
10月に来日をひかえ益々盛り上がるクイーン&ポール・ロジャース氏。いけないっすよって方にも朗報が。
5月9日、イギリスのシェフィールド・アリーナにて15000人の観客を集めたライブの模様がCD2枚組で登場です。
9月14日に日本先行発売。
曲目は
・リーチン・アウト
・タイ・ユア・マザー・ダウン
・ブレイク・フリー
・ファット・ボトムド・ガールズ
・ウィッシング・ウェル
・愛という名の欲望
・セイ・イット・ノット・トゥルー
・’39
・ラヴ・オブ・マイ・ライフ
・ハマー・トゥ・フォール
・フィール・ライク・メイキン・ラヴ
・アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
・ギター・ソロ
・ラスト・ホライズン
・輝ける日々
・RADIO GA GA
・キャント・ゲット・イナフ
・カインド・オブ・マジック
・アイ・ウォント・イット・オール
・ボヘミアン・ラプソディ
・ショー・マスト・ゴー・オン
・オール・ライト・ナウ
・ウィ・ウィル・ロック・ユー
・伝説のチャンピオン
・ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
やっぱしポールさん主導曲は少ないのねー。グッド・ラヴィンなんか最高だと思いますけど、辛いかやはり。
観客の支持強大でポールさんテンション維持してる模様(想像です)。
お、東芝さんこれは通常CD。基準はどこに。ケンカがあちこちで始まっているようなので今後例のやつはもう止めましょう。
やっと最前線に復帰です。
いい加減CCCDは止めにして欲しいですね。
オール・ライト・ナウのライブ映像を見ましたがほぼ完コピー状態でした。
個人的にはやはりこの形態がベストですね。
ポールのバックバンドとしてのクイーン!
相当贅沢ですが、この演奏を見れば、どっちが歩み寄った方が自然なのか答えが出てるような気はしました。
フリーのコピー(真似)は出来てもフレディの真似は無理だぁ〜!