2017年01月12日

レディー・マーマレイド / ラベル 1974/11/5 LADY MARMALADE - LaBelle



レディー・マーマレイド
ラベル
1974/11/5


リーサルうえぽーん!
米歌謡最終兵器、ソウル最終兵器、ファンク最終兵器
とんでもなくいかがわしく卑猥でご法度で最低の最高な一発。
ニュー・オリンズで勃発。
かますはラベル。
アメリカのキャンディーズ。
起源はさかのぼってさかのぼってさかのぼって始まり始まり

/その歴史/

1959年
⇒若き15歳のパトリシア”パッティ”ホールト嬢
Patricia Louise Holt-Edwards、ペンシルベニア州フィラデルフィア1944年5月24日生まれ、
機敏器用な社交的・神経質双子座牡牛座寄り
ハイスクールでの最初に挑戦したタレント・コンテストで優勝

⇒己の才能に気づき自身のグループ”オーデッツ”を結成

⇒仲間はジーン・ブラウン、イボンヌ ・ホウゲン、ジョニー ・ドーソン。地域での人気獲得。

⇒ドーソンが脱退、サンドレイ・タッカー加入、

1961年
⇒ジーンとイボンヌは結婚するため脱退

いったい何歳なんだよ?

⇒マネージャーが暗躍、別グループ、the Del-Caprisで唄ってたノーナ・ヘンドリックス嬢とサラ・ダッシュ嬢を引き抜き移籍。
移った理由はそれなりのものが有ったに違いない。

⇒モリス ・ベイリー氏つうミュージシャンの仕切りで奮闘活動開始・

⇒タッカーさん、ベイリー氏とマネージャーに逆らったかどで?脱退。

⇒オーディションでシンディ・バードソング加入、東海岸のチトリン・サーキットをツアー。

1962年
⇒シカゴのグループ、スターレッツが録音したカバーソング「I Sold My Heart to the Junkman」が
スターレッツが他の歌がヒットしたため他のレーベルに移籍して宙に浮いたため
オーデッツがそれを歌うのにオーディションを受ける。
レーベル社長のロビンソン氏はパティ嬢のルックスが気に入らず落とそうと思っておったも
その歌唱を聞いて即座に契約、ブルー・ベルズの名前で売り出し。

⇒曲はいきなし米15位、R&Bチャート13位の大ヒット。

Patti Labelle & The Bluebells - I Sold My Heart To The Junkman
https://youtu.be/KpmV4JEsAPo

⇒それをうけて先にスターレッツがその曲をブルー・ベルズ名義で録音してたためスターレッツのマネージャーが
ロビンソン氏とプロデュースのボビー・マーティン師を告訴。

⇒他にもブルー・ベルズつ名前のグループがあってそっちからも告訴される。

⇒しゃあないのでパティ・ラベル&ザ・ブルー・ベルズに再び改名。

1963年
⇒"Down the Aisle (The Wedding Song)"が米34位、R&Bチャート14位。
https://youtu.be/k9uuNMv5DWU

名実ともに全国的人気獲得。アポロ劇場より"Sweethearts of the Apollo "の称号授与。

1965年
⇒ローリング・ストーンズの前座でアメリカ・ツアー。

⇒アトランティック・レコードと契約。

1966年
⇒バック・コーラスをつとめたウィルソン・ピケット師の最初のヒット
634-5789 (Soulsville, U.S.A.)
が米13位、R&Bチャート1位の大ヒット。

⇒初アルバム"Over the Rainbow"発売。

⇒英国欧州ツアー敢行、バックには若かりし頃のエルトン・ジョンがレジ・ドワイトの名でピアノを弾いていたブルーソロジー。


1967年
⇒アレサ・フランクリン嬢がアトランティックと契約。会社はブルー・ベルズよりアレサさんに力を注ぎ始め
これより真冬の時代に突入。

⇒シンディ・バードソング嬢、フローレンス・バラード嬢が抜けたシュープリームスに加入するため脱退。

⇒サンドレイ・タッカーさんが急遽助っ人、ツアーこなしたあとトリオでグループを継続。

1970年
⇒アトランティックから解雇。

⇒初代マネージャー、バーナード・モンタギュー氏が離れて新任にヴィッキー・ウィッカム氏が就任。

⇒パティ嬢の古くからのファンが新しいレイド・バックな泥臭いスタイルで引いてしまうんではないかとの危惧の中
ヴィッキー氏、ロンドンに本拠地を移しイメージの全てとサウンドを変えるようにアドバイス。
グループ名をシンプルにLabelleとすることも提案。
メンバーははカツラとドレスを脱ぎ捨てアフロとジーンズをかぶって着ることに同意。
この新スタイルでザ・フーのNY公演のバックでデビュー。
ザ・フーのレーベルトラックと契約。配給はワーナー・ブラザース。

1971年
⇒ラベルとして最初のアルバム発表。タイトルは「Labelle」

Labelle - Wild Horses
https://youtu.be/WftVepkiErs

1972年
⇒主力作曲をノーナ・ヘンドリックス嬢とした2作目アルバム「Moon Shadow」6月10日発売、

We Won't Get Fool Again
https://youtu.be/t8qSZTZn4ls

売れなかったもののプログレッシブ・ソウルとして評論家筋からは絶賛される。

1973年
⇒RCAと契約、3作目アルバム「Pressure Cookin'」8月7日発売、

Sunshine
https://youtu.be/BvBmaWplNxA

⇒この頃、再びイメチェン、
ラリー・ギャラスピ氏のアドバイスにより宇宙服と羽根と鋲のコスチューム開始。

1974年
⇒まったく売れないまま73年のストーンズの全米ツアー後評価されエピックと契約。
会社はニュー・オリンズの神、アラン・父さん・トゥーサン師匠に委託、
アルバム制作の為、ニュー・オリンズに赴きトゥーサン師プロデュースの元、
シーセイント・スタジオで録音開始。
グラム・ロック風体に関わらずサウンドはファンク路線へ。

一方、
/そのレディ・マーマレードの起源/

1974年
⇒この年、
ディスコ・テックス&ザ・セックス・オーレッツの「ゲット・ダンシン」

Disco Tex And The Sex O Lettes Get Dancing
http://rocksblog.seesaa.net/article/20608430.html
https://youtu.be/PwUQWamRNiY
1974年11月23日90位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/444213106.html
最高位10位。15週。
R&Bチャート3位。ダンス3位。

フランキー・ヴァリ師の「瞳の面影」
MY EYES ADORED YOU - Frankie Valli
https://youtu.be/Xqz9eyakGqY
1974年11月23日94位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/444213106.html
最高位1位。23週。

をまったく同時期に超ヒットさせる
フォー・シーズンスの親方参謀、ボブ・クルー師とお友達ケニー・ノーラン師、
そんなことになるとはつゆ知らずの時、
クルー師がニュー・オリンズの売春街での実際の経験を元に「レディ・マーマレード」を創造、
ディスコ・テックス同様スタジオ・ミュージシャンを集めてでっち上げた
イレヴンス・アワーつうバンドで録音、





1974年発売







Lady Marmalade - The Eleventh Hour
https://youtu.be/SeWMdoetN6Y


ヴォーカルはノーラン師がファルセットでやった相当インチキ臭いやつ。
こかれが全く売れず、かなりの自信作が宙に浮いちまったため
クルー師、ニュー・オリンズの歌ならニュー・オリンズの神様だとアラん父さんにどうですかと聞かす。
父さん、このニュー・オリンズの暗部を赤裸々にしたしょうもない唄をその出来に感心し
そこが偉いとこ実に偉い
ちょうど仕事をしてたラベルのニュー・アルバム用に録音することを決意。
ちょうどフランスぽい名前であったかもしれねえ。

アルバムは2ヶ月で完成
ここに

6作目アルバム



ナイトバーズ
Nightbirds




1974年9月13日発売。

当曲メンツは

Patti LaBelle、当年30歳。
Nona Hendryx、1944年10月9日ニュージャージー州トレントン生まれ当年30歳、
こだわりを持つ分野ではパイオニア、天秤座。
Sarah Dash、1945年8月18日ニュージャージー州トレントン生まれ当年29歳、
几帳面な正義・情熱・棟梁の獅子座乙女座寄り。
Allen Toussaint - Keyboards, Percussion, Arrangements
Art Neville - Organ
George Porter, Jr. - Bass
Leo Nocentelli, Rev. Edward Levone Batts - Guitar
Herman Ernest - Drums
James "Budd" Ellison - Piano
Earl Turbinton - Alto Saxophone
Alvin Thomas - Tenor Saxophone
Clyde Kerr, Jr. - Trumpet
Lester Caliste - Trombone
Carl Blouin - Baritone Saxophone
Clarence Ford - Alto Saxophone

Produced by Allen Toussaint and Vicki Wickham

はいバックはニュー・オリンズにそのバンドありきなる最強のミーターズ。
生粋のニュー・オリンズ・ファンクとは

The Meters - Hey Pocky A-way
https://youtu.be/0g3UJpUunaI
のセカンド・ライン・ファンクであり

The Meters - Just Kissed My Baby
https://youtu.be/ZoBIp817miY

でありますからここでのサウンドは
例えば
アメリカ人が作った勘違い日本の中華サウンドの曲を
細野晴臣師にプロデュースを依頼しキャラメル・ママがバックでやったようなものでありますも

そのインチキやバンザイ
勇躍1回目カット初回8月3日、2回11月5日発売、



レディー・マーマレイド
LADY MARMALADE (Voulez-Vous Coucher Avec Moi)



↑フランス盤

そしたら来ました


↑ドイツ盤

アメリカ人にはフランス・コンプレックスがアダムス一家を見てもわかるようにあり
フランス語の唄はヒットしないつタブーを破って
米国チャート
1975年1月4日98位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/445489197.html
以後
96-84-61-(2/1)36-29-21-17-8-4-3-2-(3/29)1-7-7-11-(4/26)23-(5/3)41位。
最高位1位。18週。
R&Bチャート1位。

オーストリア17位。



ベルギー2位。
カナダ1位。


イタリア5位。
オランダ1位。


↑ユーゴ盤


唯一のヒットで、
1975年3月22日37位初登場、
以後
28-23-(4/12)17-27-(4/26)17-26-(5/10)32-(5/17)45位。
最高位17位2週、通算9週。




↑米盤

https://youtu.be/pF2otwl4ros




Hey sister, go sister, soul sister, go sister
 ヘイシスタ、ゴーシスタ、ソウルシスタ、ゴーシスタ

Hey sister, go sister, soul sister, go sister
 ヘイシスタ、ゴーシスタ、ソウルシスタ、ゴーシスタ


He met marmalade down in old new orleans
 女豹マーマレード、男が出会ったのはどん詰まりのニュー・オリンズ

Struttin' her stuff on the street
 街角で場立ち、色気出して誘ってた


She said
 言ったね

"hello, Hey joe,
 「ちわ、旦那、

you wanna give it a go?"
 どう。やってかない?」

mmm, mmm
 んーんー

Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Mocha-choca-lata ya ya
 モカチョコ・ラテ、どうよ

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 「腕尽くで安倍川、おこわ?」
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Voulez-vous coucher avec moi?
 「腕尽くで安倍川?」
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?


He sat in her boudoir while she freshened up
 女の部屋でソファにぶっ座ってる男
 女はシャワーを浴びている

The boy drank all her magnolia-wine
 男は女のマグノリアワインを全部飲み干した

On the black satin sheets
 黒のサテンのシーツの上に置いてたやつを

oh I swear he started to freak
 おおマジだね
 ヤツは燃えてきちまったよ
 

Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Mocha-choca-lata ya ya
 モカチョコ・ラテ、どうよ

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 「腕尽くで安倍川、おこわ?」
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Voulez-vous coucher avec moi?
 「腕尽くで安倍川?」
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?



Hey, hey, hey
 へーい、へーい、へーーーーえええい

Touching her skin feelin' silky smooth
 絹のよになめらかな女の肌にふれて

 はああ

The colour of cafe au lait
 カフェオレの色が

Made the savage beast inside
 隠れてた獣を眠りから覚ました

Roar until it cried,
 泣くまでよがるんだよ

more, more, more
 もっと
 もっとだ
 もっと


Now he's back home doing nine to five
 今、9時5時の仕事を終えて家の男

Living his grey flannel life
 グレーのフランネルの背広にくるまれて生きる

But when he turns off to sleep
 だが眠りにつき灯りを消すと

Old memories creep,
 あの思い出が忍び寄ってくるのだ

more, more, more
 どんどん
 どんどん
 どんどん


Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Mocha-choca-lata ya ya
 モカチョコ・ラテ、どうよ

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?

Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。


Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。


Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?

 んん

Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。


Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?


Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。


Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?

ああーはあ

Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Mocha-choca-lata ya ya
 モカチョコ・ラテ、どうよ

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那・・・






↑米盤

/その歌詞とサウンド/

⇒アラン師匠悪ノリしたか
クルー師が勝手に妄想な白人なニグロ・イメージに乗っかってカウベル付き土人部族ビートで

Hey sister, go sister, soul sister, go sister

と兵士を送り出すかのように勇壮に開始。

⇒コード進行はこちら参照。
https://tabs.ultimate-guitar.com/l/labelle/lady_marmalade_ver2_crd.htm

⇒何を唄ってるかわからず、神賭けて誰からもその意味を教えられてなかったとゆ
誰もパティ嬢のド迫力歌唱で物語は展開。



Itchi gitchi ya ya da da
 一発どうよ、旦那

Itchi gitchi ya ya here
 一発どうよ、ここで

Mocha-choca-lata ya ya
 モカチョコ・ラテ、どうよ

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド

売春婦の誘いの決まり文句お囃子でございます。
Itchiとゆうのは「興奮」を示唆、gitchiとゆうのは「好きもの」を示唆してるらしい。
ya ya da daは例えば左卜全の「老人と子供のポルカ」の「ズビズバー パパパヤー」みたいなもん。
ここでは「一発どうよ、旦那」と訳し申したが「寄ってかない、旦那」「アンタも好きねえ」でもけっこう。
何より語呂が最高であります。てことでここでもラベルのお三方、これでは寄ってくものも寄ってかないほどのド迫力で全員歌唱。
「モカチョコ・ラテ」とは肌の色を指し、
「クリオール」とは

ルイジアナ州のフランス人・アフリカ人・スペイン人と先住民を先祖に持ち、
ルイジアナ買収以前にルイジアナで生まれた人々とその子孫。
フランス人と奴隷の混血の人々。

のこと。アメリカ人イメージでは白黒混合フランス系あいの子のこと。
ルイジアナ州ニュー・オリンズは元々フランスの植民地。
1803年4月30日にアメリカが買収。

クレオールとは誰か?

植民地人はフランスの港やパリで志願者を集めた、
多くは若い男性であった。多くの者が年季契約の奉公人であり、
契約書で定められた年限をルイジアナに留まることが求められた。
この期間は「一時的な奴隷のようなもの」であった。
植民地の人口を増やすために若いフランス女性が植民地に送られそこの兵士と結婚し、
国王が手配した持参金を与えられた。売春婦、路上生活者、法を犯した者、あるいは家族のいない女性が
「国王の親書」を持ってルイジアナに行くことを強制された。



Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Voulez-vous coucher avec moi?
 〜アンタ、アタイと寝てみたい?

Voulez-vous coucher avec moi ce soir?
 〜今夜、寝てみたい?アタイと。

Creole lady marmalade
 クリオール・レディー・マーマレイド

だもんでフランス語が登場。
空耳で「腕尽くで安倍川、おこわ」と聞こえる。
何よりゴロが良い。



Now he's back home doing nine to five
 今、9時5時の仕事を終えて家の男

空耳で最後の部分が「アジャパー」と聞こえる。

nine to fiveがどうしてそうなるんか?

⇒ベテランのもう切羽詰まって失うものもなく最後のチャンスかと全身全霊で歌唱する宇宙人衣装の三人が

Patti Labelle Lady Marmalade 1980
https://youtu.be/S1pw-JMytFQ


日本でいやあ山本リンダ嬢の「狙い撃ち」か

かなりヤバい唄を、肝心なとこはフランス語ですし
語呂はいいし
相良くこの時期、英語と外国語チャンポンで大ヒットした
ボビー・ヴィントン師の「愛のメロディー〜 MY MELODY OF LOVE」
https://youtu.be/tfnBxbDz77U
1974年9月21日88位初登場、最高位3位。17週。
を皮切りにチャンポン歌謡が小流行したこともあり

危険な内容の唄では
ヘレン・レディ嬢のアンジー・ベイビーが
http://rocksblog.seesaa.net/article/443047418.html
https://youtu.be/UQKyGt_I5L4
米チャート
1974年10月19日60位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/442899191.html
最高位1位。17週。

両者を相持ちもしかするとこんな時期じゃなきゃ超ヒットしなかったやもしれぬ。

噛み合う時はすべてがうまくいくもんだ。

(山)2017.1.12

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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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英資料

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僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.muzie.ne.jp/artist/a001909/

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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