking mixture
 バターミルク、君の味付け

You still have ingredients that make you shine
 君は自分を輝かせる食材をまだ持ってる

And when you take your apron off I know you're mine
 そしてエプロンを外したら
 僕にはわかってる
 君は僕のもの

(Know you're mine)
     僕にはわかってる 君は僕のもの


You're my photogenic model
 君は僕の最高の写真のモデル

From the glossy magazine
 グラビア雑誌からやって来た

In among your kitchen structure
 キッチンの色んな物の中

Soapy water, washing machine
 石鹸水、食器洗い機


I could take a different picture
 僕は違う写真を撮ることが出来た

Rolling hills and flowing gowns
 丘のうねりとそよぐガウン

How to make the foaming texture
 泡立つ色合いを描くために

Dirty linen isn't all that starts to shine
 洗濯物は輝かせ始めるもののすべてじゃない

In rubber gloves and faded jeans you still look fine
 ゴム手袋と着古したジーンズを履いてても
 君はそれでもステキなんだよ

(Still look fine)
     それでもステキなんだよ

シンセぴゅー


If I could paint a different picture
 僕が別の絵を描けたなら

Leafy lanes and flower scenes
 緑溢れる小路と花の眺め

Buttermilk, your cooking mixture
 バターミルク、君の味付け

You still have ingredients that make you shine
 君は自分を輝かせる食材をまだ持ってる

And when you take your apron off I know you're mine
 そしてエプロンを外したら
 僕にはわかってる
 君は僕のもの

(Know you're mine)
     僕にはわかってる 君は僕のもの


You're my picture, by Picasso
 君は僕の絵だよ、ピカソによって描かれた

Lighting up our scullery
 僕らの食器洗い部屋を光り輝かせている

With your pans and pots and hot-plates
 君のフライパンとポットとホットプレートで

You'd brighten up any gallery
 君はどんなギャラリーでも明るくさせた



sculleryとは。

[名]((主に英))(食器を洗ったり置いておくための)台所に続く小部屋;食器室。

そ、そんなものが存在するなんてウサギ小屋日本人には想像も出来んですが

まあ台所

邦題つけりゃあ「キッチン天使」?

となるであろう

ものすんごいノロケ歌です。

愛妻家で鳴らしてる方ですので当然奥さんを褒め称えてる。

フィーリン・グルーヴィーに似てるのも奥さんが好きな唄なんでしょうきっと。

じゃなければ

そうでなければゲスなベッキーとゲスなゲスみたいになってしまうだよ。

歌も凶悪なものに清楚なだけになっちまうよ。

B面は
アルバムA面最後5曲目の

To An Air Hostess
スチュワーデスさんへ

これまた美しいワルツのロマンチックなもので


↑英盤

https://youtu.be/qUlwclCaFJY




The engines roared,
 音を立てるエンジン

the aeroplane soared
 上昇する飛行機

And I waited with baited
 僕は息を殺してジッとしてた

breath for the worst
 最悪の事態に備えて

But everything connected,
 けど想定したこと全部、

there was nothing unexpected
 予想外のことは無かった

Until she appeared
 彼女が現れるまで

looking calm and collected.
 穏やかに落ち着いていた彼女が


I fell in love with an air hostess
 僕はスチュワーデスと恋に落ちたんだ

Together we flew the skies with, Air France
 一緒に僕らは空を飛んだ、エア・フランスで


I wanted to give her a copy of my record
 僕は彼女に僕のレコードを一枚あげたかった

But I did not have the self confidence
 でも自信が無かったんだ


I fell from such a great height
 僕はそんなすごく高いところから落ちた

And wonder if I will ever land?
 ほんとに着陸することがあるのかな?



I fell in love with an air hostess
 僕はスチュワーデスと恋に落ちたんだ

Together we flew the skies with, Air France
 一緒に僕らは空を飛んだ、エア・フランスで


I wanted to give her a copy of my record
 僕は彼女に僕のレコードを一枚あげたかった

But I did not have the self confidence
 でも自信が無かったんだ


I fell from such a great height
 僕はそんなすごく高いところから落ちた

And wonder if I will ever land?
 ほんとに着陸することがあるのかな?


He fell in love with an air hostess
 彼はスチュワーデスと恋に落ちたんだ

Together they flew the skies with, Air France
 一緒に彼らは空を飛んだ、エア・フランスで


He wanted to give her a copy of his record
 彼は彼女に僕のレコードを一枚あげたかった

But he did not have the self confidence
 でも自信が無かったんだ


He fell in love with an air hostess
 彼はスチュワーデスと恋に落ちたんだ

Together they flew the skies with, Air France
 一緒に彼らは空を飛んだ、エア・フランスで


He wanted to give her a copy of his record
 彼は彼女に僕のレコードを一枚あげたかった

But he did not have the self confidence
 でも自信が無かったんだ



愛妻家で鳴らしてる方ですので当然奥さんのことでしょう。

エア・フランスのスチュワーデスさんは。

じゃなければ

そうでなければゲスなベッキーとゲスなゲスみたいになってしまう。

歌も凶悪なものに清楚なだけになっちまう。



たしかワードさんて14歳の時に13歳だったパットさんと出会ったはずで
17歳と16歳の時に結婚したはず。

学校卒業後の18歳の時1962年に自身のバンドを結成して
フランスのアメリカ軍基地へ公演に行ったのでその時の思い出か

ってそれじゃ

ゲスなベッキーとゲスなゲスじゃないか。


最初の奥さんとは4人の子供がいたのに関わらず離婚したようです。
その後24歳の時に、音楽活動に行き詰まって北ブロムズグローヴ高校で英語と演劇の教師となり
そこの生徒のトゥルーディー・スタイラーさんと再婚したらしく
B面曲でコーラスで歌ってるのはその生徒さんたちと言う暖かいエピソードもございます



新しい奥さんもスッチュワーデスじゃないじゃん。


俺は人間文春か。

調べれば調べるほど台無しにしそうなのでここで乙女ならぬお止め。

(山)2016.1.28

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00000-1.jpg



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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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ろっくすクリフォード・T・ワード師のページ。

資料(英版)

English Version
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いつも閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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