2017年06月15日

ビューティフル・アローン / ストレンジラヴ 1996/6/15 BEAUTIFUL ALONE - Strangelove



ビューティフル・アローン
ストレンジラヴ
1996/6/15


誰もがはち切れんばかりの才能持ってるわけも無し。
誰もが軒並み名曲連発出来るわけも無し。
だいたいが要領よく出来ず不器用なもう一つの中でもがいて
時に天降るひとしずくの光をものにする、出来ればそれだけでも幸運。
だからといってそんな連中をカスだと決めつけていいわきゃないわよ
ひとしずくが眩い光ならばそれはかけがえのないもの
世にとって並のブリットポッパー

ストレンジラヴ
Strangelove


1991年英ブリストルにて誕生。
英サイケロック・バンド、レヴィテイションのドラマー、デヴィッド・フランコリーニくんが
大道芸人やってた歌手、パトリック・ダフくんに目をつけてのたまうに

「車に乗れよ。君はポップスターになるんだ。」

フランコリーニくん、その辺で知ってるミュージシャンかき集め
元ブルー・エアロプレーンズのギター、アレックス・リーくん
元ジャズ・ブッチャーズ・バンドのギター、ジュリアン・プランスキー・プールくん
ベースのジョー・アレンくん
たち。
フランコリーニくん、当然ドラムにおさまって
1991年10月9日、バース ・モール ・クラブで初のギグ敢行、
発起人であらせられるのによー
フランコリーニくん、ジョン・ラングリーくんと2つだけライブやって交代させられて
その年、ラフ・トレードからデビュー・シングル



Zoo'd Out

https://youtu.be/TZEsDecdlwo

発売。

陰鬱の塊やー。

絶望と悲哀の個性的且つエモーショナルなヴァオカルは
Qマガジンのコラムで

「スコット・ウォーカーの声によってモリッシーが招霊された。」

と評され
1992年のグラストンベリーにおけるNME主催のコンサートの早朝ライブ後、
バンドはかのジョン・ピール師匠によって6月30日のBBCラジオ1セッションの為招聘され、
10月、サーモン・レコードより



Visionary

https://youtu.be/DWc-EBO-jn0

発売。

陰鬱の塊やー。

まあ時代はシューゲイザーの時代だに。
メロディ・メーカーの「今週のシングル」に選出さる。
も一つピール・セッションを1993年1月5日に敢行。

1993年2月2作目EP



Hysteria Unknown

https://youtu.be/o11nYd_F5pU

発売。

スミス彷彿の陰鬱やー。

レディオヘッドの「Pop Is Dead」ツアーの前座つとめる。
エド・オブライエン師により

「レディオヘッドは確実にポスト・ストレンジ・ラヴだ。」

と評される。
さかさまじゃないのかー。

シングル



Sand

https://youtu.be/jGy7mZqYxKA

発売。

スミス彷彿の陰鬱やー。

レディオヘッドにより彼らのだっさいズボンは別としてインスピレーションを与えられ
バンド・サウンドは大幅に変革、
初期のシングルの評判により1993年EMI傘下のフードと契約、
1作目アルバム



TIME FOR THE REST OF YOUR LIFE

1994年8月1日発売。
8月13日英アルバム・チャート69位1週記録。

タイトル曲シングルカット



Strangelove - Time for the rest of your life



https://youtu.be/UQh25SbNnAg

1994年7月2日英チャート88位1週記録。



それでも陰鬱やー。時々叫ぶはお約束。

Qマガジンの「シングル・オブ・ザ・イヤー」に選出。



IS THERE A PLACE? EP

発売。

https://youtu.be/vlK40Khkplo

1994年11月5日英チャート97位1週記録。

スウェードに気に入られて1995年Dog Man Star欧州ツアーの前座に招聘。
マニック・ストリート・プリーチャーズのあのリッチー・エドワーズくんもファンで
そだろうなー
失踪以前2番目のギグに彼らを招聘。
1995年5月16日に互いに曲を交換して演奏するほど仲良しになり
ブレット・アンダーソンくんとリチャード ・オークスくんがバックコーラスで参加の



リヴィング・ウィズ・ザ・ヒューマン・マシーンズ
LIVING WITH THE HUMAN MACHINES




シングル発売。



https://youtu.be/cuCdEmX63RY


英国チャート
1(3)回目のヒットで、
1996年4月20日53位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/449139328.html
次週85位。2週。



ここで日刊ろっくす誌ヤマにようやく発見され

”ステレオラボと間違えてはいけませぬ
ストレンジラヴです1991年ブリストル発症のオルタナ・バンド。
75位以下ヒットを2回出して3度目の正直、
1996年6月17日発売2作目アルバム「Love And Other Demons」
よりカット、
かなり荒っぽい。イモいですと思うか微妙なとこの72点。”

この男、まるでピンときていない。

2作目アルバム



ラヴ・アンド・アザー・ディーモンズ
Love And Other Demons


1996年6月17日発売。

改めましてメンツは

Lyrics By, Vocals – Patrick Duff
Guitar, Piano, Organ, Backing Vocals, Synthesizer – Alex Lee
Guitar, Piano, Backing Vocals, Hawaiian Steel Guitar, Art Direction – Julian Pransky-Poole
Bass – Joe Allen
Drums, Percussion, Backing Vocals – John Langley

Producer, Engineer, Mixed By – Paul Corkett
Producer, Written-By – Strangelove

そしていよいよ

2回目カット


ビューティフル・アローン
BEAUTIFUL ALONE




発売。



Strings Arranged By, Cello – Audrey Riley
Viola – Sue Dench
1st Violin – Chris Tombolino
2nd Violin – Leo Payne

参加。

英国チャート
2(4)回目のヒットで、
1996年6月15日35位初登場、次週68位。2週。





https://youtu.be/yt5g_EEunYI




I'm not the same as you
 僕は君と同じじゃないんだ

I'm not the same as you
   僕は君と同じじゃないんだ

That's always been the problem
 それがいつだって問題だった

It's a problem that we hide away but true
 僕らは引きこもるけどそれが現実なのが問題なんだ

hide away but true
   引きこもるけどそれが現実

Something unsaid
 口に出さない何か

That hangs between the future
 それが未来のはざまで引っかかってる

It's a future that we never had but true
 僕らはけして持ってなかったけどそれが現実なのが未来なんだよ

never had but true
   けして持ってなかったけどそれが現実


I remember stars above her
 僕は彼女の頭の上で輝く星たちを覚えてる

Scattered through this sky just for her
 彼女のためだけにこの空に散りばめられていた

And how very much I loved her
 どれほど僕が彼女を愛してるか

Beautiful alone
 美しき孤高のひと


Everything and always to me
 何もかも、そしていつも僕にとって

Everything and always was she
 何もかも、そして彼女はそうだった

Beautiful alone,
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと


Some people say to you
 君に向かって言う連中もいる

Some people say
   言う連中もいる

They want to be your lover
 奴らは君の恋人になりたがってる

Yes
 そうさ

They want to turn you into something else not you
 連中は君を君じゃない他の誰かに変えたがっているんだ

something else not you
   君じゃない他の誰かに

Same people wait
 待ってる奴らもいる

They're saving up their hatred
 連中は自分の憎しみを溜め込んでいるんだ

Just for twisting knives into the back of you
 君の背中にナイフを突き刺すためだけに

twisting knives to you
   君の背中にナイフを突き刺すために


I remember stars above her
 僕は彼女の頭の上で輝く星たちを覚えてる

Scattered through this sky just for her
 彼女のためだけにこの空に散りばめられていた

And how very much I loved her
 どれほど僕が彼女を愛してるか

Beautiful alone
 美しき孤高のひと


Everything and always to me
 何もかも、そしていつも僕にとって

Everything and always was she
 何もかも、そして彼女はそうだった

Beautiful alone,
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと



Everything and always to me
 何もかも、そしていつも僕にとって

Everything and nothing to me
 何もかも、そして僕にとって何でもない

Everything and always was she
 何もかも、そして彼女はそうだった

Beautiful alone,
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと

beautiful alone
 美しき孤高のひと







日刊ろっくす誌ヤマほざくに

”今回来ました、ペイル・ファウンテンズな青春胸ぎゅん味久しぶりに到来な95点。”

このご理解でええのか。
冒頭の不遜な数行を放置しておいてええのか。

次で判明いたします。

(山)2016.06.15

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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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英語資料

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僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.muzie.ne.jp/artist/a001909/

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA

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