2017年05月14日

ミッドナイト・ブルー / メリサ・マンチェスター 1975/4 MIDNIGHT BLUE - Melissa Manchester



ミッドナイト・ブルー
メリサ・マンチェスター
1975/4


白きロバータ・フラック誕生、
大都会夜の静寂のキャロキン登場、

メリサのマンチェスターさん

1951年2月15日ニューヨークはブロンクス生まれ、
好きなようにやりたがるが困難にぶつかると凹む、水瓶座魚座寄り。
お父ちゃんはニューヨーク・メトロポリタン・オペラのバスーン奏者、
お母ちゃんは自らデザインして自分の会社を立ち上げた最初の女性デザイナーのお一人。
マンハッタン音楽学校でピアノとハープシコードを学び
15歳でCMの歌を歌い始めてマンハッタンのハイスクールでアートを学一方、
チャペル・ミュージックのスタッフ・ライターとなり
あのポール・サイモン師とニューヨーク大学でソングライティングを学び
ベット・ミドラー嬢によってスカウトされたバリー・マニロウ師がいたマンハッタンのクラブ・シーンで演奏、
1971年にミドラー嬢のバック・コーラス団のメンバーとなりの
1972年"Yoko Ono"アルバムにちょい参加、
1973年アルバム"Home to Myself"でベル・レコードからデビュー、
1974年2作目アルバム"Bright Eyes"発表、
目が出ぇへんでおりよくCBSレコード社長をクビになったクライブ・デイヴィス師が設立したアリスタと
旧知のマニロウ師の縁で契約、
1975年1月3作目アルバム



想い出にさようなら
Melissa


発売。
そこから出ました待望の初ヒットが



ミッドナイト・ブルー
MIDNIGHT BLUE



↑イタリア盤

作はたびたび曲作りの相方となっていたキャロル・ベイヤー・セイガー嬢と。
歌詞担当です。


↑ユーゴスラビア盤

プロデュースは
リンゴ・スターさん黄金期の曲作り相方であり
後にキッスの「Unmasked」のプロデュースをやったベテランの
Vini Poncia師匠、
エグゼクティブ・プロデューサーは鬼の名匠リチャード・ペリー師匠、


↑オランダ盤

演奏陣容は

Piano – Melissa Manchester
Acoustic Guitar, Electric Guitar– David Wolfert
Electric Piano – James Newton Howard
Bass – Cooker Lo Presti
Drums – Kirk Bruner
Strings Arranged By– Trevor Lawrence
Backing Vocals – Vini Poncia

来るべきアダコン時代への先鞭として放たれて

米国チャート
1975年5月3日圏外105位初登場、
1975年5月10日90位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/449714963.html
以後
80-70-60-50-(6/14)40-32-21-17-15-11-9-7-(8/9)6-9-(8/23)12-(8/30)41位。
最高位6位。17週。

一大旋風や。


↑米盤

https://youtu.be/i-7yzvezAMY




Whatever it is, it'll keep till the morning
 それが何であれ朝まで続くでしょう

Haven't we both got better things to do?
 私たち二人は自分で選んで良いことをしなかったのかしら?


Midnight blue
 漆黒の青


Even the simple things become rough
 シンプルなことでさえ雑になってしまうもの

Haven't we had enough?
 私たち、もう限界なの?

And I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

One more time
 もう一度

If we try
 しようとするのなら

One more time for all the old times
 もう一度、過去のすべてのために


For all of the times you told me you need me
 いつだって貴方は私のことが必要だって言ってくれた

Needing me now is something I could use
 今、私に必要なのは私が必要としてるもの


Midnight blue
 漆黒の青


Wouldn't you give your hand to a friend?
 貴方は友だちを助けてあげようとはしないの?

Maybe it's not the end
 多分、終わりなんかじゃない

And I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

One more time
 もう一度

If we try
 しようとするのなら

One more time for all the old times
 もう一度、過去のすべてのために

Midnight blue
 漆黒の青

 あーあーあーあ

I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

Oh, wouldn't you give your heart to a friend?
 ああ、貴方は友だちを助けてあげようとはしないの?

Think of me as your friend
 私のことを貴方の友だちだと思って

And I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

make it
  やれる

One more time
 もう一度

If we try
 しようとするのなら

One more time for all of the old,
 もう一度、過去のすべてのために

old times
 過去の


One more time
 もう一度

One more time
  もう一度

I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

If we try
 しようとするのなら

I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる

If we try
 しようとするのなら

Looks like we're gonna make it
 私たちならうまくやれるかもしれない

Looks like we're gonna make it
 私たちならうまくやれるかもしれない

If we try
 しようとするのなら

I think we can make it
 思うの私たちならうまくやれる・・・



歌詞はよりを戻すを静かながら迫力で迫る街の小さな弁護士事務所の秘書のような市井の娘さんを活写いたすもの。
そして何より歌自体の魅力が群を抜いて魅力となって押し寄せる
これぞヒットすべくしてヒットする完璧シングルなり。
サウンドもイントロからケツまで問答無用。

B面は
アルバムB面4曲目の

魅惑の瞳
I Got Eyes


メリサさん単独作。
陣容は

Electric Piano – Melissa Manchester
Celeste Keyboards, Arp Synthesizer – James Newton Howard
Acoustic Guitar – David Wolfert
Bass – Cooker Lo Presti
Percussion – Morton K. Salt
Backing Vocals – Brie Howard, Kirk Bruner, Vini Poncia


↑米盤

https://youtu.be/saekancW3-8




Oh, dreamboat, my sugar loaf
 ああ素敵なあなた、山のようなお砂糖

I can tell from your smile
 私は貴方が微笑むと言っちゃうの

Oh, baby, I could be one girl of a port of call
 ああベイビー、私は港の女の一人なのかもしれない

If you will drop your anchor
 貴方がいかりを下ろしたら

And stay for awhile
 しばらくいてくれたら

And, yes, I want to smother my perfect lover
 で、そうなの、私は自分の完璧な恋人の胸をつまらせたいの

'Till we're dancing in the skies
 空の上でダンスするまで

There's nothing like hustle and muscle
 明るく運動が最高よ

And, babe, I got eyes
 ベイブ、あたし、見つめられてる

Oh, babe, I got eyes
 ああベイブ、あたし、見つめられてる


No tugboat around my head
 私にはタグボートは無かった

you could never be
 貴方はけしてそうはなれなかった

In songs like this
 こんな歌で

Where words and chords collide
 歌詞とコードが交錯する場所

instead a hopeless turn of phrase
 希望の無いフレーズの転換の代わりの

With sincerity
 誠実に作った

And, yes, I want to smother my perfect lover
 で、そうなの、私は自分の完璧な恋人の胸をつまらせたいの

With candy kisses to make him wise
 彼を賢くさせる小さなキャンディ

An offer you couldn't refuse
 貴方が拒めないオファー

And, babe, I got eyes
 ベイブ、あたし、見つめられてる

Oh, babe, I got eyes
 ああベイブ、あたし、見つめられてる


The eyes have always made it clear
 はっきりさせてくれるのはいつだってその眼差し

That love begins and ends
 恋が始まって終わることをね

Without a sense of fashion,
 ファッションのセンスなんか無くたって

no code etiquette is here
 コードのエチケットなんかここにはない

Only a friendly drive towards impolite passion
 不躾な情熱への親しみを込めたドライヴだけ

Know what I'm talking about
 私が言ってることを理解して

Know what I'm talking about
 私が言ってることを理解して


My old pal, my carnivale
 私の旧友、私のカルナヴァル

We have just begun
 私たちは始まったばかり

When morning comes we'll linger and begin again
 朝が来てもいつまでいてまた始まる

And you will not believe how smart you've become
 貴方はまだ信じてくれない
 自分がどんなに賢くなったかを

And, yes, I want to smother my perfect lover
 で、そうなの、私は自分の完璧な恋人の胸をつまらせたいの

With candy kisses to make him wise
 彼を賢くさせる小さなキャンディ

An offer you couldn't refuse
 貴方が拒めないオファー

And, babe, I got eyes
 ベイブ、あたし、見つめられてる

Oh, babe, I got eyes
 ああベイブ、あたし、見つめられてる

Oh, babe, I got eyes
 ああベイブ、あたし、見つめられてる

Oh, babe, I got eyes
 ああベイブ、あたし、見つめられてる



確実にユーミンさんと同じ時代に生きる方。
センス満点ボサノバ歌謡なり。
しかして歌詞が・・・
コリすぎで要領を得ん。
自分でも

Know what I'm talking about
 私が言ってることを理解して

とおっしゃっておるが無理かもしれませんで
ブレークはセイガー嬢の力も大、
各所奮闘の後にエルトン・ジョン・バンドに加入のジェイムズ・ニュートン・ハワード師ら
スタッフのお力添えのゆえ忘れんようにしいや。

(山)2017.5.14

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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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資料

資料(英版)

English Version

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僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.muzie.ne.jp/artist/a001909/

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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