2006年09月12日

Made in Europe / Deep Purple 1976

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Made in Europe
Deep Purple
1976


1976年7月24日、パープル事務所がディープ・パープル解散を正式表明。
8年9ヶ月の嵐の歴史に終止符を打つ。
トミー・ボーリン氏加入で新生紫いよいよなるかとの期待の中、ボーリンさん、ヒューズさん自分の音楽やりてぇがどうにも納まらず、気持ちもそぞろライブぼろぼろ。その結果、世界最強の歌うハウスマヌカン、デビッド・カバーデイル氏76年5月に脱退。ボーリン氏、自分のバンドで米ツアー開始、ヒューズ氏トラピーズ再編目論む。そしてはらはらと花びら散りました。

それもこれもあんたのせいや。

「僕ですかー?」のリッチー・ブラックモアさん、
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パープルにて最後のステージ、1975年4月7日のパリ公演を含みます第3期トドメのライブ・アルバムがこの

メイド・イン・ユーロッパ

です。
文字通り冥土イン欧州になってしもた。
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カバさん、グレンさん加入時から火花バチバチ、焦げた臭いが充満してます第3期。不機嫌大王リッチー氏ますます不機嫌となり。その不機嫌の極みがここに有り。じゃがー、不機嫌であればあるほどすげえ演奏やらかすおっさんですからー。ギリギリだけんど。
これ以上不機嫌になると弾かなくなるわ。
それ以上不機嫌になると出て来なくなる。
もっともっと不機嫌になるとキャンディスさんの膝で膝枕。0-0-0-aaa0scol-5touch221.jpg
おまけに
ディープ・パープル自体いつもギリギリの演奏バンドですから。油断するとモロとちるし。歌は声出なくなる域に毎回挑戦、出とちりしたら目立つ目立つ。
迫真のドキュメントです。
息を飲みます。
バーンにてのヒューズ氏の気持ちが迫る今でも。貴方に。
あれほどの名手ペイスさんも自分完全再現出来ぬバーン。
粘る粘る粘る粘るデビカバちゃん、ミストリーテッド。
凄い嫌いなブルースなのに、自分でも最高に好きな曲でノッテしまいましたわのリッチーさん。
デディダボディダーとしかどう聞いても聞こえません「嵐の女」。二股の女ってお前のことだ、いやお前のことだってお互いに突き付け合ってる。
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ロード親分、やってしもた出とちり。
嵐の使者がやって来て全員かっさらって行きました。
ギリギリ音楽のバンドのギリギリ状態でのライブの記録、

悪いわきゃあるはずも無し。

仲が悪くて最高の演奏が出来るって、何てロックって因果な商売なんでしょう。

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ユー・フール・ノー・ワンの最後にカバーデイルさん「心配、心配」って言ってませんか?
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(山)2006.9.12

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UK盤(試聴可能です。同)

嵐の動画集

Frank Zappa, Deep Purple - Incendio en casino de Montreaux

DEEP PURPLE Burn (London, May74)

DEEP PURPLE Stormbringer (MkIV 1975)

DEEP PURPLE Stormbringer promo (Germany, 2?.03.75)

Metallica - Mistreated

Glenn Hughes - Mistreated


<"Polkas On 45" - Weird Al" Yankovic>"Jocko Homo" by Devo,
"Smoke on the Water" by Deep Purple,
"Sex (I'm A...)" by Berlin,
"Hey Jude" by The Beatles,
"L.A. Woman" by The Doors,
"In-A-Gadda-Da-Vida" by Iron Butterfly,
"Hey Joe" by Jimi Hendrix,
"Burning Down The House" by Talking Heads,
"Hot Blooded" by Foreigner,
"Bubbles In The Wine" by Lawrence Welk,
"Every Breath You Take" by The Police,
"Should I Stay Or Should I Go" by The Clash,
"Jumpin' Jack Flash" by The Rolling Stones, and
"My Generation" by The Who



The English translation page : here.





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2006年09月01日

Obsession / UFO 1978

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Obsession
UFO
1978


いやー別に賂とか黄金色のお菓子貰ってる訳じゃ無いんすけどね、勝手に応援せざるを得ないすよシェンケル兄弟。今年は彼らの年です。なんで終盤に入って月刊になってしもた「週刊UFOニュース馬」。
さー、マイケル君参加最終作の

宇宙征服

です。
原題の「obsession」は「妄想」てな意味らしく何も関係無いじゃないかー。でも円谷プロぽくて「宇宙征服」の方が素敵。0-0-0-0-aufoob13.jpg
な担当者さんの努力も、マサ伊藤さんの究極の褒め上手の解説もむなしく、当時のニュミュジックマガジーンでは大貫さん「中堅〜B級〜」に徹した評有り。点数は90点とな。そりゃ高得点だけんど、そんなにA級B級が気になるかね。だからなんじゃいってほぼ30年後に突っ込む。多分気分はパンクさんになっていたんだろな。
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そんな9月に出しました。
前作「ライツ・アウト」がさ、マイケル君失踪のピーンチにも関わらず必死のアメリカ・ツアーの効果大、米アルバムチャートで最高位23位となりました。A級入り。やれ嬉や、下町のナポレオン、イーチコからバーボンに酒昇格出来るわい、この地位逃してなるものか。マイケル君も戻って来たよ。ある決意胸に秘めて。
その決意、ジャケでヒプノシスさんに読まれてる。
「ええい、丁稚の怨み晴らさずものか、ドイツパチンコパーラーでヒーバーして獲得した出球で見ざる聞かざる言わざる攻撃。」
「やられたー。息が出来ん。」
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ヒプさん達のベスト10に入るであろう強烈ジャケす。万歳。左甚五郎もしくは柳屋キンゴロー知っていたのかな。0-0-0-0-aufoob12.jpg
今回切りで辞めさせて貰いますの意志、強烈、しかるに割り切っての演奏、如何に如何に。
当初はライブ・アルバムのリリース予定だったらしく。ライツ〜が売れて、それじゃ勿体無いてなことでスタジオ盤急遽製作。
何も成功したのに変えること無しと珍しく2作続けて同じメンツです。
マイケル君戻って来て間もないこともあり4曲しか曲作りに絡まず。
主役はフィルのモグたんだ。
なんせ昼もグーてなもんで昼寝好きなもんで、ほっとけばボーっとしてるかもしれないモグたん。ケツ蹴飛ばさないといかんタイプだと想像。
今回そんな訳で人生で1度有るか無いかの大チャンス、さすがに奮起したぞ。
そばで参加のマイケル君、今回は珍しく余裕でござる。気分はすっかりトラさん。ギターの音色なんてさ、トレブル一発だもんね。
空飛ぶVてば形共々扱いが難しいそうなギター。トレブルの音のキツいことといったら、せっかく目一杯哀愁してるモグたん破壊に挑む。
いぢわるかー(^0^)。
それでもギタリストの性だわさ。つい最強のフレーズ弾いてしまって。結局はかっこよくなってる。うらまやしい。さすが天才。つーか神。
シェンカーちゃんも、モグたんと同じタイプかもと、ここまで聴いて思う。昼寝はせんがー、組む相手によって曲とか大違いな方。
てことは「何ーにも思う通りに出来なかった」てっても、これ以上望みますか?の作品仰山産んだでは無いですか。
こうして憂愁の美も。
絶頂期のバンドのキラメキをどうぞ。
そして、中学生の皆さん。
そのマイケル君単独作のインスト「アーボリー・ヒル」を今度のリコーダーの試験にどうぞ。思わぬ難しさで失敗してもおぢさんは責任取らないけど。
おぢさんは次のエイント・ノー・ベイビイで、美味しいお酒「鬼ごろし」飲んでます。
そして終幕は

負け犬生まれ


もしまだいると思っているのかな もう駄目だって思ってるのか
気持ちは変わらないのかい もうヤツはいないのにさ

負け犬生まれ 負け犬生まれ
覚悟しろよ バカばっかしないで
もう俺にはわかったんだよ そうはなれないって
たった一人になんかなれないんだよ

どんな風に始まったか覚えているかい 今さら言ってもしょうもないけど
君はいつだって誰か別なヤツらを求めていた 毎日毎日

負け犬生まれ 負け犬生まれ
覚悟しろよ バカばっかしないで
もう俺にはわかったんだよ そうはなれないって
たった一人になんかなれないんだよ

(ギター)

負け犬生まれ 負け犬生まれ
覚悟しろよ バカばっかしないで
もう俺にはわかったんだよ そうはなれないって
たった一人になんかなれないんだよ


シェンカー=モグ=ウエイ作強烈最終作。凄まじいギターソロ入り。どんな気持ちで弾いて、歌っていたんだろう。
お互いにこう思ってたりして。

サヨナラ、UFO。サヨナラ、シェンカーちゃん。
失ったもののあまりの大きさに気付いたのは・・・・

(山)2006.9.1

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試聴はこちらで(US盤、同)


征服動画

Only You Can Rock Me←いねえよーシェンケル君

Uli Roth and UFO "Rock Bottom" part 1←なんてこったいウリさん参加版

UFO with MS Live in London 1975←いたー


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2006年08月29日

Electric / The Cult 1987

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Electric
The Cult
1987


ぜってーいる必ずいるライセンスど・トゥ・イル、ロック八百万の神様は。中でもど真ん中かき分けどっかと座るは激岩神。そのハドロク神がアーマーの岩戸にてうっかり産み落とすは鋼鉄神。メタ神。70’sには専ら激岩神社に参拝申すロックの民も、次第にメタ神神社にハシゴするようになりまして、最後には激岩神のとこは忘れるようになりました。スネちゃったよもう。ところがまーどうでしょう一人の小悪魔がひょんなとこからやって参りました。ヒプホプ如来の一の弟子、リック・ルービンちゃん。
「神様神様、実は僕ちん神様のとこで働きたかったんです。どーか地上にお使い下さいマシーン。
激岩の嵐巻き起こしてしんぜましょう。」
「おお、頼むわ一つ。そーゆーこったらワシのこれ、持って行きなさい。”ラブ脱着マシーン”だ。これをバンドのガキどもに装着さば、たちどころにハドロク楽団にへんしーん、とー。」
そんでもってリック悪魔、地上にて最初に目を付けたはヒプホプ神社の境内でしんなー遊びしてたアホガキども、
ビーステー・ボーイズ。
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「いる?」「イル。」
てなもんや三度笠、たちどころにエキストラ・テクスチャー・ミクスチャー・ハードロック誕生の巻。
時は元和1986年、激岩音楽が隆盛の時代からほぼ10年後のことでありました。
一旦着火した風は、たーちどころに嵐を呼び、ロックの民の心は一斉に激岩神社に向かったよ。
次なる祭司を選ばなけりゃならん。
リック大天使(昇格)が目を付けたのが、ゴスパンの寵児、ザ・カルトの連中だ。
「てめーら、なれ。」と”ラブ脱着マシーン”振りかざし呪文を唱えれば、さー変身。
出来ました

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時は元禄1987年。ああ、長い前フリだ。
「いーか、おめーらだけの力でこーなったと思うなよ。これは激岩神様と俺とそれを求むるロックの民の熱情がこうさせたのだ。奇跡なのだ。ラーメン。」
「ふんっ。」

1.ワイルド・フラワー
何たって、逆さから入ります。リフが。それだけで笑点、ぢゃない昇天。そんでこのドラムの音質をば聴いとくれ。緩んでるよハイハット開き。ばしゃばしゃ。ベースどどどど。オマケに往復タンバリンでさ。
ベイベだぞ。
ロック・ボーカリスト必修2科目。
ベイベ と オー・イエが恥ずかしく聴こえなくとてつもなくカッコ良くシャウ出来なければならぬ。
しかもこの男、イアン・アストビュリー、もう一つ必殺技を習得した
それは
ヤヨ。
松本イヤヨじゃなくてヤヨ。嫌じゃないのにー。
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ヘイ・ユー
お前はワイルド・ハネー・チャイルド
俺は制御不可能
オメーが近づくそのたびに
俺は狼ちゃんになっちゃう がおー ベイベ
でさ、俺は吼えるよ オメーのために
俺のハートはドキドキドキ はあああ
へいへい そいつはオーバーパワーだぜ あう

俺は狼ちゃん ガール
オメーに吼える
ワイルド・フラワー
俺の夢の星
最高にビューチフル・シングだぜ、いええ

イエユー
地上のスイート・センセーション
オー・マイ・ソウル
オメーは完璧生物
天使だ ベイベー
でさ、俺は吼えるよ オメーのために
俺のハートはドキドキドキ はあああ
へいへい そいつはオーバーパワーだぜ あう

俺は狼ちゃん ガール
オメーに吼える
ワイルド・フラワー
俺の夢の星
最高にビューチフル・シングだぜ
ワイルド・フラワー
毎時間愛します
ワイルド・フラワー
夜に燃えちゃうよ
世界を照らしてやる やよ

(ぎたあああ)右チャンネルから
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ワイルド・フラワー
俺は狼ちゃん ガール
オメーに吼える
ワイルド・フラワー
俺の夢の星
最高にビューチフル・シングだぜ
ワイルド・フラワー
毎時間愛します
ワイルド・フラワー
毎時間愛します

菓子番言えーー
おめーに狂っちゃう ガール
菓子番言えーー
菓子番
菓子番言えーー
じゃーん

わお
じゃんじゃん、じゃんじゃん
ピース犬に続きます。天かける犬。やよ。

して
リル・デヴィル
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ぞぞ、ざざっぞーぞざぞぞーぞ ぞぞ、ざざっぞーぞざぞぞーぞ

生きてるシャックリ 馬の街
天国ゲットで日が沈む
トカゲの瓶 いえい

目がクラクラの40日
へいそこ 小悪魔ちゃん

カマン小悪魔ちゃん
ぼくちんの天使になっとくれ
かまん小悪魔ちゃん
ビー・マイ いえー エンジェエル あお

惜しい 来ましたどえりゃあ下駄スマイル
ダイマイト・ラバー、蠍団員
天国ゲットで日が沈む いえい

やって来ました嵐のキスで
へいそこベいビー ミスしない
トカゲの瓶 いえい

カマン小悪魔ちゃん
ぼくちんの天使になっとくれ
かまん小悪魔ちゃん
ビー・マイ いえー エーーーーーー

(ぎたああ)

いええええー

カマン小悪魔ちゃん
ぼくちんの天使になっとくれ
かまん小悪魔ちゃん
ぼくちんの天使に 天使に
カマン小悪魔ちゃん
ぼくちんの天使になっとくれ
かまん小悪魔ちゃん
ビー・マイ いえー エーへえへえへーーーーーじぇ

じゃーんじょー、ぞぞざぞー、あお、あおあお
何がそんなに青なのかのアプロディジアック・ジャケットに続く

おーいえ、おおいえー
のエレクトリックおっさん、は俺だ、エレクトリック・オーシャンに続く
とりあえず走っとくかのバッド・ファンでA面は終了。
休憩です。おトイレ行きましょう。

面Bは
ぞんざどどだ、ぞんざどどざ、ぞんざどどだ、ぞんざどどざ、に、がつ、がつ、がつ、がつ、が絡んで、いえいえいえいえええが乗り、またまた逆さリフじゃないけどそう聴こえる技のキング・コントラリー・マン。この時のイアン君の声ったら、蛙3匹ノドに詰まらせながら歌うんです。
そして
装着

ラブ脱着マシーン

このオールライトナウでストーンズでのイントロで殺されて生きないロッカーはおらず。後半ゼップります。
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チェック・ジス・ワン
赤い部屋に落下 だって彼女がいるんだもん あはあああ
スカーレット女性 おっかないっす
しせ アンタが出来ること全部私にしやさんせ
わかるか ボーイ スケベシャチョー
アンタが出来ること全部私にしやさんせ いえー

(ラブのこと)
恋は脱着
(ラブのこと)
恋はラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
恋ちょ−だい ソウル・シェンカー
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン

べえいびーベイビベイビベイビベイビ↑ お空から落ちてきたの
昨日 アンタ俺のマインドぶっ飛ばしたじゃん おイエー
トラブル続出 俺のいくとこ
上下さかさま ナイス・リアクション おーう

恋は脱着
(ラブのこと)
恋はラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
恋ちょ−だい ソウル・盗み屋
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
ちょーだいラアアブ
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
恋ちょ−だい 面ろい脱着
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン

ぎたああああああああ
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恋は脱着
(ラブのこと)
恋はラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
恋ちょ−だい ソウル・盗み屋
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
ちょーだいラアアブ
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン
(ラブのこと)
恋ちょ−だい ソウル・シェンカー
(ラブのこと)
ラブ脱着マシーン

見なさい 彼女来る
見なさい 彼女来る
あせ 見なさい 彼女来る
シェキ丼 ぶれっき べいべ
シェキ丼 ぶれっき べいべ
あうあう
おー、いえっえ

づんづんづんづんづん

いつものラーメン、下痢なんだ、さんざー♪とワイルドにいこー。

わたくし、ロックな快感とは何じゃらほいと問われれば、このアルバムですと答えることにしております。
一呼吸置いたら、エッセンスが凝縮されちまったや。サバス、バドコ、フリー、パプル、クイン、ゼップぜーんぶ。
マーキュリーさんの不肖の従兄弟みたいなイアンちゃん、あんたこそクイーンに混じりなさい。
しかして激岩神様、瞬間に大花火打ち上げて、またお隠れ申した。
いつでもまた出る準備有り。
ロックには、変わらなきゃいかん悪魔ってのも存在して、いつも誘惑囁いておる。
負けるな。
ロックはリフでは無いか。死ぬほど変わらぬ反復。すればするほど元気。

後発でも出来ること証明の一発でもあるぜ。ごまかすな。
曲もまだまだ枯れぬしメロもあるのだ、言葉の数ほど。

おーいえ祭、べいべ祭は永遠に開催中です。

(山)2006.8.29

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日本盤紙ジャケ(同)

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エレクトリック動画集

Wildflower

Lil Devil

Love Removal Machine


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2006年08月02日

Lights Out / UFO 1977/5

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Lights Out
UFO
1977/5


「月刊謎の円盤UFOゆーえふおー」も佳境に入ってまいりました。担当のマイケル・ヤーマンこと山です。
今回の特集は

ライツ・アウト/新たなる殺意

だ。ついにやって来ましたアメリカ大陸征服作。しかしお猿さんアルバムからここに至るまでには数々のすったもんだーが有り。前作で待望の鍵盤さんが正式加入したもののそのヘヴィメタキッズ出身ダニー・ペイロネルさんとマイケル君がソリが合わなかった模様です。うんころうんころコロコロリンと転がるホンキー・ピアノがノリにくかったんですとはご本人の便、いや弁。あんなにノってたみたいな感じだったのにー。天才だから出来たのかな。そしていよいよ言葉会話が他のメンバーと成立せぬその欲求不満頂点に達しの。うーむ困った。すみませんがダニーさん辞めて貰えますかとダニさん脱退。代わりに入りましたのが元サヴォイ・ブラウンのポール・レイモンド氏です。この方が素敵な人格の持ち主でマイケル君と何かと話し相手になってくれたと。それで気分復活、この盤に臨む事となりました。他のメンバーは飲んだくれてます。
ぐぴー。一緒の時はマイケル氏も付き合ってアル中に。しゃべれないから飲みっぱなしだったか。気の毒としか言いようが無し。
な中、77年のお正月にロンドン・エアー・スタジオで録音開始だ。プロデュースはシン・リジー”ナイトライフ”、レッド・ツェッペリン”フィジカル・グラフィティ”、バッド・カンパニー初期3作のエンジニアをしてましたロン・ネヴィソンさん。おおお、あの音がああああ。
5月に無事完成、発売です。
そして7月から欧州ツアーがスタート。いざアメリカへの矢先、恒例となりましたシェンカーさん疾走事件勃発です。
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奥さんのガーヴィさんと一緒に里帰り、ハノーヴァーに戻ってしまいました。
困ったUFO本隊はポール・チャップマン氏(あの”現象”の時のゲストさん)をトラ・ギタリストでアメリカ・ツアー乗り切る。
その間、マイケルさん、故郷でスピード違反で捕まって、身元引き受けUFOのいるアメリカに戻されの、それで戻れば良かったものの、8月にはロンドンに現れの、その間、「新たなる殺意」は全米アルバム・チャート急上昇中。それを聞いてやる気戻ったか下旬にUFOに復帰。
9月には最高位23位にまで上がっただよ。前作お猿さんは169位だったからこれは事件だ。
そんでもって翌年78年にはいよいよUFO、本格征服を目指してロスへ移動。

前後の事情はこないな事だと聞いております。ああ、綱渡り。
少しのズレがここに生じていたらこの傑作アルバムは生まれなかったかもしれぬ。
新加入のレイモンドさん大活躍です。何よりギターも弾けちゃう。人格素敵2役こなせるマイケル君と最高のパートナーになり。
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その鍵盤プレイがまた、ピアノを弾かせりゃエレガント、まるでエルトンか、ニッキー・ホプキンスさんみたいな欧州味で。しかもオルガン&サイドギターやらせりゃ余計なことはしないツボ・プレイです。
そして何よりモグタンが元気。俺がやらなきゃ誰がやるモード。その無愛想ヴォーカルに磨きがかかって鬼神のごとく立ち上がるイエー。
全員が己の音楽をバッチシ掴みの、その快感が味わえるぞ。
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↑強面リズムコンビ

シングルも3枚か、出せました。ヒットはせなかったものの出せるそれだけの曲が有ったつうことだ。
まずは1曲目の

燃えたぎるギター
Too Hot to Handle

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を「完璧なシングル」に。作はフィル・モグタンとピート・ウエイ両氏。シェンカー君いないんだもん。頑張って作りました。
作りましたら、出来るじゃんかー、カッコいいのが。バドコ・スタイルのギター・リフに、バチハマリ、フック満載のサビ。ヒットしなかった理由はさっぱしわかりませんす。中盤からカウベル入り。カウベル入ってる曲に悪いもの無し。

戦火の真っ只中に突入だ 戦わなければいかんぞえ
伝説を作るのだ もしくはゲームをブレークしてやる
夜の帝王、ぐるんぐるんの波動ですっかりお掃除します
名声のためのウサギ狩ごっこさ

俺はすげー、すげー熱い ベイベ
熱すぎて触れないぜ
いえー 俺はすげー、すげー熱い
熱すぎて触れないぜ

片目でウインク、フィーリングはとてーもハイ
危ねー本物のロックンロールだ
でも俺はロマンス無し
ゆっくりすることも無し
まー、すぐに変わることも出来ないっすから

俺はすげー、すげー熱い ベイベ
熱すぎて触れないぜ
いえー 俺はすげー、すげー熱い
熱すぎて触れないぜ

しゃららら 君を転がすよー
くるりとさせます もう一回どうぞ
しゃららら おいでなさい
もう一回やんなさいな でも同じじゃイヤ

(マイケル君、ロールなギターお願いっ)
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しゃららら 君を転がすよー
くるりとさせます もう一回どうぞ
しゃららら おいでなさい
もう一回やんなさいな でも同じじゃイヤ

俺は君の街にいるよ 馬鹿みたいにはしてないよ
何かアクション、素敵なのやるぜ
こんな感じと申しましょう 「こいつらはワルだぜ。」
だから射程距離には入らないほうがええよ

俺はすげー、すげー熱い ベイベ
熱すぎて触れないぜ
いえー 俺はすげー、すげー熱い
熱すぎて触れないぜ

俺はすげー、すげー熱い ベイベ
熱すぎて触れないぜ
いえー 俺はすげー、すげー熱い
熱すぎて触れないぜ



燃える
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いやー、頭悪そー。何て言っちゃイヤ。ご挨拶の曲すから。無愛想なくせに熱すぎて触れません。そんなとこが大好きUFO。
そしてこれは相当繰り返しに堪える。
メロディが棒といやあ棒なだけに・・・飽きようが無いってゆう。それがUFOの魅力のツボさ。
続く完璧シングル群、およびアルバム中曲群はまたいづれの機会に。
べいべ。

(山)2006.8.2

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試聴はこちらで(US盤、同)


燃えたぎる動画

Lights Out

Too Hot to Handle (Monkeys vs Robot)
↑わはは。




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2006年07月26日

Child in Time / Ian Gillan Band 1976

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Child in Time
Ian Gillan Band
1976


夏の大変身大会〜〜〜。ぶぼーーー。
まさかここでこの音楽に出会うとは。絶句。

チャイルド・イン・タイム
イアン・ギラン・バンド


1973年7月に黄金のディープ・パープル第2期から脱退、何と音楽界から引退しよとホテル経営始めたのだと。しかあし、虫が騒ぐよ音楽屋の虫。1976年に再び立ち上がり、まずはウォーミングアップ、デモ・テープ製作を始めたところ、完成品がそりゃもうとんでもな出来だったもんで、そのままデビュー、そのメンツがそのままイアン・ギラン・バンドになったとゆう、まーけっこう行き当たりばったりなお話で。
売るつもりが無かった音楽、さあ本音が見えるぞ、
うしし。
と聴いたのが実は先週なのだ。30周年目じゃないか。第2期パープルつうたら神々しく両手を腰に当ててどーだーの世界。何よりも一番の思い出はお金持ちのお友達の家で(土地成金)どでかいステレオ装置音量ばんばんでライブ・イン・ジャパンを聞き、
「うおー、スピーカーのウーファーがべこべこ動いてるぞ。これがロックか。」が中学生成り立ての時。
清き少年の心に深きトラウマを残した。がはは。
その後、脱退したと聞き、イアン・ギラン・バンドなるもので再登場した時は、「何〜、チャイド・イン・タイム?やっぱしあの時の栄光なのかー?」などと思い、レコード評を見ると、何かもごもごと歯切れ悪く、どうやらハードロックじゃないらしい、みんながっかり。みたいな。
その後来日もし、パープルの曲やる時だけウケてるとか、これまたよくわからん。
すっかりアメリカンなTOP40学生及びリトル・フィート&オーリアンズ&ザ・バンドな学生になっていた私には相当遠い存在に見えました。
はい。
21世紀入りまして、再びアナログ生活に2/3入ったところ、見かける見かけるIGBの中古盤。しかも安い。平均価格300円クラス。何度買おうとしたことか。そのたんびに他の候補に座を奪われ落選。
先週、何を思ったか、店から、いや、天からから声がして・・・「これをお買い、これをお買い」、ついに我が家に来ただよ。
正直、あまり期待せずかけたらまー。実況中継です。

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1 Lay Me Down ・・・
どんすかたんどんすかたんと鳴り響くファンキー・ビート。こ、これは・・ツェッペリンでは無いか。歌は「ぎゃあああ」、確かにギランさんだわ。で、ヒャーヒャー、オルガン。勢い余ってはみ出しております。口開けたまま終わる。

2 You Make Me Feel So Good・・・
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ブッシュの奥から鳴っておりますチャカポコ打楽器群。で、唸り出すはスライド・ギター。こ、これはリトル・フィートではないか。歌は「んごー、うぎぎぎ、ああああああ」、確かにギランさんだわ。フィート・サウンドとイアン・ギランさん。全く整合性無い世界が目の前で展開。しかもどうゆう訳か整合しとる訳で。再び口開いたまま。

3 Shame・・・
こうなると冗談じゃありません。再びスライド・ギター。再びファンク。再びニュー・オリンズ周辺。再びフィート(くどい)。このギターは一体誰?まさかローウェルさんがお忍びでってクレジット見ると、れん・フェンウィック氏。???元スペンサー・デイビス・グループの方らしい。

4 My Baby Loves Me
・・・うおー、またフィートだ。こちらは切れ優先で丁度「タイム・ラブズ・アヒーロー」の頃の。全員一丸のダイナマイト・ファンクで、ちゃかぽこりん打楽器全編で。カウベルつうより木魚ぽこぽこ。そうゆう音が鳴ってる音楽に悪いものなし。

5 Down the Road・・・
タイトルからして・・・フィートじゃん。つうかこれはミーターズだ。アラン・トゥーサン父さん製作の湿り気とまったく同じな湿り気たっぷしなバラード。この頃になりますともう誰がやってるか関係無く、ただもう音にやられる。10ccのあの持続コーラス風シンセもあったり。

んーーー、これは何つうか、ハード・ロック方面しか聞いて無い方が聞いたらそりゃ目が点だろな。逆にフィートのファンがこれと出会う確率はそりゃもう低し。
仕方がありません。売るつもりが無かったんですから。

B面に行きます。
6 Child in Time
・・・問題のあの曲だ。どーなってるんだろ。・・・・・・・あはははは。チャイルド・イン・タイムだ。そりゃ当たり前だけんども。
アーバンです。田舎のスティーリー・ダン「ディーコン・ブルース」。サンタナさんたなも入ってる。
最初はねえ、あのイメージひきづるだけ引きずってますから、あっちに聞こえるんですけど、何回目かにいきなしブレーク。こっちが正規だと思わせるじゃないか。このギター・ソロがまた。まるであっちヴァージョン聴いたことが無い連中がやっているようです。
あの「あーーーーあーーーーああああ」もちゃんとあります。

7 Let It Slide
・・・ラストです。B面には2曲しか入ってないつう。なかなか始まりません。ぼかぼか風の中で太鼓叩いておるわ。
おー来た来た。「スライドしようぜい」。ってしてる。
トドメです。リトル・フィート。確信犯で。エレピの音色からコードの響きから、何から何まで、「アメイジング」から「ラスト・レコード・アルバム」にかけての音楽漬物だった頃の。
まいった。ツボです。大つぼ。

1974年頃だったか。伝説のワーナー・ブラザース・ミュージック・ショー英国ツアー。フィートがイギリス登場でそりゃもう、えらい騒ぎだったらしい。特にミュージシャンの間では。まあ、あの頃のフィートったらそりゃ凄かったから・・当然だろうけど。
それがこの形でこちらでお目見えするとは。

改めてパーソネルを見る。製作はロジャー・グローバー氏。緩みを許さぬロックな方。
ベースは・・・なにーー?ジョン・グスタフスンさんって。あのロクシー・ミュージックのぶるんぶるんベーシスト。こんなベースも弾くのかー。
と仰天し通し。
そして愛聴盤となりの。もう毎日聴いてます。相当得した気分。
CDはとゆうと・・・90年にCD化されてるのか。今は、何いいい、アマゾンさん、中古で7604円&16800円とな。
アンソロジーでも何曲か聴ける模様。
えー、前述の通り、リトル・フィート&ニュー・オリンズ・ファンク・ファンの方でまだだった場合は、騙されたと思って・・・・
アナログ探して下さい。プレーヤー買いなおしてもトントンの値段です。
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ところでイアン・ギラン・バンド。この後、どうなるんだろう。ちょっと不吉な予感もいたしますが(^0^)、有ったら迷わず買ってみます。
楽しみだで。色んな意味で。

(山)2006.7.26

でかいジャケットのページ


入手先参考(UK盤、中古のみ、アマゾン)


ベスト盤


試聴出来る場所が見つからないすよー


その前のギラン氏動画集

EPISODE SIX MORNING DEW 1967

Black Night

Speed King 1970



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2006年07月24日

Warner Brothers Presents...Montrose / Montrose 1975

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Warner Brothers Presents...Montrose
Montrose
1975


モントローズ!!LAメタルの親、祖父、ご先祖様〜。
しかしてハード・ロック!。今宵カリフォルニア日劇で上演されまするは

ワーナー・ブラザース提供「モントローズ」

ロッキー・ホラー・ショーと2本立です。
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明日は「原子怪獣現る」との2本立。
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怪獣好き怪獣ジャケ即死人にとってはグリフォンの「鷲頭、獅子胴の怪獣」、
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イングウェイ・マルムスティーンちゃんの「トリロジー」
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と共に見た瞬間買ってしまう代物です。画風がまた素敵。推定身長4m25cmの怪獣さん。何であんたはそんなカッコしてるの金髪さん。古城に向かう謎の馬車。浪漫だ。さらにジャケ下にはワーナー・ブラザース”レコード”プレゼンツってご丁寧にも「レコード」に四角で囲みが。バカだねえ(^0^)。裏を返せば街角で演奏のバンドさん。その服装のセンスと風情がアメリカーンだ。一応何となくペアルック?キンキラのロンドン・グラムと正反対だけんど、これはこれで美ををビビビと感じるわ。
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フランケンシュタインの頃の美味しいエドガー・ウインター・グループでピッカリ光った後、すぐさま72年に己バンドを結成、このアルバムは75年、3枚目のアルバムとなります。目玉歌手サミー・ヘイガーさんが抜けてボブ・ジェイムスちゃん加入後の最初の一発。えええ、ボブ・ジェイムスてばあのフージョンの??とか焦るも別人28号。ヤングでチャーミングな歌手だよ。
実は実は白状してしまうと、サミーさん時代のモントズは苦手でして・・・何故かつうとサミーさんが・・・苦手でして・・別に恨みとかはないんすが、歌上手過ぎ、ギターも上手い、で、聞くとこによると商売も上手らしくお金持ちてばさ、くー、悔しいわー。出来過ぎ君とは無縁の世界に生きる小生沈没。なんてー情け無い理由の他にどうも体重458km身長2m半のお相撲さんがぬおって立ち上がってそのまま寄り切りみたいな、要は言いがかりなんすが、そんな訳で。
ところがばってん、ボブ君と来たら、情け無いんです。声は細いしさ。しかし一生懸命歌うさ。チャーミングさん。
皆さん、今の世の中全て何もかんも飽きてますって空気漂ってませんか?プロレスも(ああ新日本)あかんくなったし、あれほど流行ってたK1、プライドもあれだし、ワールドカップも終わったし、プロ野球、相撲(相撲は面白くなって来たよ)、内部の方々は一生懸命だけど、なんかなーって。音楽もしかり。既にやることはやったつう雰囲気で、残るは文句言うとかヒョーロンするとかそんな感じで。
果たして、やり尽くしてしまったのでしょうか?
否。ここに答えがあります。
既にハードロック?古いんじゃないのー?って雰囲気が漂っていた75年のゴリゴリハードロック。
キーワードはギャグ、大真面目一生懸命と何よりチャーミングだな。高見盛の時代。朝青龍は偉大な横綱で、そのチャーミング獲得してます。小力のマネを取組後インタビューでやるなんて只者じゃ無し。
ネタはだから新しく無いよ。ツェッペリンの子供達だ。ファンク臭いをたっぷしのハード。その道ロックが好きな連中がみんなで力を合わせて完成させていったのがこの頃のハードロックだ。美味しいたらありゃしない。当時は、な訳で売れなかったけど関係ござらん。
ほれこの通り21世紀にも残ってます。
そりゃ同じようにハードロックやtってても古臭ーいて感じるものもあるのは当然だけんど、この盤がフレッシュ!なのは前述のチャーミング&一途&ユーモアが全編溢れてるからじゃないかと思います。
シングルは1曲目の
マリアッチ
それだととてもハードロックとは思えんので邦題は
デーモン・クイーン
おおお、テクノかーと仰天する高速シャッフルでぶっ飛ばす。
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歌詞は

あの娘はパワーマシーンのデーモン・クイーン
はいさ、彼女は俺をメクラにさせる
俺は叫ぶよ あの娘のパワーで ほら
あの娘はアホぽんで 俺の好みじゃないけれど

俺らはノコノコ、後を付いていきます、はいついていきます
ほどなく彼女は神話と伝説の存在になるわいな
つづく

と、こんな感じでロック美学究極の歌詞。アメリカーンなハードで悪いかー文句あっかーをキュートにやるの。
爽快な曲連発のあげくクライマックスはラストの
ブラック・トレイン
うおーと叫ぶ。バーンもの。
肝心なのはグダグダ言ってないで自分でワンダフルって信じるものをひたすら作る演るってことだな。
結果は音として残る。何よりも。

(山)2006.7.24

でかいジャケットのページ

入手先参考(US盤、アマゾン)


試聴はこちらで(米アマゾンですが、ベスト)

ボブちゃんのは無かったのです。サミーさん時代の動画集

Bad Motor Scooter

Midnight Special TV Show - 1974 - Paper Money

Midnight Special TV Show - 1974 - I Got the Fire



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2006年07月18日

Johnny the Fox / Thin Lizzy 1976

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Johnny the Fox
Thin Lizzy
1976


*時は1976年、今から正に30年前だ、俺は15だ、に発表のアルバム

サギ師ジョニー

シン・リジーです。
前作「脱獄」でシングル共々大ブレーク、熾烈なるツアー行脚突入の中、リノットさんは疲れからかオクスリからか肝炎患いそりゃもキツい中、それでも乗りに乗ってるバンドは誰にも止められぬわ。新作製作に突入。製作親方は前作に引き続きジョン・アルコック師。”ブレーカウト!ういーーん”の次で狭間になりの印象濃き盤なれど。これぞ絶頂期、マカロニほうれんな味がたぷし味わえる名盤なり。
およそロミオ道志すもの忘れるに忘れられません。
なんつたってニュー・キャラ登場。
リノットさん、三大得意技
その一
ぷぷぷぷぷぷべい
その2
ロミオー
その3
お、ジョニー

のその3だげに。そしてロッキーとジミーも。アンギラスとキングギドラとモスラが加わったようなもんです。
それに何たって曲が粒揃い。カット&ヒットが1曲だけってのが勿体無いくらい。

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1. サギ師ジョニー
・・・これカットすりゃあ良かったのにー。ザクザク切れて、決めるとこでじゃー、ジャーの必殺パターンでは無いか。
このリジー・オンリー・ウキウキ感があるからきんどうさんは変身出来るのであります。きゃー。

2. ロッキー
・・・ジョジョジョジョジジャジ、じょじゃーじょじゃあ。またも必殺パターン。うりうりうりと言葉連射。語尾はビシ。
安そうな裸のドラムキットの音。ツイン・リード!

3. ボーダーライン
・・・これまたひさつパタアン。涙のバラード。ダブリン節。”俺の街の国境に戻る、故郷に戻る♪”
リジーって戻り歌が多い。きっと戻れないからだと思う。

4. ドント・ビリーヴ・ア・ワード
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・・・全英最高位12位。リジー史上”ヤツらが街へ”に継ぐ2番目のビッグ・ヒットとなった完璧シングルです。
邦題は「甘い言葉に気をつけろ」。
昨今はとりあえず言っておけばOKみたいな石田じゅんい某みたいな悪いヤツが多いすから。女人よ男子よ気をつけろ。
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俺のことは信じるな もし何かお前に言っても
本当のことなんかこれぽっちもありゃしない
俺のことは信じるな もし何かお前に言っても
特に血迷ったこと言っちゃったら、そりゃ俺がお前に惚れてるからだ

俺のことは信じるな もし何かお前に言っても
俺が書いたこれは この歌はお前のものだ
何かただの馬鹿げてるみたいなことばっかかもしれん かわいいガアル
俺は歌います

俺のことは信じるな
簡単に言葉がどんどんどんどん出て来るぞ
そしてお前のハートはマジであの約束のようだ
破られるために存在する

俺のことは信じるな
何故なら言葉は嘘ばっかだからだ
嘘は慰めにもならん
お前の目に涙が光っても

俺のことは信じるな もし何かお前に言っても
本当のことなんかこれぽっちもありゃしない
俺のことは信じるな もし何かお前に言っても
特に血迷ったこと言っちゃったら、そりゃ俺がお前に惚れてるからだ

俺のことは信じるな

わ、警告ソングじゃ無かった(^_^;)。10cc「アイム・ナット・イン・ラブ」と同じ英国流反対願望ソング。恥ずかしがりやさんなのね。
こうゆうことを自覚してる人の言葉は信じるなって言われたって信じます。信じリー。そしてリジー・シャッフル特製軽快版。

5. フールズ・ゴールド
・・・このタイトル見ただけでやられる人がおろう。グラハムのパーカーさんのと世界2大フールズ・ゴールドといやあこの馬鹿金。
愚か者の金。考えるだけで24時間54分要する。ので、残りの一生を費やす予定。天国の門が見えた時、見つかるのでありましょうか。

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言っときますがここからB面なんで、大きく一呼吸、あほーんといたしましょう。
6. サギ師ジョニーとヤクザのジミー
・・・再び登場ジョニー。ついにヤクザのジミーと対決。このドラムのイントロで、あ、あ、あれだと悶絶し、2秒後にスティーブ・ミラー・バンドの「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」と思い出す。良かった。まだボケてなかった。ラップで始まるだ。で、どうなるかと固唾を呑んでると超ファンクで来るから仰天する。これが決まっててのう。リジーはハード・ロック・カテ入り拒否します。リジーはリジー・カテのみです。
すんません”ヘビメタ虎の穴”ページに入って貰ってます。蛇のようにのたくる金メダルが虎の穴ってことで勘弁してください。
こうゆう曲をやってくれてるからメタル人になる前ずっと昔からファンでした。

7. オールド・フレイム
・・・そして必殺パターンその7.メロウなるツイン・リード世界。AORで煽ることが出来るのはリジーだけなのです。

8. 虐殺
・・・怖いてば邦題。直訳さば”大虐殺”だからもっと怖い。歌詞を見るともっと怖い。必殺づくづくぞんぞんのリズムに乗って歌われるはこれぞ冥府魔道の世界。何の因果か殺し合いにしか道を見出せぬ人であって人にあらず者どもの果てし無き愚か道。
リノット氏、嘆き、歌うしかありませぬ。

9. いとしのマリー
・・・あまりに怖かったので、傷を治します。優しく一緒にいてくれるは甘ーーいマリー。膝枕に違いなし。エレキ・シタールって楽器ご存知ですか。ここにいます。

10. ブギ・ウギ・ダンス
・・・ラストは〆る気など全く無しの地獄ブギ、しかしリジー流。竜神の如く喰いついて、まだまだ生きる。生きて待つ。
ラストクレジットは
画面にでかく

つづく

って出ます。
アルバム・セールスは英国では最高位11位、アメリカでは52位。
濃いからなあ。米では引かれたな。
それでもこれが76年の音でもあります。全ての音が裸で独特の色と臭い有り。
何故これが今、生きることが出来ないかは、その後の全員の諸行の結果だな。
これから生き返らすことも懐かしくしなければ可能です。

(山)2006.7.18

ろっくすシン・リジーのページ

でかいジャケットのページ


入手先参考(日本盤は中古、アマゾン)


入手先参考(試聴はこちらで可能すUS盤、同)



甘い言葉に気をつけろ動画1

甘い言葉に気をつけろ動画2(ゲイリーさん版)




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2006年07月07日

No Heavy Petting / UFO 1976

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No Heavy Petting
UFO
1976


*ほぼ月刊UFOシェンケルだー。編集員のポテチン山です。本日の巻頭大特集は1976年登場のミヒャエル・シェンケル弟加入後の第3作
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ノー・ヘヴィー・ペッティング
そんなに思いっきし愛でないで下さい


発禁にしようと手ぐすね引いてました英米PTAをスカすジャケットなりや。何がどうしてどうなってるのかいな。この管の意味を考えると夜も眠れません。おサルさの名前は太郎。左の女性の名前は次郎。太郎はニホンザル?
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高崎山から泣き叫ぶ母猿の手から無理やり誘拐して。来たか。さすがのヒノプシス団もそんなに非道なことはしません。ロンドン湘南動物プロから派遣です。ニホンザルで無いとするとライオンタマリン?
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いくらプロデューサーさんがレオ・ライオンズ氏でもそれはあるまい。
おそらくカニクイザルであろう。
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カニクイザルは蟹を喰うのでありましょうか?贅沢だ。
さて
ドイツ軍青年将校ミヒャエルとイギリス空軍の墜落戦闘機乗りが洞窟で出会って不思議な友情のもと、入り口の大岩を爆破した(fromコンバット0-0-0-aaa0aufon-1bro1.jpg)「現象」、そして脱出したとたん、撃ち合いを始めてちょっとヘコんだミヒャエル少尉の「フォース・イット」に続くこの盤は、ふと我に帰った双方が手を握ってもう戦うのは止めよう。共にあのロックの星を目指すのだー。
のきっかけとなったのはアメリカ軍ヘヴィメタルキッズ分隊所属軍曹、鍵盤弾きのダニー・ピエロネル氏の加入でありましょうか。
とにかくマイケル神さんはほんとに恥ずかしがりやさんと見え。ジャケ写真ではいつも後ろで隠れてるもんなあ。で、いつも「僕がヘグったらどうしよう。みんなに迷惑かけちゃうよう。」って。あんた神様やろー?何と素敵な神様さん。
「僕がもしズッコケても平気なように鍵盤さん正式に入れてください。出来ればサイドギタリストも。」
「でもなー予算が無いんです。じゃ鍵盤さんだけでもいいかい?」
「え、ほんとに入れてくれるんですか」
「はーい。僕ダニーでーす。ハッピーかい?だいじょーぶ(青影のポーズ0-0-0-aaa0aufon-1la.jpg)、僕にまかせなさーい。」
て、弾く時は弾き、引く時は引く絶妙のコロリンコロリン・ピアノでサポート。
ハード・ロックで鍵盤といやあオルガンだぜよ。ピアノって難しいと思います。
はまっちゃった。
そしたらまー、シェンケル氏、安心とゆう字は安らぐ心と書く。すげープレイ。
私もこの歳までさんざロック聴いて来ましたもんで、滅多なことではギター・プレイで驚くことはありゃしません。
いくら速く弾こうが曲乗りしようが、感じないものは感じないよ。理屈無用だよ。これはこうこう凄いテクなんだよってTAB譜見せられても無駄だよ。しかしここでのマイケルさんのプレイは、「おおおおおおおすげー。」。それも1回だけで無し、何回も。
バンドの音楽は、相変わらずドイツ軍と連合軍。ざっくり混ざってる様が不可思議なり。
胸毛モグさん、正体をついに現す、フランキー”デットーリ”・ミラー氏0-0-0-aaa0aufon-5touch1.jpgの「ア・フール・イン・ラブ」での水を得た魚で。メタラーでは無くイングリッシュン・ハード・ロッカーだ。白いソウルの星の人。
んな意味ではシェンカーさん欲求不満たらたらタラちゃんでしゅでもおかしく無いけど笑ってるよ。最高のプレイが出来たからだ。
おそらく人間関係ようやくわかりあって、「お前っていいヤツだなあ」「いいや兄さん方もほんとはいい兄さんだったんですね。」って状態の時だったのかと想像します。
火種はそのまま、デンジャーゾーン。さー、危うい綱渡りならではのこの夏は緊張の季節ですはいつまでもつか。
余談ですが
1曲目ナチュラル・シングはセックス・ピストルズしてます。
ですからファンの方もOK。
そして先ほどのフランキー・ミラー氏にぐっと来てる方も。
それでもメタル好き、パンク好き、ブリ・ソウル好き、それぞれさんから丸ごとこりゃあかーんって言われるような危険も充分だと余計な心配しちゃってはらはらしちゃうUFOが好き。
あなたはいかがでしょうか?

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(山)2006.7.7

ろっくすUFOのページ

でかいジャケットのページ

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入手先参考(紙の日本盤、アマゾン)

普通の日本盤(同)

試聴はこちらで(ベスト盤、同)

動画はマイケル氏加入前のUFO(短い)


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2006年06月14日

Long Live Rock 'n' Roll / Rainbow 1978

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Long Live Rock 'n' Roll
Rainbow
1978

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*久しぶりここはリチ家のうららかな午後のひと時です。
0-0-0-aaa0scol-touch34.jpg「あのー、キャンデス。」
0-0-0-Aaabcrrb11-.jpg「なーに。今お化粧でいそがしーの。」
「今日さー、夕方”レインボー・バビロン同窓会ってのやりたいんだけど。」
「何それ?どこで。」
「どこでってここで。ロニーとか来るんだけど。」
「嫌よ。そんなん。あんな顔の人。」
「嫌よって言われても」

ぴんぽーん

「あ、もう来た」
ガチャン
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「どーもー、ロニーのジェイムスのディオでーす。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「あ、勝手に入ってきやがった。おう、久しぶり。相変わらず獰猛な顔だな。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「親方様もお元気なようで。何よりでござんす。お、奥方様、噂に違わずお綺麗な方で。この憎いよーおっさん。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「おっさんってお前、久しぶりに会ったら何かキャラ変わったな。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「いやー、あっしもこの業界長くなりましたから。少しはお上手言えないと。」
0-0-0-Aaabcrrb11-.jpg「え、お上手ですって。きー。ウチには今、何にもありませんからねっ。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「だいじょぶだいじょぶ。これ持ってきましたから。ほらコシの寒梅。これできゅーっと一杯。やりましょうよ親方様。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「おー、いいねいいね。キャンデス、ほら何かツマミあっただろう。」
0-0-0-Aaabcrrb11-.jpg「そんなものありませんっ。私、ショッピングに行って来ますから。せんー、せん。」
0-0-0-aaa0arll-kula.jpg「はい、奥様。」
0-0-0-Aaabcrrb11-.jpg「この人たちのことよろしくね。」
0-0-0-aaa0arll-kula.jpg「はい、おくさまー。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「おい、おい、キャンデス。あ、行っちゃった。お、まだ誰かいるのか?」
そろー。
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「はい、今もディオをお買い上げになりますと漏れなくジミー・ベインちゃんとトニー・カレイちゃんがついてきます。一言も喋りませんのでご安心を。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「おー、お前達も元気か?」
0-0-0-aaa0arll-line5.jpg0-0-0-aaa0arll-rod.jpg「へーい」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「あ、喋るな。おおお、お仏壇がある。コージー様の。さすが親方様です。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「いやー、この前から夢枕に立って”スターゲイザーやらせろー、スターゲイザーやらせろー”って呟くんで供養してみました。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「では、あっしもご焼香を。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpgあ、開けるなっ」
がらっ。
ドンスカン、バタスコン、ドコドコドコドコ
18分間ドラムソロ始まる。
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「あ、終わった。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「仏壇開けちゃとドラム・ソロ始めちゃって。それからじゃないと拝めないんだ。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「さすが兄い。ではなむなむー。はい。それとこれ持ってきました。鯛の尾頭付き。ツマミで食べましょう。がぶ。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「あ、お前いきなり頭から噛み付くな。おせん、おせんー。これさばいてくれ。適当に。」
0-0-0-aaa0arll-kula.jpg「へーい。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「何か怖いっすねえあの婆様。は、いいけどまずは乾杯をば。音頭お願いしますよ親方様。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「よっしゃ。では古のバビロンの城門にかんぱーい。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「かんぱーい。」
ぐびぐびぐび。
うめーーーー。
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「いやー、あの頃は良かった。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「ほんと最高でしたよね。中世古城シリーズ。あっしなんかいまだにあの路線一筋です。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「だよなあ。最高!中世。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「ねえねえ、久しぶりだから飲みながらギグしましょーよ。ぎぐ。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「え?だってドラムがいねえだろが。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「大丈夫。ほら。」
0-0-0-aaa0arll-iron.jpg「コージーでーっす。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「うわ、お前。」
0-0-0-aaa0arll-iron.jpg「霊界から蘇ってまいりました。閻魔様がお前はしょっちゅうドカドカうるさいから、たまにはお化けになって現世に行ってろだって。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「やっぱし。そっか。じゃあやるか。」
長生きロックンロール!!
0-0-0-aaa0arll-b3.jpg

おーらい
ロッケンロー
夢の終わりにっ 俺の言ってる事わかるかってんだ
霧だって晴れてしまうんだぞ

同じように今日の終わりにだって
壁に刻み込まれたみたいなーサウンドを俺は感じることができるぜ
あんたへの叫びだ
浴びなさい それだけがおめーらの出来ること

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風雲渦巻きのように
俺の精神にぐるんぐるんゆうのが聴こえるぜ
長生きロックンロー
お達者ロックンロー
長生きロックンロー
0-0-0-aaa0arll-bobby.jpg

0-0-0-aaa0arll-iron.jpg「いきなしこんなんやらせやがって。呪ってやる。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「あ、兄いこれ嫌いだったんだ。まあまあ、最高すね、やっぱし。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「ヒットするって思ったんだけどなあ。全英最高位33位です。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「あ、親方そんなんチェックしてたんですか?」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「てりめーよ。だからそのあとおめークビにしたんじゃないか。アメリカではシングルヒット無し。アルバム最高位89位。これじゃリトルフィート並じゃねえか。英国では7位になったけど。アメリカで売れたかったの。お金無いし。壊すギター買えないし。ちなみにLAコネクションは英で最高位40位です。」
0-0-0-aaa0arll-a1.jpg
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「わわわ、そこまで。だってしょうが無いじゃないすか。世はパンク野郎でいっぱいだったし。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「なんだよなあ。何かむしゃくしゃしてきた。あの曲やろう。」
キル・ザ・キング!!

危ねー危ねー 女王様がやばいっすよ
怪しいやつがおりまする 柳生の刺客に違いなし
殺されちゃうよう
おーのー、俺を助けてくれい
俺には呪いと魔法がいるんだよ
風の様に猛烈な
俺は人質じゃねえ 行ってくれよー
早く 早く
王様殺せ 叩きのめせ
殺せー さー殺せ いえー
八つ裂きにしてしまへーーー

0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「わはは、気持ちいー。でもさ、親方様、こんな歌詞にしたからアメリカで売れなかったんじゃにゃいの?」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「うるせー。おめーが歌う時指ぱらぱらするからだ。夏木マリしゃんみたいに。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「クセだからー。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「あー、バビロンの城門やりてー。お、どこに行くんだディオ。」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「すんません。飲みすぎて、”オケツ・バビロン”。何ちゃって。」
物凄い音。

じゃー。

0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「あ、失礼失礼。やりましょうやりましょう。」

アラビアーン

0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「壊していい?壊していい?ギター壊していい?」
0-0-0-aaa0arll-iron.jpg「いいともー」

ぼかばかずどーん、どかどかどかどか。

0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「いえー、かっこいいっす親方様。」

いつのまにか帰ってきたキャンデス奥様、影でそれをじっと見ている。

0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「いやー、今日は気持ちよかったです。また来ますんで、やりましょうやりましょう。」
0-0-0-aaa0arll-iron.jpg「くそ、スターゲイザーやらなかった。くそ。」
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「おう、またやろうやろう。ハードロック最高!!」
0-0-0-aaa0arll-cap.jpg「最高!!!。貴様とおれとーわ、ハードロクのなかまー。おんなじ武道館の虹のーうえー、てか。じゃどもー。」
ばたん。
0-0-0-aaa0arll-b4.jpg「気を付けて帰れよーー。」

振り返ると

キャンデス奥様がバットを持って立ってました。
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BGMはレインボウ・アイズ。
0-0-0-Aaa0scol1-tokio-22.jpg

(山)2006.6.14

0-0-0-aaa0arll-5touch1.jpg

ろっくすレインボウのページ

でかいジャケットのページ

入手先参考(日本盤、アマゾン)

試聴はこちらで(US盤、同)

バビロン動画集

Kill The King (Live`77)

Gates Of Babylon

gates of babylon clip

Long Live Rock N Roll

l.a. connecton promo

Alcatraz - Long Live Rock & Roll


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2006年06月08日

Captain Beyond / Captain Beyond 1972

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Captain Beyond
Captain Beyond
1972


*超上船長1972年度の1stアルバム、その名も
キャプテン・ビヨーンド
第1期ディープ・パープル
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のボーカル、ミスター・ハッシュ男、ロッド・エヴァンスさん、
0-0-0-aaa0acby-rod.jpg
落武者頭ならあんたが似合うやろのリチ男さん0-0-0-Aaa0scol1-tokio-2.jpgに解雇され、落ちノビ太先はななな何とアメリカ南部ジョージア州メイコンに有りますキャプリコーン・レーベルでありました。ジョニー・ウインター・アンドで名をはしたボビー・コールドウエル(AORな人とは別人)氏0-0-0-aaa0acby-bobby.jpgとコンビを組んで作らねばならぬデュアン・オールマン氏へ捧げる音楽を。それが
キャプテン・ビヨーンド
ギターにライノちゃん、ベースにリー・ドーマンさん。共にガダバビダボデドギャのアイアン・バタフライ出身。
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あそこではちょっとやり過ぎたなと密かに思っている。そんなアートでサイケで黒好きな、プログレに向かえなかった連中は皆この当時とんとんとーんと模索して己のハード・ロックを創作したもんじゃ。俺が洋楽聴く前に。ロック中世時代と呼ぼう。うわー苦しい見えん、どこにそれが、な中でも捨てるもの無き落武者ならではの開き直りでバチっとはまった。それが
キャプテン・ビヨーンド
ちゃかぽこハード大王でもある。2年先輩にはPOP畑から来たクレイビー・アップルトンつう方々も。
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いきなし1曲目で出てくるは、つんたつんたとこたてとんとん、とニューオリンズのセカンドライン・ビート。しかも裏で入る。そこからはもうリフまたリフ。上からリフ、左からリフ、右から左前方から、よけられぬぜ。逆手持ちスティックならではのロールしまくりのボビー氏のドラム、変拍子も混ぜてリフ。風情がリッチーはんに似てるライノちゃん、犀だけにきゃんきゃん突進。
そして落武者頭、エヴァンス氏はふて腐れて歌う。パープル時代ホテル歌手かよーって言われた面影無し。
まるでロニー・ヴァン・ザント氏のように。そうなんす。バンド共々、レーナード・スキナードしてる。ファンの方は是非騙されて聴いて下さい。
ここにアート・サイケ・プログレ・サザン・ハッシュ・ロックつう絶対出来そうも無い音楽が完成。
俺達ちゃ白い。黒い粘りは捨て去ってのキップの良さ。センス極めて古いなんてぇこたぁあるものか。

日本邦題の数々は
1.過去への乱舞(大気の海で)
2.アームワース
3.近視空間
4.催眠術
5.恐怖の激流
6.昨日はあまりにも遠く(イントロ)
7.凍結
8.昨日はあまりにも遠く(過ぎさった時)
9.キャント・フィール・ナッシング(パート1)
10.静寂の対話(海の波に)
11.アストラル・レディ
12.静寂の対話(返答)
13.キャント・フィール・ナッシング(パート2)


「近視空間」。めがねめがね。

歌います。
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過去への乱舞(大気の海で)

後ろでキチガイみたいに踊っちゃるわい
海で踊っちゃるわい
己の記憶とレーシング
ああ嬉し夢の中での出来事
ちょんわ、ちょんわ クイックくいっく
ご心配なさらずに
ご自分のことをどーかお忘れず
たかが空気の海原のことでございます
ご自分のことをどーかお忘れず
たかが空気の海原のことでございます
貴方のお望みをどーかお望み下さい
嵐の中に着陸し
貴方は踊ってることを知覚
あまりにもぶっ飛んでいることを知覚
踊れ 踊れ もっと速く
キチガイみたいに踊りましょ
キチガイダンスあうえい
でもでもご自分のことをどーかお忘れず
たかが空気の海原のことでございます
ご自分のことをどーかお忘れず
たかが空気の海原のことでございます
うぇ、僕は正しきものを今見た 顔そして顔を見た
説明しようたって見たこと無いっすよ 遅すぎるし
のののののの
ああ、だって私は金門上に座っていないんです
私のすることなすこと顔面喪失
おーのののの
でもしかし僕たちはみんな駅にいます それだけは確かだ
探索は終わりなく続く
うぇー、ご心配なさらず
あー、おお

「ご心配なさらずに」て言われてもこりゃ相当心配。行っちゃってます、遥か彼方に。それが
キャプテン・ビヨーンド。
浴びよリフ呼べよリフ。つまり大ロックだ。

(山)2006.6.5

でかいジャケットのページ

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入手先参考(日本盤、アマゾン)

試聴はこちらで(US盤、同)



正にこのアルバム、20分超の動画

弟子筋
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2006年06月05日

The Rods Live / Rods 1983

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The Rods Live
Rods
1983


*先週Y&Tの「アースシェイカー」やらせてもらった時にライナーノーツに「西のY&T、東のロッズ」と書いて有って、ああ、気になるロッズ、どんなんだろうロッズって書いたら・・・その週にレコ屋さん行ったら有りました。おおと小声で叫んで。こんなとこだけはツイてる。困ったもんだ。ははは。
でまー、聴いたら、えれぇ納得。こりゃ西の東のと並び称されるだけのことはあるわ。70’s米ハードロックに見事落とし前をつけた素晴らしいバンドです。
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メンバーは
ギターと歌にDavid Feinstein。デイブ・フェインシュテインさん。
ベース、歌に、Gary Bordonaro。ゲイリー・ボードナロさん。
ドラムス、歌に、Carl Canedy。カール・キャネディ氏。
どーもジャケのお顔を見ると皆さんそれ相当にフケてる。で調べてみたらぬぬぬぬ何とギターのデビッド氏は、あのエルフのギタリストではないか。ロニー・ジェイムス・ディオ野獣のおった、レインボーの母体となったバンドです。
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↑怖っ

しかも話によるとそのディオ氏の従兄弟だと言う。ELFがリッチーさんに取られた後はそりゃギターはいらないから、野に放たれてしもうたの。その後これこのように80’sに復活。額に皺を刻み込んで。
後のお二方の経歴は全くわからず。カール氏だけは後にアンスラックス、エキサイターのプロデュースをしてます。自らのサイト有っただよ。
ライバル、西のY&Tはそれでも(それでもってこたぁないな)日本でも人気が出て名前も通ってるけど、ロッズはこれが全く人気があ、ローカルだった模様。ネットで色々調べてもほんと出て来ないんであながち俺だけが知らなかった訳では無いようで。
レコード会社がミュージック・フォー・ネイションズってインディ(?)だったのもあるのか。
聴かばこれが、何でそうなのか首ひねり過ぎて肉がよじれちゃう。曲良し演奏良し歌上手し。味わいも深く、ここには「60’sでスピリッツは切れてます。」の世界は無し。ロックに取り付かれた男どもがハードロックの実をたわわに実らせた音が有ります。
熟したものを喰わんでどうしやしょう。
若い衆が「ロックは死んだ」ってパンクっている間に、残された連中は必死そのものだったんだなあ。すまぬ。殺して。
さすが東のハードロック、キッスの臭いがします。しかも嬉しいことにジーン・シモンズちゃんの曲のあの臭いが。そしてテッド・ニュージェント獣、従兄弟の関わったレインボーや、さかのぼってパープル70’sハード全部。貪欲にNWOHMのスピードも。
そうゆう意味では音楽のオリジナルってもんはねえかもしれぬ。個性は何よりこん人らがやってるってこと。
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何より曲がええど。一発で覚えられるロックなPOPなメロ満載。3人でやってるとは思えぬ見事なアレンジも。デイブ氏のプレイはギター・ヒーローになっても何らおかしくないと思う。
これがつるつるのお顔の金髪碧眼で、時代が呼んでたらとんでもない大スターになっていたか。
デイブ氏は現在も健在です。
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フェインシュテイン”って自身のバンド組んで2004年に「サード・ウイッシュ」ってアルバムを。何と日本盤も出てる。試聴したらば生き残るはこの道しか無しのメタル鬼道。額皺もさぞかし深くなってることでありましょう。多分50代だもんな。このロックど根性見習いたいっす。
また一つ大切なバンドが出来ました。出て来たら即ゲットだ。
あ、大切なことを。ロッズはニュー・ヨークのバンドです。

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(山)2006.6.5

でかいジャケットのページ

入手先参考(UK盤、アマゾン)

試聴はこちらで(アマゾンデンマーク)

死ぬほど探したけど動画は無かった(T_T)。

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posted by 山 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

Earthshaker / Y&T 1981

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Earthshaker
Y&T
1981


*思えば私の80’sハードロックは
とにもかくにも
AC/DC、
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そして
ビースティ・ボーイズ「ライセンス・トゥ・イル」
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カルト「エレクトリック」
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に尽きました。あっしでっせの皆さんは別格といたして後者は共に86,7年、リック・ルービン氏の仕業。
うおーと叫びこれだこの快感を忘れておったわオタワのロック快感。その遡ること5年前、おったわのだな、そいつにたまらなく飢えていた奴等が。
復活イエスタデイ&トゥデイことY&Tの1981年作
「アースシェイカー」です。
♪じゃ−あんじゃか、じゃかじゃんじゃんじゃんじゃんの音が聞こえそうな怪奇大作戦0-0-0-aaaeyt-4riot3.jpg顔の女性がぎゃあしてま。こっちもぎゃあ。ほんの先日でござる。アルバム「ミーンストリーク」でこっちが遅過ぎる再発見したのは。あー、聴きてぇ。もっと。と念じてたら出たー。
2枚もよー。その内の一枚、何は無くともアースシェイカーだわさ。仕切り直しデビューの一発目。しかしなーんで気付かなかっただろ、って80年から81年てばさ、えれぇ年でXTCやらピーガブやらジャパンやらトーキング・ヘッズやらア・サーテン・レイシオやら名盤当たり年、あっちへ行ってたの。その間それらに全く縁の無かった方々はそりゃ飢えていただろう。
だもんで1曲目「ハングリー・フォー・ロック」。
♪月曜日はあまりにも速くやってくる♪
全くイントロ大魔神、開始1秒半でもう駄目降参のリフと共に、サザエさん心境の歌い出し。2006年でも共感しまくりやんす。
サビわさ
♪おいらロックに飢えている
落っこちる準備万端
はいさ、ロックに飢えている
お前の頭上にロール投下するぜよ♪

投下して下さい。メタルでもハードでも名前は何でもいいから、どがんとロックを。
ってお願えしたらもー、えらいこっちゃ。兄さんキップがいいねえ、どこの生まれだい?お、オークランドかい。喰いねえ喰いねえシスコ巻。凄い街だねオークランド。皆がみんな、こんなお兄さんばっか住んでるですかい。西海岸てばゆるゆる〜なイメージ吹き飛ばし、あそこだけはこんな有様。
音楽は違えどタワー・オブ・パワーと同じ感触でござ。
数マイル場所は違えど、ドゥービー兄弟と同じ感触でござ。
アメリカン・ハードロックてばこの味を勝手に求めちゃいま。そして見事にそれでおま。
その上に
ミーストリークですっかりやられた哀愁までくれるんね。
5.、A面ラストの「レスキュー・ミー
♪お前に救助乞う おー、救助しちくれ おー、頼む救助 おー救助要請♪
つうからそりゃ哀愁にもなるわ。

愛の歌に形はしとるども、何かこー、長いこと浮かばれなかったヤス&トモじゃない、やって下さい&徹底的にの略のY&Tさんの心情が表れてるタイトル群。
「若くしてタフ」
「行かねばならぬ」
「俺はお前をKOしたい」
「俺はお前を信じている」


しかーし、この再デビュー。本国では売上げではさっぱしだった模様。時代が時代だけにA&Mもどうやって売ったらわからんかったのか。ラジオでメタル&ハード局激減だったつうし。POPチャートには何よりハード過ぎるしな。あの国は切れが良過ぎると引いちゃうからよ。てーことは逆にブリテンでは大受けだった模様。3曲もメタル・チャート入りしたとな。そして我が火の国日本でも。メタルとプログレでは世界を支えてる。そいつはそれが性に合うからで耳もぶっとく肥えて凄い誇れることだと思います。どんなに凄くても売れないのは性に合わなかったってことだと最近思えてきた。しゃあないわと。
抵抗するけど(^0^)。

今、我が家では西のスコーピオンズ、真ん中のMSG、東のY&Tであります。

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東と言えば、日本盤ライナーノーツに、当時のY&Tのライバルとして「ロッズ」って書いてあるけど、どんなんバンドなんだろう。
せめて試聴はと探したけどありゃせんがな。気になる木。

(山)2006.6.1

ろっくすY&Tのページ

でかいジャケットのページ

入手先参考(日本盤、危うし、アマゾン)

試聴はこちらで(US盤、同)

見つけましたミーン・ストリークの動画


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2006年05月25日

Burnin' Sky / Bad Company 1977/3

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Burnin' Sky
Bad Company
1977/3


*バーーッド・カムパニー、1977年の4作目
「抜天炎上バーニング・スカイ」アルバムだーっ。
いえいっ若頭。ポールさん、どーだとばかりに得意そう。
0-0-0-aaa0bcb-1rain4.jpg
なんだけどよう。デビューの時はロック世界大騒ぎ、「来るスーパーグループ」「あのスワンソングの合流」と東スポの見出しを飾るも作を追うごとに何やら不穏な評判がぼつぼつ。見出しだって「ポール・ロジャースこまわりになる」
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とか「ラルフス、ライブ前に吐く、へにゃ」「歌えバレル氏」とか。きっかけはー、3作目からヒットのおポンチ曲「ヤングブラッド」からか。いんや2作目から既にか。
なーんでか。
これは世界陰謀結社「盤を聴かずに文句言って先生になろう連合」の仕業に違いない。ストレート・シューターもラン・ウイズ・ザ・パックも最高だったでは無いか。そりゃまキャント・ゲット・イナフやグッド・ラビン級超キャッチー目立ちますキラー曲含有率は減ったかもしれん。しかあしバドコだど。ご意見無用。そんな風評をモロともせずキチンと1年ごとに作を為す。またまたどっかん叩かれるモット叩かれたぜ、バーニン・スカイ。
ジョーダンじゃない。
0-0-0-aaa0bcb-1ba1.jpg
銭金社長ジミー平次氏も思わず、むーーーとうなってしまったとゆう地味地味アルバムだ。原因ははっきりしておる。ミック・ラルフスさんに何故か作曲の神様が降りて来なかったよ。何つってもボクちゃん顔だから、噂を聞きつけてボクが、どスローギター・ソロ弾くからいけないのかしら。カリスマれないからかしらと悩んだのでしょうか。あの爽快且つハードドライヴィンなロックが無え。
そのかわし、ロジャース親分頑張る。12曲中何と単独名義作7曲。あんた一人で作ると全部「夜明けの刑事」0-0-0-aaa0bcb-1le.jpgじゃんつう謗り嫉みを打破すべく殻破りの挑戦数々為したぞえ。
まずはタイトル曲
バーニン・スカイ
だ。
ファンクだぞ。本来ならトースポに「バドコ新作でファンクに挑戦、これでダービー制覇よ!」と踊る見出し捜査線なんだろうがそうさせん。そうさせろ。すげーかっかっこいいじゃ。ずんざっぞーぞつ、ずんざっぞーぞつ、の念仏ベースに乗っての念仏ボーカル。
思わず、へへえと平伏しませんか。ます。

お空は燃えている 俺の魂炎上中 信じる
おめえは 俺は学び中 俺の野望の鍵となる

0-0-0-aaa0bcb-1manjpg.jpgの到着待っている
囚人達は外で並んでおりました
壁に向かってジャーンプ 足をかけた
そんで俺は言っちゃる 今ここで
「好きだよ、べいべ とにもかくにも、おー、いえ」

お空は燃えている 俺の魂炎上中 信じる
おめえは 俺は学び中 俺の野望の鍵となる

荒野を突きぬけ走ります どんなデコボコでもへっちゃらだい
やつらは鉄砲でも犬でも矢でも何でも持ってやがった
俺は破滅への道を一直線 川を泳いだぞ
だがやつらは俺を捕まえた 橋の下で おーいえ

多少脈絡無いのは親分に代わってお詫びいたしやす。どうもハッピ着てハッピーなもんで。でも何となっても親分の歌声でやんす。納得して貰いやしょう。世界に名立たる祈りもんファンクでロックの大名曲だろ。
従来の夜明けファンの方々には2曲目モーニング・サンで溜飲を下げて下さい。私がポール・ロジャースです。妻はマチです。
ダウナーな岩ロックを3曲目でどうぞ「リービング・ユー・ベイビ」。俺はダーティ俺はナッシン俺はノウエアだからリービング・ユーべいべだそうです。それなら納得です。
4曲目は、夜明けもの、「水のごとし」。共作のシミズさんて誰?
意味不明の酒の席、合唱挟み。ろほほほらほほほ。ってアルバムの目玉つうくらい好きだったりして。がはは。一緒に歌える。
6は、バドコ流胸掻き毟り永遠不滅ラブなソング。べいべ炸裂。全員作となってるけんど、このサビの展開がラルフス氏だと確信。やって下さい、貴方は凄い人です。
7.は辛子たっぷし乗っけたローック!ハートビート。これなら文句あんめえ。
8.精神平和、は夜明けしてるんで親分作かと思わば、これがカークさん作。この方、ニック・ロウちゃんの盤でも泣きたいくらいいい曲提供、上半身常に裸に関わらず才能有りやで。
9.パッシング・タイム。は謎のボンゴ連打でびっくりするも、すぐに夜明けに戻って一安心。親分入浴中の時間すよ。
10.「悪過ぎ」は、もう出だしの「ガ」の一声でやられる、硬い岩盤ロック。食いの入った。これなら文句あんめえ。
11.「男は女が必要」。江戸っ子だとシツヨウと発音。思い切り力入れまくりのカーク氏の姿出て来るでしょ。汗ぷりぷり。
12.祭典の主催。最後に来て謎を提示の問題作。ファンクだで。スライ・ストーン氏の「サンキュー」想起のベース・リフ。イコライジングのボーカル。蛇がのたくるごとく。知らんでこれだけポコンと聴かされたらバドコだとにわかに信じがたし。
こいつをば、うひょーカッコイーと思うか、何じゃこりゃクソや、と思うかで左右の道の泣き別れ。
マガジンのサンキュー・カバーの暗黒に直結のアーバンだと私は思います。あー伴よ0-0-0-aaa0bcb-1pro.jpg


(山)2006.5.25

ろっくすバドコ連合のページ

でかいジャケのページ

入手先参考(US盤、試聴可能です、アマゾン)

中古ですが日本盤(同

<ああ動画群>

Rock Steady

Ready For Love

Good Lovin' Gone Bad

feel like makin' love


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2006年05月23日

Tilt / Cozy Powell 1981

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Tilt
Cozy Powell
1981


*叩く男、コージー・パウエル氏の2ndソロアルバム「サンダーストーム」を初めて聴きました。
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1stのぶろろん「オーバー・ザ・トップ」はまだなんす。この盤の素晴らしさを聴くにつけてそちらも楽しみ。眼前に出現を願おうっと。
生涯叩いてロックに捧げたコージーさん、これ以上無いですってくらい活躍してくれました。私が初めて出会いましたのが、そりゃもう第2期ジェフ・ベック・グループでして、音楽に反してのどでかぼんドラムに感激どん。次はつうかこれが最初か。はいレインボーです。最初のライブ経験でそんなすげーの見ちまったよ。
で、次は73年から74年のグラム全盛期に放った3曲のシングル・ヒット
ダンス・ウイズ・ザ・デビル
ザ・マン・イン・ブラック
ナナナ

これがドラマーのソロ・シングルだぜーってリズム皆大好き時代に、どかすかでんx100の大馬鹿野郎、これぞRAKレーベルってやつで、イメージ一転。このおじさん馬鹿ロック仲間だ、ますます好きですどん。
そして最近ではマイケル・シェンカー・グループでの演奏。
時代的に相当いれこで出会ってるなあ。
しかし、どれをとってもコージーさん、頑固に音色、プレイは同じ。超然ドラマーです。
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レインボー脱退後の「オーバー・ザ・トップ」は相当売れたと聞きます。調べてみると全英アルバムチャート最高位34位。
そのおかげもあるのでしょうか。この2ndでは製作仕切りはご自身で、そして思わず見たら買っちまうわいの豪華メンツ勢揃いだ。
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まずは1曲目「キャット・ムーヴス」冒頭から丸わかり、この音はこの人しかおらんの
ジェフ・ベックさん。
ワイアードしてるよー。と思ったら曲はマダム・ヤン・ハマー氏。なのに何故ご本人来てくれないのー。そのかわし強力なおじさんが
ジャック・ブルースさん。ザッパ大明神との戦いの時に比べると地味やん。珍しい。しかもファンク・ベース弾いてる。しかしコージー氏と共にゴリゴリのロック男なんで硬いよ。ドリルの羽が折れるよ。同時期、秘密裏に加入すべくゼップの皆さんとコージー氏はセッションしてたそうです。このファンクでロック聴かば充分頷ける次第。実現もししてたら・・・・。
次なる豪華ゲストは、前作に続けてらしい
ゲイリー・ムーアさん2曲目自作曲「サンセット」で登場。どっか「ブロー・バイ・ブロー」してる哀愁インスト・バラード。ベックさんもゲイリーさん大好きなんだって。もちコージー氏も。1曲目と続けて聴くと兄弟みたい。あのゴリゴリさんぶりは後半爆発しますぜ。
3曲目で歌モノが登場。ソロ・アルバムでは初めてとのこと。プロデューサーの目から見て今度の盤では皆で歌えるような曲やりたかったんだって。歌うは
フランク・アイエロさん。
誰なんだ(^_^;)。何でも72年にコージー氏が結成したバンド、ベドラムのヴォーカルだった人だそう。この後、バスの運転手さんに転身されたんですって。最強の歌う運転手さんだ。その歌声はジョー山中さん思い出してしもた。曲はどっかホール&オーツ赤い断層だ。じゃギターはゲイリーちゃん?と思ったらホワイトスネイクの
バーニー・マースデン氏。
でした。
A面最後となる「ホット・ロック」は再びマダムやんハマー氏の曲。そしてギターはベックさん。そう再び期待に答えてのあの世界です。よりホット・ロック!!。かっこいいよーの一言どん。コージー氏のプレイにどっかミスター・グルーヴ、バーナード・パーディ氏の影有り。ドラマーにとってあの方はやっぱ憧れの神様なのだろうか。パウエルさんにとっては正反対だけに余計に。
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B面に移りの
「ザ・ブリスター」はゲイリー・ムーア氏が炸裂するバーンな超高速インスト。出ましたのべつまくなしバスドラ連打。聞くところによりますとドラム稼業続けるために毎日5マイル(8km!)のジョギングと腕立て伏せ、縄跳び、両足に大バスドラ養成ギブス装着で日夜訓練されてると。こんなんで叩かれたらドラムの皮が可哀そうやと同情するほどでございます。皮厚多分2倍増しだな。
そしてびっくり仰天天下動転は次の歌モノ「ザ・ライト・サイド」。
歌ってるのは、うおーーーー、ストレッチのエルマー・ガントリー氏だ。
ストレッチは1曲のみ白い、どファンク曲「Why Did You Do It」を全英チャート最高位16位に送り込んだバンドで、その実正体はハード・ブギー・バンド。もう大好きで、ここでエルマーさんに出会うとは夢にも思わなかったよ。あの百万ドルのガラガラ声で、さらに嬉しいのは極上ファンク曲。たまらん。たまらんついでに曲は同じくストレッチのギタリスト、カービーさんが絡んで、サックスはメル・コリンズ氏だって。英国のファンクでロックの天上天下唯我独尊ではないか。何でもコージー氏、セッションでまずカービー氏と知り合い意気投合、さすれば当然エルマーさん紹介されて、その声にベタボレ。で、ボーカル曲に挑戦とのことだったらしい。そだよ。顔はあれだけんど声と実力はピカイチだもんな。
続く「ジキルとハイド」も同陣容での曲。こちらはちょっと抑え目のやっぱファンク。もろハードを望むわな当然コージーさんファンは。しかして喜ぶわたしゃ。ストレッチだ。コージー氏引きの曲でもやっぱスネア皮が痛そうだからロックだよ。
最後も同陣容での歌モノ。「スーナー・オア・レイター」。
恐ろしく非難GOGOだったらしい。超POP。リッチーさんに「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」やれって言われてそれでレインボー脱退したのに、もろ似た曲つうかもっとPOPなやつやってます。これやったら彼の親父がどんな顔するか見たくて洒落でやったんだって。
その目論見ばっちし当たって
ほれこの通り。
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超絶トレしながらのこのいたずら小僧ぶり。ナイスなガイです、コージー・パウエルちゃん。
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(山)2006.5.23

でかいジャケットのページ

入手先参考(中古日本盤おそろしく高いすよ、参考ですんで街にはあるかもしれぬ、アマゾン)

ベスト盤(日本盤、同)

試聴はこちらで(ベスト盤UK、インスト収録歌モノ無し(T_T)、同)

COZY POWELL - DANCE WITH THE DEVIL動画

不思議なメンツの動画
Nolans - Young and Moody Band - Don't Do That
The Young and Moody Band 07/1981
Bob Young / Micky Moody (WHITESNAKE)/ Lemmy(MOTORHEAD) /Cozy Powell / Nolans / Ed Hammilton





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2006年05月22日

Mean Streak / Y&T 1983

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Mean Streak
Y&T
1983


*学生時代、ジャーニーとTOTOのコピー・バンドをベースで手伝ったことありまして。当時はパンクに夢中だったに関わらず。何故かとゆうと中学生以来の友人のバンドだったからで、ベースなどやったことも無いのに、いないんだったらええよって。そこから練習してすぐ出来ました。別に私に才能が有った訳では無く、簡単だったからですはい。メリケン・ハードのベース・パートは弱い。そのバンドの元生徒会長、女の子にもてたくて必死にニール・ショーンになろうとした男、しかしギターの話ばっかして頭がアンドレザジャイアントではどうもうまくいかずしかしとってもイイ奴から「ヤマって、ドドドドってのが好きなんだなあ。」ってつくづく言われたことあり。まあ、曲の練習の合間にPILのデス・デスコとか弾いてたからそう言ったんだろうけど、はい、否定しません。ドドドド好きです。つまるところロックが好きです。ドドドドな。そんなドドドド人生をずっと送って、最近とみに感じるのが普通のロックの大切さ、愛おしさ。
今の若人にはもしかしたら想像も出来んかもしれんけど、昔洋楽って言ったらロックだったんです。そりゃもうあちらこちらでギャアギャア轟音鳴らしていたんだよ。バンドも沢山おったんだよ。当然競争も激しく、つうことは切磋琢磨してレベル高し。一方では運の無さ、ボタンをどっか掛け違ったか、どうにもこうにもメジャーになれんかったバンドも一杯おったわ。何しろロックな世の中だったからそんなバンドはややもすりゃ、世間では相手にされ申さず、気付くことも無く、気付いたものだけが熱狂的に支持するって状況が。今、ロックが見えなくなった今、そんなバンドの素敵さが浮上いたします。音楽は残る。ネバー・ダイだ。聴くのだ。
もしかしたらそんなバンドだったかもしれぬのがこの
Y&T。
へっ?ってピンとこず、「イエスタデイ・アンド・トゥデイ」ですって言ったら「ああ」と反応したら貴方はも少し古い人。ははは。私もどっちかつうとそちらでピンと来た。困ったもんだ。ビートルズの件のアルバム・タイトルから名前頂いたこのバンド、サンフランシスコはベイ・エリアのバンドです。結成は1973年。ベイ・エリアっていやあタワー・オブ・パワー、グラハム・セントラル・ステーションのファンク・シティのイメージ強しだけんど、ハードなロック・バンドだってそりゃいたのだ。見事ロンドン・レコードと契約して3枚の盤を出すもののうまくいかず、それでも頑張る俺たちゃロックしかなかんべな。再び立ち上がりワンダフルなレーベルA&Mと契約、81年に名前も新たにY&Tとして再デビューいたしました。アルバムは「アースシェイカー」。最初のデビュー1stのB面1曲目の曲目をタイトルにして再起気概を示す。あの日本のバンドの方はイエスタデイ・アンド・トゥデイの大ファンだったとゆうことです。
さすがハードロック大国日本、そのように我が国では人気があったらしい。初めて母国以外でライブやったのも日本で、そは1982年7月のこと。最終のライブは新宿のツバキハウス8月2日。季節外れの台風上陸、とんでもない事態の中、満員の聴衆集まり、それに答えてもの凄い演奏やったらしい。演奏終了後もメンバー興奮納まらず、楽屋で曲を作ってしまった。
その曲「ミッドナイト・イン・トーキョー」が収録されてますのがこの再デビュー3枚目の「ミーン・ストリーク」です。
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みっない、ミッドナイト・イン・トーキョー
そこはネオン輝く日の本の国ーーーー
みっない、おーミッドナイト、俺は行かねばならぬ
しかし何時の日か俺は戻ってくる もしお前が俺のことだけを待っていてくれるならー

タイトルだけだとムード歌謡だんけんども、心のロックだー。
ジャケは・・・・ある方面好きの方々なら飛びついて喜び、それ以外の方々は、思いっきり引くこれこの通りのものでございます。
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「あのウエストコーストにヘヴィ・メタルの牙城を築き上げた壮絶な男達」と帯に書いてある。
が、わたしゃメタルつうよりハードロックだと思う。メタル道に最近どっぷり入信した上で申す。それはやっぱり根っからイエスタデイ・アンド・トゥデイだからか。その微妙な違いはそないこだわる事ありゃせんが。ハードロックだ。
そして、針を落として2秒後に、このバンドは最高だと確信してしまった。
ドドドド。
新しいことを何かしてるかとゆうと、まるでしてない。ただのロック。誰に似てるか。むー。サミー・ヘイガー氏加入後のヴァン・ヘイレンかも。男な歌声に猪突猛進ビート満載。
そして何より
マイナーなメロディが一杯。メリケン・バンドなのに。この盤では徹頭徹尾泣いてます。
で、その泣きメロに弱いわ、あたしゃ。皆さんももしかしてそうじゃないすか。
ジャンルを超えて、例えばポリスの「六さん」に無条件に反応してしまう方には、確実にお奨めです。
余計なこと一切してなし。それだけに今も命ドクドクで生きてます、このロック。
アメリカンなストレートがこれほど嬉しいバンド無し。ジャケ突破して買って良かった。がはは。

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↑今時前面皮貼りのドラムスさん

(山)2006.5.22

でかいジャケットのページ

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入手先参考(日本盤、アマゾン)

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試聴はこちらで(US盤ベスト、同)

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Y & T - All American Boy動画

Y & T - Summer Time Girls動画
↑2曲ともこちらは哀愁無しよ。でもオバカ万歳。




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2006年05月12日

Houses of the Holy / Led Zeppelin 1973/3/28

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Houses of the Holy
Led Zeppelin
1973/3/28


*0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「ぼくペイジ」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「ぼくロバート」
0-0-0-aaa0lz5-3wine1.jpg「ぼくデイビー、じゃなくてジョンポール」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「ぼくボン・・・・あ、ボンゾー」
「4人合わせて、レッード・ツェッペリン」
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0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「なあペイジィ、そろそろアルバム作らなきゃいけねえんじゃないか。この前でっかいあの親父がやって来て嫌味言ってたぞ。」
「ぼくピータ」
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(この男がそのでっかい親父である)0-0-0-aaa0lz5-gl.jpg
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「そーなんであります。今日こうして聖なる館に集まって貰ったのはニュー・アルバム製作会議なのであります銭銭。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「この前のヤツはさー、偶然うまいことすげー曲出来ちゃってからなあ。今度のは期待してるぞみんな。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「むしゃむしゃ」0-0-0-aaa0lz5-manjpg.jpg(ボンゾは始終マンガの肉を喰ってる。美味そうだねえ。)0-0-0-aaa0lz5-gl.jpg
「むしゃむしゃ。ぐお。そんで、ぐお、今度のやつの、ぐお、テーマはぐおぐお、何なんだぐお。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「今度のアルバムのテーマは・・・・・・・無い。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「へ?無いの?」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「そー上手く名曲が次から次へと生まれるわけはありません銭銭。もうすっかりビッグになったことだし、今度はちょいとスカしてみようと思います銭銭。そしたら20年後に、”このアルバム意外と好きですわー”とかみんな言ってくれてけっこうずっと売れます銭銭。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「むしゃむしゃ。ぐお。そりゃま俺たちが、ぐお、ただ演るだけで、がー、そんよそこらのイモバンドなんか、げほ、比べ物にならんくらいの、がお、ものが出来るけどさ、むしゃ。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「そーです。ここでゼッペリンナのバンドの地力じつりょくを天下に知らしめればいーのです銭銭。それで今回はみんなに何がやりたいか、案を出して貰おうと思います銭。ではロバート君から。何がやりたいですか?百円。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「ボク?ぼくはねー、カントリーがやりたいのイヨォーーー↑。ずっとイヨォーーー↑って声出すの辛いんですけっこう。ノンビリしてーや。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「カントリーですか。また評判悪いぞそりゃペソ。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「そこはまーペイちゃんの実力で何とかしてくれやキェーーー↑」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「ぢゃ、ジョーンズ君は?何がやりたい銭。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine1.jpg「ぼ、ぼ、ぼくは、ぼくは、おむすびが食べたい。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「食べ物じゃなくて音楽よ銭。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine1.jpg「ぼ、ぼぼくは、鍵盤が弾けて、実質上レッド・ゼッペリンが支配できればそれでいい。あわせる。何でも。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「あ、そうですかマルク。では、ボンゾ君は?わ、汁が飛んだ。きたねえなあ銭。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「むしゃむしゃ。すまん、ぐお。俺か。俺はもちろんファンクだぐほ。JBまんまの。あとやりたいのはファンクだ。でっかい音の。それからやりたいのはファンクだ。喰いまくりの。むしゃむしゃ。べほ」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「はい、わかりました銭。では、今までウケが良いハードロックでカントリーでファンクですねドル。そんなんどうやってやりゃいいんだ財布。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「何とかなるでよアタタタタタ。やれば。歌詞はいつもの通り、”したいやりたい隣のあの娘”でいいっすね。」
「OK!!」
(全員で即答してます。いいのかなあそれで。)0-0-0-aaa0lz5-gl.jpg
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「あ、「ちょいとスカして」みるのなら、スカやったらどう?」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「あ、そりゃ面白いね銭。ゼップがスカなんて、みんな騒ぐぞ銭。まー今の時代は新しいレゲってのが出たからそれやってみよー円。」


(決まったから、スタジオ入りだね。さーどんなのが出来るか。みんなで楽しみに待とう。)0-0-0-aaa0lz5-gl.jpg


0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「出来た。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「うにゃ。テキトーにセッションしたら出来たね銭。さすが俺たち。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「むしゃむしゃ。てりめーよ、ぐほ。オーシャンなんか隣のおっしゃんも大喜びよ、ぐほ。次のアルバムはこの路線だな、がー。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine1.jpg「ぼ、ぼく、支配出来た。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「ちょっと気になるんだけど。キーーー↑」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「なんだい銭。」
0-0-0-aaa0lz5-2sco2.jpg「クランジで、俺やばいこと歌って無い?一発で録ったから。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「でーじょーぶ銭。俺たちゃ天下の・・・」
「レッド・ツェッペリーーーーン」(全員)
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「こんちわー、ヒノプシスです。ジャケットの御用はございませんかー。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「おお、ジャケ屋さんのヒシノピスさんか。ちょーどいいところに来た銭。アルバムが出来た銭。」
「えーと、今度のはタイトルなんですかー。また訳のわからん文字いれますか。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「うーんとアルバムタイトルか。まだ決めてないやドル。どうしよう。ジョーンズ君、意見あるか銭。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine1.jpg「ぼ、ぼ、ぼくは”聖なる親方”がいい。俺、親方。」
「わかりましたー。”聖なる館”すね。それっぽく謎満載で描きますからー。期待して下さい。」
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「料金は格安で頼むよ銭。余計な文字省いていいから。」
「えー、またギャラ減額っすかー。まいったなあ。じゃこれくらいで。パチパチ。」
(イギリスにもソロバンあるんだね)
0-0-0-aaa0lz5-1rain.jpg「パチパチ。これくらいで。OK銭。」
「え?仕方ないなあ。クソ、頭来たからみんな尻出してやれ。」
0-0-0-aaa0lz5-3wine2.jpg「むしゃむしゃ。尻尻。肉の次に俺は尻が好きむしゃ。」

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(山)2006.5.12

ろっくすZEPのページ

でかいジャケットのページ

入手先参考(日本盤、アマゾン)

試聴はこちらで(US盤、同)

レインソング動画

オーシャン動画


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2006年04月27日

Rising / Rainbow 1976

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Rising
Rainbow
1976


*
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「あっしは乱暴雷神〜ちゃあららら〜♪」
「あ、あなた、こっそり何か聞いてると思ったら・・レインボウじゃない。まさかまたメタルなんかやりたいって思ってんじゃ・・私をスターにしたくないのねキーっ。」
「いや、その、違う違う。アイロン何とか聴いたら、何か昔思い出しちゃって。それだけそれだけ。おろおろ。」
「ほんとにそれだけ?」
「ほんとほんと。キャンディーズ。」0-0-0-Aaarain2-tokio-.jpg0-0-0-Aaarain2-tokio2-.jpg
「え?」
「いやキャンデス。あんたが一番。電話は2番。」
「それならいいけど。そりゃ私は世界で一番美しいわ。おほほほほ。で、何聴いてたの?」
「あ、これか。これはな今をさかのぼること30年前・・・・」

ぴろろんぴろろんやむやむシュウィーン(回想音)
・・・・・・・・・

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「今日から2ndアルバムのレコーディングだ。ここは一つガツーンと締めていかなきゃな。最初が肝心肝心。」
「あ、リッチーだ。サイン下さい。」
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「おわ、何かすげえ顔のガキだな。サイン?仕方ないなあ。スタアは辛い辛い。えーと、どこに書けばいいのかな。」
「あ、このTシャツにお願いします。」
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「ここにー?よっしゃ。”人生努力一筋 by リッチーぶらくもあ”。はいどーぞ。」
「わーいわーい」
「何だあいつら。礼も言わないで行っちゃったよ。」
「わーいわーい。リッチーのサイン貰っちゃった。踏んで遊ぼうぜ。」



録音スタジオにて
「よっしゃ。皆の衆よーく聞け。今日からレインボウの2ndアルバムのレコ開始だ。
その前にーーーーーー。恒例のリチさーん静粛人事。
今日から新しい友達がバンドに加わります。皆さん仲良くして下さいね。」
「ばうばうばう。ぐお。ぐおーーー。」
0-0-0-aaarain2-1vo.jpg
「何ですかディオ君。え?元エルフの連中は?って。事務所を通じて後で連絡が行きます。次の仕事もちゃんと用意させてるから安心しなさい。」


一方元エルフの名前をまだ世間に覚えて貰ってないドラマーさんの自宅では
「まだかなあ。そろそろ2ndの録音始まると思うんだけど。連絡遅いなあ。」
「あなた大丈夫なの?下の子供ももうすぐ生まれるし。家だって買っちゃったじゃない。これからスターになるから大丈夫だってゆうから。」
「大丈夫だいじょーぶ。ドラム上手だったねって親方もこの前言ってくれたし。ギャラだってほらこの前3万円もくれたじゃん。」
ピンポーン
「郵便でーす。」
「パパ、手紙が来たよ。ねえガンダム買って買ってーー」
「ああ、後でな。えーと、あ、親分からの手紙だ。何だって
”ごくろーさん。大変だろうからもう君は叩かなくていいんだよ。次の仕事は下に書いてあるからねー。でわでわ。”
ガーン。次の仕事って・・・東京都新宿区新宿8965の4(株)Aこむ。ってティッシュ配りかー。」
「あなた、あなた、ねえ、あなたーーー。」


再び録音スタジオ。ミュンヘン・ミュージック・ランドにて。
「とゆうことで、皆さんとても幸せになりました。さて新しいお友達を紹介しましょうね。
まずはベース担当のジミー・ペイン君。」
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「♪コミニケーショぶれーくだうん、こみにけー(おんち)」
「君じゃ無いつうの。帰って下さい。君、君。」
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「はじめまして、ぼくジミーベイ・・」
「あ、ありがとう。頑張ってね。次はジミー君から紹介の鍵盤担当。えーと名前なんだっけ。ジョン・・・道路だ。」
「違います。トニー・カレイです。華麗なの。」
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「あ、そう。頑張ってね。えーとあと一人。太鼓屋さんがまだ来てないな。」
ぎぃーーーっばたん。
「あ、来た。えーこの人がドラムのコージー・・・」
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「♪ハイホーしるばーライニーング(おんち)」
「違うんじゃないか。歌は募集してません。帰って下さい。あ、来た。」
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「こいつだ。コージ・パウエル君です。」
「どすどすどすどす、どだだんばすばす。」
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「ドラム語しかしゃべれません。”こんちわ”だって。
よっしゃ、これで黄金のレインボー第2期が始まったぞ。みんな気合入れてやるように。」
「ぐおぐお、がお、ぐおがおーーー」
「ディオ君、君はほどほどでいいから。」



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再び現在のリッチー家居間にて
「とまあこんな感じだったんだ。」
「へー、そうなの。でもやっぱあなたギターうまいわぁ。ステキっつ」
「いやあそれほどでも。」
「何かパープルでやり遂げられなかった勇壮なるリズムと甘美なるメロディの合体。曲の長尺さを微塵も感じさせない見事なる構成。特にB面の2曲。スターゲイザーとア・ライト・イン・ザ・ブラックは圧巻だ。まるで日本海の荒波に敢然と立ち向かうロココ模様の古城をあしらった小型漁船1万5千トンのごとくのサウンドが私を完全なるハードロック世界にいざなうのだ。もちろんA面にも注目。4曲の歌のグレードの高さたるやリッチーこそが完全たるハードロック美学の持ち主たることを完璧にしめしておろう。そしてドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズでは君のハートのストラトを完膚無きまでに破壊するのである。」
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「わ、わ、どうしたキャンディス。顔が急にウナギイヌに。」

(山)2006.4.27

でかいジャケットのページ


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でかジャケCD(同)

試聴はこちらで(US盤、同)

オーバー・ザ・レインボウ動画

スターゲイザー動画、あれっ?




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2006年04月21日

We're an American Band / Grand Funk 1973

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We're an American Band
Grand Funk
1973/11


*アメリカン・ロックの魅力といやあカラっと湿度無しスコーンと抜けた青空の魅力だぜベイベ。そんなメリケンな快感の全てを毛穴全部から放出してるのがグランド・ファンク・レイルロード。
1973年必殺のアルバム「アメリカン・バンド」です。
てめえで宣言してるからもう間違い無し。
6年3組の朝のホームルームで先生が言いました。
「お前たちー、今度班ごとで卒業記念の何か作ることになりましたー。そんでほら、そこのフランドファンク組ー。君たちは元気があるのはいいけれどどーもおっちょこちょいなのがいかん。今回は東から転校生のキテレツ・トッド君
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と一緒にやるように。」
「はあい。」「仕方ないなりー。」0-0aaagfr-k.jpg
「あ、それと馬鹿がもう一人増えるけどもう一人転校生のクレイグ・フロスト君も一緒にね。キテレツ君のゆうことをよーく聞いてやるように。」
とゆういきさつでそれを言った先生は多分水谷アキラ豊先生であろうが0-0aaagfr-km.jpg、渋々承知したマーク、ブリュウワー、メルの3人組。どうなることやら。
そしたら思いのほかキテレツ・トッド君愉快なヤツで、うるさいことも言わんし、「さーどんどん好きなように演ってぇ。」って。「わーい。好きなようにやっていいのー。」って嬉しくてノリノリでどかどかやりました。
「もー、いいよー。外で遊んでちょっと待ってて。」
「え、いいの?じゃ馬に乗ってくるから。」「俺はバイクで女子を追いかけるぜ。」「俺は釣り。」
2時間後、お腹が空いたので戻って見ると
「あ、みんな、出来たよ。聴いて聴いて。」
ってみんなで聴きました。先生も心配になったのでやって来て一緒に聴いたよ。
そしたらまー、なんとゆうことでしょう。あれほど好き勝手にやった演奏が見事に作品になってるではないでしゅか。
「さすがキテレツ君は真実の魔法使いは真実のスターだねえ。」
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と感心。
その作品は全校で優勝して、全国でも優勝して、全米でも優勝しちゃったよ。
本当はさ、俺達の班はグランド・ファンク・レイル道路ってゆうんだけどさ、表紙作る時に「レイル道路」書くの忘れちゃってさ。
ま、いいか。中にレイルロードって曲入ってるし。
裏ジャケに一応曲目書いたんだけどそれも滅茶苦茶順番になっちゃった。ま、いいか。聴きゃなんとなくわかるべ。
中ジャケは、そりゃも俺達はアメリカン・バンドだからよ、星条旗にプライド裸祭だ。まいったか。
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で、「おめーたち」マークだ。
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これだ。
これでもいいんだけどよ。
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これじゃ「グワッシ」マークだ0-0Aaagm-gwasi2.jpgとファーナー君がシャウト。
何のかんの自分達で面倒なこと考えずに済んだんで、キラーな曲が出来ただよ。
そりゃタイトル・チューン
「俺らアメリカン・バンド」
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わー、初めて全米1位になっちゃたよ。

よっしゃ、次に何をカットしようかなー。よしそりゃも
ブラック・リコリス」に決まってるだろが。丁度31アイスクリームのそれ食ってるし。すげー味で口真っ黒。
って、言ったのに、誰か間違えて「ウォーク・ライカ・マン」カットしちゃったよ。
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ま、いいか。
勢いで全米最高位19位。
いつものようにやっっちゃってる曲も無いでは無いよ。でもそれがよ、何とまあワンダホに変身。
ワンダホな曲はよりワンダホに。「レイルロード」なんてもろグラファン音、6分長尺だけんど、緩むことなんかねえぜ。
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それもこれもキテレツ君のおかげです。
オルガンの音がまた来てて、フロストちゃんも泣いて喜ぶ。
クレージーな野郎どもとクレージーなPOP知り尽くし大百科の出会いが生んだ大輪の鼻、いや花ここにあり。
これから梅雨を迎えるに当たって、お早目の準備怠ること無きように。

(山)2006.4.21

でかいジャケットのページ

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メリケン・バンド動画っ。

ロコモーション動画

Grand Funk / Inside Looking Out / Live 1970


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2006年04月14日

On Stage / Rainbow 1977

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On Stage
Rainbow
1977


*皆さんは初のロック・コンサート体験は何でしょうか?私はレインボウの1976年のライブです。初日の12月2日だったと思うべな。洋楽を聴き始めてこの時点で4年。何故にコンサートに行かなかったんだろ。レコで手一杯だったか。それなら何故にレインボウを見に行ったのだろ。そりゃ好きだったからだ。ギンビス、いや銀嶺の覇者及びパープルだってはい。
多分高校の友達と集団で行ったような。オーリアンズ好きなヤツはおらんでもリッチー大好きなヤツはかなりおった。初のロックライブ!そりゃも大興奮してまあ。音のでかさにこれがロックかー(^0^)。しかして何を一番覚えてるかとゆうと、これが九段下から武道館に到着するまでの長い長い坂路だったり、ステージ上にどでんと鎮座まします虹のセットの継ぎ目だったり、正面2階席の最前列だったんですけど、その手すりの下で演奏中、ネズミ(?)か何かがバタバタ騒ぐ振動があったとか、そんなことばっか。見終わって、まあ他の連中も全部ロックライブ初体験な訳で妙な興奮状態なんすが、あまりにすげーすげーと言うのは恥ずかしかったりして、何を話してたかとゆうと、「あのぶち壊してたギター、絶対トムソンだぜ。」とか。
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そうだ。リッチー御大のアンコールでのギター破壊は鮮烈に記憶有り。見ててそりゃ大興奮じゃが、その時何を思ったかとゆうと「勿体ねー。壊すなら俺にくれ。」のマータイさん状態。「あれ毎回やるのかなあ。大変だなあ。」とか。ショーの一環としてあれやるのは何かこうやっぱり職人の大切な道具を粗末にするつうか、ああゆうのは偶然感極まってやるものつうか、抵抗今でも無い訳では無いが、記憶には残る、一生の。「俺は命の次に大切なものを賭けてまで演奏やってるのだ。」つう心の吐露行動表現と思いたいべな。ご本人曰く「(あれは)もちろん愛用のギターである。俺は今度の日本公演に30本のギターを持ってきた。だから本当に満足のいったステージの時しか、ギターを壊さない。」えーほんとー?まだ疑ってたりして。だって勿体無いんだもん。
 で、肝心の演奏内容はと言えば、一番覚えてるのはコージーさんのドラム・ソロ。
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やたらでっかいドラム・セットでどっかんどっかん。
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目立つ目立つ。
それと何かロリー・ギャラガー氏に顔が似てるジミー・ベインちゃんの正面顔。名前も覚えるよなやっぱ。
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ロニー・ジェイムス神さまは、顔の下下半身部のふくらみ。ぽよってしてる。
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鍵盤のトニーさんは見えねえよー。
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御大は黙々と弾いてた。
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もちろん、隠しテープレコーダーは持っていったぞ。しかも普通のラジカセだぜ。妙にでっかいバッグの下に一応隠し、チェックとかもあったとは思うけど、いい時代だったよな。素敵に見て見ぬ振りのナイス・ウドーさん。こっちは一生の思い出。わかってるわ。粋だなあ。
で、ノりながら硬直して見てた訳だ。
そのテープをうひひと家で聴いてた訳で、さてはて、この肝心なアルバムは買わなかったぞ。
何故だ。
俺のレインボー・テープが最高だって思いたかったのだなこれが。
とゆう訳で、親父になって聴く。
虹の継ぎ目、やっぱ有るなー。ははは。1曲がこんな長かったか。ちいともそんな感じに思えず。今こうして聴いても。インプロ部分が重要な要素だった頃のロック。それを生き生きとしてやれていた頃のロック。正に実況録音盤。
聴くごとに思い出す記憶の本流、嵐となって。最初のオーバー・ザ・レインボーれんぼーれいんぼーからのキル・ザ・キングの瞬間。
捏ねて吐き出すロック演歌の星ロニーちゃんの存在感、顔と共にでかし。演歌といやあ、「虹をつかもう」も「ミストリーテッド」も演歌だよな。ディオちゃんが歌うと特に。昔は実はそんな魅力にとりつかれててもけっして口になんか出せぬ。演歌はロックの敵だー。
今なら言えます。立派な親父だから。
演歌つうかわらべ歌つうか、日本人の後ろの正面だーれだの音楽心、直に突かれます。そのマイナー音に。
それで夢中になったって悪いわきゃ無いぞ。それが理屈抜きの音楽のシンパシーつうものだ。
でも
やっぱり
ステージ上の皆さんは
外人さんだった。
つうか
人間じゃ無くて怪獣に見えたよ。
結局、幼少からの怪獣好きの本性で洋楽ロックを好きになったのかもしれぬ。
正体わからぬ何か巨大な物体つうか
憧れ、ううむ、やっぱ神様だったんだな、あの人たちは。

(山)2006.4.14

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銀嶺の覇者ライブ動画

キル・ザ・キング動画


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2006年03月08日

Flick of the Switch / AC/DC 1983/8

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Flick of the Switch
AC/DC
1983/8



*我らが直球野郎たちAC/DCの83年度作
征服者
です。よくぞ付けたり邦題。正にこの時AC/DCはハード・ロック界の征服者。80年から81年にかけてのバック・イン・ブラック、ダンドンチー、悪魔の招待状の新体制3枚はド強力でした。しかしなんつう邦題だ全然原題と関係無し。これではジャケでアンガスちゃんが何やってるのかさっぱしわからん。これは別に神棚にお神酒上げている最中では無くて、スイッチを入れてるご様子です。でかいよ。このスイッチはあれだあな、爆弾点火の時のSWだな。さー行きまっせと買った時点で用意を迫る。アナログでは地味にタイトル字以外は立体盛り盛りしてるんだけどCDではどうかな。前作から1年10ヶ月経っております。その間のんびりしてる訳も無く怒涛のスタジアム・ライブ行脚。全部ソールドアウト。いやー見たかったこの時期のAC/DC。さーでっかくなってさらなる出発だと録音場所に選んだは何とバハマはコンパス・ポイント・スタジオ。発売当時本アルバムは、どうも評判悪かったらしく。もしかして中身関係無くバハマで録音てのが理由かな。AC/DCには似合わーん。ゆっくり日光浴しながらリラックスしてさーとか。当時旬のスタジオでありました。アイランド・レコードの本拠地で訪れるミュージシャン枚挙にいとまなし。アイランドのグレース・ジョーンズ嬢とかはもちろん、トムトム・クラブでしょ、フランス親父セルジュ・ガンズブール氏まで。ハウス・バンドがスライ&ロビーのレゲエ隊ってことでその音を求めて。独特の音が有ります。ちょっとレンジ狭目のキリっとしまった感じの。アビーロードとかコロラドのカリブ・ランチ、NYパワーステーションが一時代の音を作ったように、ここもこの音を聴くと時を思い出す。で、AC/DCがやってどうなったかっつうと・・・これがやっぱコンパス音だぜ。だけんどさすがにトムトムみたいでも無くもちろんスラロビ参加でレゲでも無い。乾いた感じ、ちょっと火を近づければボワっっと燃えちゃう音質を加味してのいつものAC/DCでござる。そしてでっかい変化が。ずっとコンビを組んでたプロデューサー、ロバート・ジョン・ランジ氏と離れてセルフ製作に。エンジニアは当地お抱えアレックス・サドキン氏ではなく(まさかねえ)、ロバートさんの弟子筋のトニー・プラットさん。もう自らやりたいことはすっかり見えてる。思う存分やりますのアルバムだ。やってるぞ。
まー凄い轟音また轟音。特にナットさん0-acdcnat.jpg。じゃ無かったブライアンおじさん
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の歌と来たら、相変わらずよくもまあこんな声を出せるなってなもんで。声帯だけ人のものじゃ無くて牛とか犀なんじゃないかまったく。アンガスちゃんのハードロック・ロビー・ロバートソン、コキカキ・ギターも絶好調。
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もう完璧なチームワークの下、AC/DCの音楽が固まりになってぶっ飛んできます。曲だって名曲揃い。飛んでくるリフまたリフは弩髪天だしフックは効いてるしキャッチーだし。ゼップ直系なのにAC/DCそのものだし。
なのに何でだ何でだ。後年ライブで定番となった曲が無いような。何でだ。完璧なシングルが真ん中でどでんつう盤て言うより最高に元気な、あっしでっせの掛替えの無い記録盤なのかもしれん。
さて気になるはタイトル曲。何のスイッチを入れてるのかいな。

もう行ってしもうた愛があるんだ
爆発限界の気持ち
彼女は苦しんで苦しんでシグナル送ってくれた
彼女は悪魔、彼女は悪魔
彼女はロック・マシーンであんたをめろめろにさせた

スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて 彼女はあんたを空高く吹き飛ばす
スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて 彼女はもうご満悦

彼女はあんたを丸ごと空高くぶっ飛ばす
目ん玉ピカピカ、電飾ギラギラ
どでかいパワー あんたは感じる
彼女は悪魔、彼女は悪魔
彼女はピカピカ・マシーンであんたをスクリーーーーームさせたぞ

スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて 彼女はあんたを空高く吹き飛ばす
スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて 彼女はもうご満悦
(あんたに苦痛を あんたの脳みそ吹き飛ばし)

スイッチをポンと入れて スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて 彼女はあんたを空高く吹き飛ばす
スイッチをポンと入れて 彼女はもうご満悦
スイッチをポンと入れて あんたを燃え上がらせる
スイッチをポンと入れて 地べたに叩きつけ
スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて
スイッチをポンと入れて あんたに苦痛をギブ
スイッチをポンと入れて あんたの脳みそ吹き飛ばし 脳みそ吹き飛ばし

さあついに点火しちゃうぞ あんたに


ご満悦\(^o^)/。
さて、セルフ・プロデュース。となると音楽作り、成功もちょっとした失敗も誰かのせいにする訳にもいかず、かなり製作中揉めたらしい。俺はここでもっと弾く、歌う、弾くって意見が生でぶつかるんだもんな。第3者プロデューサーがいりゃあ、ここは俺に任せろってんで納まるけどそうも行かなく。俺にもっと叩かせろ、駄目だっつうのか、じゃ辞めてやるってドラマー、フィル・ラッド氏脱退。
せっかく征服者になったのにー。
ここからがバンドって大変なんだろうなきっと。
でも
あー大変な目に会いたかったわしも。

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(山)2006.3.6

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AC/DC&スティーブン・タイラー氏、2大豪声怪獣激突動画



by yama
BY AUTO TRANSLATION
SORRY,Mistranslation multi.


We are the work conquerors of the straight ball fellows in fiscal year 1983 of AC/DC.
.. It is often accessory Dai. AC/DC at this time is exactly a conqueror of the hard rock field. Do of a new three systems of the invitation of backing Inn black, the Dan Don Kyi, and the satan who spent it between 80 years and 81 was strong. There is no relation with Zenzen original title however ..title it... With this, it is Jake and Angus is . of what. This is an appearance in which it is not separately in the household Shinto altar at the time of raising it the drink offering, and switches on. It is strapping. This switch shall not be SW at and the bomb ignition. When ー is bought doing when going, the preparation is urged. It is sober and a Japanese syllabary in solid height height CD in the analogue how excluding the title character. Ten months of one year pass from the former work. It the stadium live travels it on foot about angry waves a meanwhile calm translation ..it not is... All are sold-out. Unpleasantness Mi is AC/DC at this time when it freeloaded. It becomes big ..doing.. ..ー.. and when it is a further departure, choice Nani and Bahamas are compass point studios in the recording place. The sale this Tokimoto album is very reputation bad. Is not there relation between contents and the recording reason for Bahamas?..ー ..suiting.... to AC/DC. ー ..doing... relax while slowly sunbathingAt that time, it was a studio of in season. It is to the musician enumeration visited on the base ground on the island record. To French father of ..tom-tom club.. , Serge Ganzbul to say nothing of Miss Grace Jones of the island. The reggae corps in Srai & lobby ..house band.. : for the sound. There is a peculiar sound. Kiri feeling of cooking stove narrowness eyes for a moment. When here also listens to this sound as the Caribbean lunch and the NY power station in Abbey Road or Colorado made the sound in one age, time is recalled. With and AC/DC ・・・ ..the compass too sound this... It is not in like the tom-tom, and it is Srarobi participation and, of course, there is not Rege either. Feeling, and if the fire is brought close for a moment, it is usual dry AC/DC that tempers with tone quality to which Bowa burns and a bamboo basket. And, a big change :. It parts for a long time with the producer who united the combination and Mr. Robert John lunge and it will produce it self. The engineer is Tony Platt with not Alex sadist Kin of hold of this place (surely) but Robert's apprentice muscle. It is completely seen to already already want to do voluntarily. It is an album to one's heart's content ..doing... I will do.
It is a roaring sound and a roaring sound ....reeling.. ー.. terrible. Especially, Mr. nut. Then, it is a song of the Brian uncle who not is and often such probably as usual when coming it is possible to speak. It are in person's vocal chords alone and is not of the cow or the rhino or complete. Angus's hard rock lobby Robertson and Cokicaki guitar are also in the best condition. The music of AC/DC is made under already perfect team work ..no hardening To... The tune is a famous piece of music suit. Flying riff and riff are Ishiyumicamiten, and the hook is effective and obtaining. It is AC/DC though it is a Sepp direct line.
Nevertheless, it is . that it is what of what. There must be a tune that live became standard at later years. . of whatIt is energetic higher than it says board ..whether it is a record board without substitution of my.. . at the center a perfect single.
Tune of ..peel.. title about which it is well anxious. It is ..putting.. . as for what switch.


Feelings in ..Ai.. explosion limit ..doing... already gone
In her, in the satan and her, the satan she is a lock machine and in
in the woman who suffers, suffers, and sent the signal as for you.

The switch is turned on with a pop.
The switch is turned on with a pop and she turns on the switch to
blow you off sky-high with a pop.
She has already delighted because she turns on the switch with a pop.


She was wholly eye gem Picapica that was sky-high Toba as for you,
and satan Care woman had you Scremed with the Picapica machine or
Giragira ..emblazoning.. ..retreat.. ..power bean jam.. ..passing..
of TEL it woman who felt it the satan and her.

The switch is turned on with a pop.
The switch is turned on with a pop and she turns on the switch to
blow you off sky-high with a pop.
She has already delighted because she turns on the switch with a pop.
Painful..brains..blow off.

The switch is turned on with a pop, the switch is turned on with a
pop, the switch is turned on with a pop, and she turns on the switch
to blow you off sky-high with a pop, and she turns on the switch to
have turned on the delight switch with a pop and to inflame you with
a pop, turns on the throwing switch to ground with a pop, and turns
on the switch with a pop.
The switch is turned on with a pop and the pain is Gib in you.
The switch is turned on with a pop and your brains blowing off brains
blowing off.

It finally ignites and, now,.

\ (^o^) ..delight../
Well, self produce. It did not go even to a music making it when becoming it, a success, a little failure, and the translation that did it was because by someone, and it seems to have got into trouble while considerably producing it. It plays more here, and it sings, and ..playing.. opinion is a life and. IPerson..producer..leave..store..so..go..without.
Make me beat more, and it resigns uselessly in and it secedes ..the drummer and Fil Rudd...
Though it became a conqueror with great pains.
The band ..here.. is what very.
However,
The eagle that wanted to be met also : to eyes of serious ..encounter.. ー.
posted by 山 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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