2017年02月16日

1979 / スマッシング・パンプキンズ 1996/1/23 1979 - Smashing Pumpkins



1979
スマッシング・パンプキンズ
1996/1/23


金玉野郎ビリー・コーガンくん奮闘中。
米1995年10月24日発売
英1995年10月23日発売
3作目アルバム



メロンコリーそして終りのない悲しみ
Mellon Collie and the Infinite Sadness


メンツは



Billy Corgan – lead vocals, lead and rhythm guitar, piano, mellotron
Jimmy Chamberlin – drums
James Iha – lead and rhythm guitar; vocals, mixing
D'arcy Wretzky – bass guitar

Producer
Alan Moulder, Billy Corgan, Flood

第1弾カット・シングル10月24日発売

バレット・ウィズ・バタフライ・ウィングス
BULLET WITH BUTTERFLY WINGS


https://youtu.be/8-r-V0uK4u0

米モダンロック2位。
メインストリーム・ロック4位。

米国チャート
1995年11月11日28位初登場、
最高位22位。20週。


5回目のヒットで、
1995年10月28日20位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/443130740.html
最高位20位。3週エントリー。

の弾丸ヒットをものしてさても意気揚々
2枚目カット1996年1月23日発売



作はもちろん金玉ビリー。



前に書いてたパッとしなかった歌を寄せ集めてでっち上げて
渾身の力作にしやがったさすが金玉。



今度もひとたびカットした日にゃ



当たった日にゃあ



昨今のアメリカン・チャートでは恒例、常識はずれの長期ヒットになるは確実、
覚悟しての練りに練ったはっきりとした共感と暗喩をじっくりと練り込んで



来たね

米国チャート
1996年2月10日20位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/446811017.html
以後
18-16-16-13-13-13-(3/30)12-17-17-18-17-21-25-26-28-34-35-(6/15)40-
46-46-(7/6)47位。
最高位12位。22週。
年間44位。

米メインストリーム10位。
米メインロック1位。
米オルタナ1位。
米アダルト30位。
米ダンスクラブ17位。

豪州16位。
ベルギー37位。
カナダ2位。
フィンランド11位。
フランス38位。
アイルランド6位。
オランダ29位。
ニュージーランド9位。


6回目のヒットで、
1996年2月10日16位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/446811017.html
以後
32-(2/24)55位。
最高位16位。3週エントリー。

あ、イギリスはそんな落ち着いて聞く気などこの時期、毛頭ないから。



https://youtu.be/4aeETEoNfOg




Shakedown 1979,
 1979年を掘り下げてみよか

cool kids never have the time
 クールなキッズにゃ暇なんかありゃしない

On a live wire right up off the street
 勢い込んですぐに街から抜け出し

You and I should meet
 お前と俺は出会わなきゃならない


June bug skipping like a stone
 小石みたいに跳ね回ってるコガネムシ

With the headlights pointed at the dawn
 夜明けに向かって照らすヘッドライトに当って

We were sure we'd never see an end to it all
 俺たちは確信してた
 世界の終わりなんか絶対に見ることは無いと


And I don't even care
 で俺は気にもしやしない

to shake these zipper blues
 こんなクソみたいに陽気なブルースを唄うことを

And we don't know
 俺たちは知らなかった

just where our bones will rest
 俺らが入る墓のことなんか

To dust I guess
 灰になっちまうんだな
 多分よ

Forgotten and absorbed into the earth below
 忘れらちまって下の地面と混ざっちまって


Double cross the vacant and the bored
 裏切り
 虚しく、そして毎度のこと

They're not sure just what we have in the store
 人はまるで知りゃしない
 俺たちの品揃えを

Morphine city slippin' dues,
 ツケを溜め込んでるモルヒネ着けの街

down to see
 もう手遅れだって気付くのだ


We don't even care,
 俺たちは気にもしやしない

as restless as we are
 俺らみたいに根無し草だろうが

We feel the pull
 引きずり込まれるような気分だ

in the land of a thousand guilts
 幾千もの罪にまみれた国の中に

And poured cement,
 そしてセメントをぶっかけられ

lamented and assured
 念仏唱えられて一直線

To the lights
 極楽にな

and towns below
 で、眼下の街じゃあ

Faster than the speed of sound
 音速より速く

Faster than we thought we'd go,
 俺らが行けるんじゃないかと思ってたより速く

beneath the sound of hope
 希望の音色のもと


Justine never knew the rules
 ジャスティンには法なんてもんは蚊帳の外だった

Hung down with the freaks and the ghouls
 イカれた奴らと悪党とつるんでた

No apologies ever need be made
 悪びれる気など毛頭なく

I know you better than you fake it,
 俺はお前よりお前さんをわかってる
 ごまかしてりゃいい

to see
 そんなこたぁわかってるって


And I don't even care
 で俺は気にもしやしない

to shake these zipper blues
 こんなクソみたいに陽気なブルースを唄うことを

And we don't know
 俺たちは知らなかった

just where our bones will rest
 俺らが入る墓のことなんか

To dust I guess
 灰になっちまうんだな
 多分よ

Forgotten and absorbed into the earth below
 忘れらちまって下の地面と混ざっちまって


The street heats the urgency of sound
 街はサイレンで熱気ムンムン

As you can see there's no one around
 ご承知のごとく誰もまわりにゃいやしない





1979年には金玉ビリーは12歳の金玉。
思春期に突入しようかと金玉バンバンのころを振り返るディスコ・エラ、
やたらアゲアゲな時代、
思わばこんな糞ったれな世の中になる芽は既にあったじゃねえか



浮かれた挙句誰がしたこんな世に、おめえらジジイどもわかってんのかわかってねえだろうなあ中指



つわけでミック・ジャガー師匠そっくりに唄っとるのはわざとだな。

アルバム・セッションが終盤になったころ
この曲は二つ三つのコードと歌詞もないメロの欠片状態。
アルバムに入れる曲を最終的に決断するだん
プロデューサーのフラッド師はこりゃ大したもんじゃないから入れるのはやめとことご意見。
だが金玉は4時間でやってやろうじゃねえかと奮起、
翌日、フラッド師、即座にアルバムに入れること決意。
金玉はアルバム中、最も重要なキモ曲とすること決意。

名曲たるものやらかそうと思って出来るもんでは無いってことの証明だ。

(山)2017.2.16
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ろっくす特製でかい画像ページ也。

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資料

英語資料

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僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.muzie.ne.jp/artist/a001909/

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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