2009年07月16日
タロットの呪い/ブルー・オイスター・カルト 1976/5
タロットの呪い
ブルー・オイスター・カルト
1976/5
ようやっと我が家に来てくれたっ!
ジャケとシングル”死神”をこよなく愛するこのレコが。
ブルー・オイスター・カルトです。
謎のバンド。ベスト持ってるも、アルバム”スペクター””ライブ2枚”持ってるもどうも正体がわからん。
世ではヘヴィ・メタル元祖、オカルト大将として流布され、ゴジラだし・・・
でもそうなの?
”死神”は全然メタルじゃないし、センス抜群だけどカウベル入れちゃうし、ライブでは赤面するくらいダさい朴訥瞬間有り。
うーむこれは東海岸のグレイトフル・デッドか?それともアメリカのハウンドドッグか?
後者だったら参っちゃうなあ。
それにしてもこれを聴かねば話にならん。欲しくてたまらぬも、時期が来て棚に出て来る運命を待つ。
だってアルバム・タイトルがタイトルだし。
タロットの呪い
〜Agents of Fortune
1976年5月登場。
おおお、ジャケはWジャケだったか!
裏側あまり意味無いけどあはは。
何でも感動しちゃうわ。待ってたの32年分ですから。
そして
ずべてが氷解いたす。すっきりこん。
この訳のわからん、今までの訳のわからん感総結集みたいな盤で。
このバンドは、ニューヨークのロック・バンドだったのだ。
無茶当たり前な帰結だ。
どう見ても人の良い、きっと友達になってくれたら凄く良くしてくれそうな方々で。
だからこそ皆が慕い、彼の地のごった煮音楽の終着駅になったに違いありません。
1曲目はモロ・・・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド。
NYのロックバンドつうたらVUだもん。何がおかしいかの。
「死神」の突然の登場は、まだ謎だけど。きっとゴジラと一緒にグループサウンズも好きだったから。
NYの女王、パティ・スミス嬢もゲストで出て来ます。ちょっと居心地悪そうに。
屈託無い歌でですから。
「ノー・モア・ホーセズ、ノー・モア・ホーセズ」って唄わされてるよ。
いたづら好き意地悪なおっさんたちに。
ヘヴィメタ元祖のイメージにぴったしな”E.T.I”も有り。
B面冒頭の日本でシングルA面になりました”罪深い恋”
は、そりゃ日本でA面になるのは当然です。
イントロが流れると
♪
どぼしてどぼしてえ、ぼくたちーはあ
♪
ユーミンさんのあの叫んでる歌を唄ってしまいます。あ、そりゃだいぶあとか?きっとタロットで予言したのだな。
そして最大の発見!
全編にわたって鳴り響くギタアの旋律。
16分音符連発、鯉の滝登りの如く駆け上がるこの感じは・・・・
テレヴィジョンだーーー!!
1stにおいて特に活躍する、リチャード・ロイド君の流麗なあのスタイル。
どこからあんな聴いたことの無いのが出て来たのかなあとかねがね思ってました。
ニューヨーク・スタイルだったのだ。
BOCが元祖かどーかは断定しかねますが、
”では、貴方のバンドをNYスタイル・ギターの元祖と認定してよろしいですね?”
”うーん、よくわからないけどいいんじゃない。”
テレヴィジョン2枚目のあの月夜の哀愁も匂います。
彼の地のパンク登場は、突然のものでは無く、続いて出るべくして出たのだ。
目から鱗がまた一つ。
で、
まだまだ・・・・
それだけじゃないだろう。
そう思わせる奥の深さ有り。
天然で気のいいおっさんたちのこのいかにもぐずぐずな大傑作盤、その完結してないとこが大好きです。
洋楽たるもの、海の向こうのものですから、事情がわからんのは当たり前で、それじゃ困るから何となくええいっってタタキ文句売り文句決めて
失敗し、
それも無理からぬことで、当地でもコロンビア・レコードは、アメリカ版ブラック・サバスで売り出そうとして失敗す。
何より自分たちでも自分たちのことをわからんまま、その時やるべきことをやってただけの節も有るし。
サンディー・バールマン氏とゆう方針決定者且つ作詞担当がいたのにも関わらず。
どんなに怖い歌詞を作ってやらせても稲川淳二さん化してしまってます。
おそらく
だからこそ現地ではえらく人気あるんだろな。
(山)2009.7.16
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タロットの呪い(紙ジャケット仕様)
タロットの呪い
Agents of Fortune
ろっくす特製でかいジャケットのページ也。
Blue Oyster Cult - This Ain't The Summer Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=iT8NhcVxLVw
Blue Oyster Cult - Agents Of Fortune - 06 - Sinful Love
http://www.youtube.com/watch?v=FD1In5enqMM
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↑当時ML誌レビュー
ろっくすブルー・オイスター・カルトのページ
資料
資料(英版)
English Version
.
2006年01月19日
Put It in Your Ear / Paul Butterfield 1976
Put It in Your Ear
Paul Butterfield
1976
*今回のベアズビル・レーベル再発で最もその熊さんマークが似合うアルバムがこのアルバム。昭和のハモニカ大将ポール・バターフィールド氏の初ソロ作です。まずもって耳、より目を引くのがジャケット。止めなさいって(^0^)。マンフレッド・マンズ・アース・バンドの光で目もくらみアルバムと同じ耳ネタ。あっちは口だけどこっちはさらにエグい指。にょきって耳かっぽじってよーく聴きやってことか。誰がこれにしようってアイデア出したかしらんが、引くぞー。負けてはいかん。中身は大傑作です。なんつたってアメリカ・ロック界で人望厚き大将の初ソロ作、みんなで盛り立てようと集まったメンツが凄し。その名前を見てるだけでどんな音楽だろうと胸がワクワクしてくるのだ。
まず製作総指揮、アレンジ、指揮で参加は
ヘンリー・グローバー氏。
もう大人物。40’s後半に初の白人オーナーのR&Bレーベル「キング」をシド・ネイサン氏とものした方。スカウトマンとしてもそして作曲家としてももちろんプロデューサーとしてもその世界で知らぬものはモグラのモグちゃんだ。ロジャー・ホーキンス親分のプロデュースもしており、その時出会ったのがホークス。ザ・バンドの前身バンドす。その縁もあってか丁度このアルバムを作ろうかって時、リヴォン・ヘルム氏がウッドストックにもう三顧の礼で招いて出来ました宝石が、この盤とRCOオールスターズて訳です。
で当然ドラムには
リボン・ヘルム氏。
言わずとしれたザ・バンドの逆手グルーヴ・ドラマーさんだ。
そして
バーナード・プリティ・パーディ氏。
スティーリー・ダン、ハミングバードでお馴染み、巻き上がる嵐リズム・ボマー男。私の黒のフェイバリット・ドラマー。
クリス・パーカー氏。
バタフィールド親分のベターデイズのドラマーさん。
スティーブン・クローン氏。ソウル、ジャズ、AOR世界で現在に至るまで大活躍の方。キッド・クリオール&ココナッツでパーカッション!。
ベーシストは
チャック・レイニー氏。
パーディさんと組んでのスティーリー・ダン要のリズム隊。70’sジャズ・ファンクの大巨人です。中指一本でポンプ。
ジェイムス・ジェマースン氏。モータウンのエース・ベーシスト。「ファンク・ブラザース」の一員。重い、腰、うねる。
ゴードン・エドワーズ氏。
スタッフの親分登場。
ギタリストは
フレッド・カーターJr氏
リヴォン氏のRCOオールスターズ・メンバー。
ベン・キース氏。
ニール・ヤング兄さんの「ハーベスト」!
エリック・ゲイル氏。
スタッフのギタリスト。
ニック・ジェマーソン氏。フォガットのプロデューサーとしてお馴染み。ベアズビルの仲間さんで登場か。
まあ、見事に引きの方ばかり。前でばりばりなどはけっして演らずに音楽を支える。
鍵盤は
グローバー御大と
そして
ガース・ハドソン氏。
人間アコーディオンぞうり虫。もちろんザ・バンドの風を奏でる人です。
リチャード・ベル氏。
カナディアン。新生ザ・バンドに加わることになるとゆう。
ラッパでは
デビッド・サンボーン氏。
そして
人間チューバ男、タジ・マハール氏のリアル・シング!
ハワード・ジョンソン氏
とゆう陣容。まだまだおりますが私の馴染みの方ばっかピックアップさせてもらって失礼します。
要するに、スティーリーダン、モータウン、スタッフ、ザ・バンドの音楽がここで合体つう次第で、これはもう。
親分の歌は、うーむ、例えればロビー・ロバートソン氏、ソロで歌うって感じにも似て。あまりに今まで周囲に素晴らしい歌歌いがいたから歌わなかっただけかと思う。試聴なさって貰って声質がOKだと思えればもうばっちり。
さて、問題です。どの曲でどのリズム隊が叩いているでしょう。クレジットには曲ごとに載って無いので耳勝負となる。
1.You Can Run But You Can't Hide
・・・いきなし意表を突くファンキー・ナンバー。このポンプはレイニー氏。ドラムはもうパーディ・シャッフルだからバーナードさんだな。サックスはサンボーン氏だ。間奏部でのリズム暴走凄し。風速40m。
2.(If I Never Sing) My Song
・・・ギターのカーター氏のバラード曲。ストリングスがもう美しくて、ヴァン・ダイクのパークスさんみたい。つうことはリヴォンさんが太鼓か。と思いきやこれもパーディ氏だと思う。スネア・リムショット。ベースは。これが難しいっす。わかりませぬ。
3.The Animal
・・・嬉しやハース・マルティネスさんの曲。もうまんま。ここで登場、逆手グルーヴ、リヴォンさん。オカズでわかるぞえ。ベースはこれまた高音オカズでレイニー氏かと。ダン+バンド。鳥肌。
4.The Breadline
・・・グローバーさん作キャバレー・ブルース。ここでやっと登場、親分のブルース・ハープ。極太で流れ星流星群みたいな音の。たまりません。真摯な歌にうっとり。親父のカラオケとはえらい違いです。途中のオーケストラにアメリカ音楽の巨大さ感じ。えー、リズム隊は・・むむむ、パーカー氏かクルーン氏。ベースはわかりませぬ。
5.Ain't That a Lot of Love
・・・ニュー・オリンズ・ファンク。オカズからリヴォン氏ドラム、ベースはポンプでレイニー氏。
ここからB面
6.I Don't Wanna Go
・・・カーターさん作。このアルバムのハイライトだと思います。もうとろとろにとろける都会ブルース。パーディ氏ドラム、ベースはもしやジェマーソンさんか。重く、地を這う。アナザ・ディーコン・ブルースです。地下道を駆け巡る親分の電気ハープ。泣きながら鳴いている。
7.Day to Day
・・・グローバー氏作アッパーブルース。パーディ・シャッフル炸裂、付き合うはレイニー氏、んぺ。かっこええよー。立ち向かうハモニカだ。
8.Here I Go Again
・・・やれ嬉しや、みんなの友達ボビー・チャールズさん作。聴けば一発でわかる作風。ドラムは揺れてパーディ氏、ベースは難しいっす。ここでゴードンさんか。もう吹きたいよーと我慢出来なくなってどんどん吹きますハモニカ。
9.The Flame
・・・親分作のジャム・セッション・インスト。ドラムはパーディさん、ベースは・・・・???。ドラモンドさん?
10.Watch 'Em Tell a Lie
・・・ラストはグローバー氏作スロウ4ビート・ナンバー。こうゆうのをほんとのムーディと言うんだな。抑えに抑えて歌を盛り立てる演奏陣。なのでバターフィールド親分の歌を。
なんか相当赤っ恥掻いたような気が。全然リズム隊判断違わいと申されるかも。まずは音楽、とろとろになるんだけど、なりながら想像するのも楽しいもんです。とことん調べりゃこれが正解だって出るかもしれんが、それじゃ面白くないもんな。
(山)2005.9.21
でかいジャケットのページ
入手先参考(アマゾンです)
試聴はこちらで
by Yama
BY AUTO TRANSLATION
SORRY,Mistranslation multi.
*The album that the Mr. bear mark suits most in this Beazbil label relapse is this album. It is Mr. harmonica general Paul butter field's first solo work at the Showa era. To begin with, it is a jacket to pull the ear and eyes or more. (^0^) ..stop... The same ear material as eye album because of light of Manfred Manz earth band. Here ..there.. in the mouth is further ..Eg.. ..saying.. Sa. EarIt makes it to this of whom, and the way is, and ..pull.. ー ..whether to have shown the idea... Do not defeat. Contents are large masterpieces. Gathered Ments is terrible when what being gone along, piling up by the first solo work and everyone of popularity thickness general in the United States lock field, and setting it up. The chest gets excited what only the name is seen and music.
It is a total production command first of all, an arrangement, a command, and participation is Mr. Henry Gros bar.
Great man already. ..Shid Nathan.. stern does R&B label "King" of the first white owner in the latter half of 40's. The one doesn't know of course as a producer in the world is Mog of Mogra as the scout and the composer. Roger HAWKINS boss's produce is done, and having met at that time is Hawks. The antecedent band of the Za band does. It is this board and the jewel that Rivon Helm can be invited the edge Tei degree to Woodstock by the bow of three another looking back when it is selfish when this album is made and done is RCO Orlstarz translation.
To a drum .... natural
Ribbon Helm.
It is Mr. inverted hand groove drummer of the Za band of the be known as not
saying.
And,
Mr. Bernard Pretty Purdy.
STEELY DAN, and it becomes familiar by the hummingbird, and it is a stormy rhythm bomber man who rolls it. My black Feibarit drummer.
Chris Parker.
Mr. drummer of butter field boss's Betardaz.
Mr. Stephen clone.
It is large activity in Seoul, jazz, and the AOR world now. It is kid Creole & coconut and a percussion. 。
The bassist
Mr. zipper Rane.
Rhythm corps of STEELY DAN main point that pairs with Mr. Purdy. It is a large giant of 70's Jazfanc. It is one middle finger and a pump.
Jeimus Jemarsn.
Ace bassist in Motown. Member of "Funk brothers". It is heavy, and ..waist..
undulates.
Gordon Edward.
The staff's boss appearance.
The guitarist
Mr. Fred Carter Jr
Rivon's RCO Orlstarz member.
Ben Keith.
Neil Young elder brother's "Harvest".
Eric Gale.
Staff's guitarist.
Cc Jamerson.
It becomes familiar as a producer of Fogat. Is it appearance by the companion
of Beazbil?
Oh dear, only the pull splendidly :. Typical etc. perform and never support
the music ahead.
The keyboard
With the Gros bar boss
And,
Mr. Gars Hudson.
Man accordion sandals insect. It is a person who plays the wind of the Za band
of course.
Mr. Richard bell.
Canadian. It is in a newborn Za band ..the joining...
In the trumpet
David Samborn.
And,
Man tuba a man and Tage Maharl's real Synge.
Mr. ..Howard.. Johnson
Lineup. I am sorry for will pick up only my familiarity though it descends still.
In short, the music of Steredan, Motown, the staff, and the Za band already :.
If ー ..floatage.. ..peel.. , is compared, it looks like ..singing.. feeling by lobby Robertson and solo boss's song. I do not think only that it sings because there was a wonderful song singing in surroundings too up to now. Without any mistake already if you can think that Coeshiti is OK by auditioning.
Well, it is a problem. Which rhythm corps might be beating by which tune. It becomes an ear match because it records in credit in each tune and it doesn't exist.
1.You Can Run But You Can't Hide
ゥ・Funky number in which surprise of none living is pierced. This pump is Mr. Rane. Because it is already a Purdy shuffle, the drum shall not be Bernard. The saxophone is Samborn. ..rhythm reckless driving.. ..threatening.. in Soub. 40m in velocity of the wind.
2.(If I Never Sing) My Song
ゥ・Ballade tune of Mr. Carter of guitar. Van Dyck's ..Parks.. ..filling... already beautiful stringsIn, is Rivon a drum?It thinks and I think that it is coming and Mr. Purdy. Snare rim shot. The base. Difficulty this. It doesn't understand.
3.The Animal
Hearth Martinez's tune. gladnessThe state as it is already. Inverted hand groove and Rivon who appears here. It is Ocaz and. Is the base this, high pitched sound Ocaz, and Mr. Rane?Dan + band. Gooseflesh.
4.The Breadline
ゥ・Cabaret the blues by Mr. Gros bar. Boss's blues harp that finally appears here. The sound in Futoshi very like the shooting star meteoric swarm. It doesn't collect. To a sincere song absent-mindedly. Father's karaoke is a great difference. It is hugeness feeling of American music in an orchestra on the way. Food and the rhythm corps ‥ It is , Parker or it is Clun. The base is not understood.
5.Ain't That a Lot of Love
ゥ・New Orleans funk. The Rivon drum and the base are the pumps and Mr. Rane from Ocaz.
B respect from here
6.I Don't Wanna Go
ゥ・By CarterI think that it is a highlight of this album. The city blues that has already melted to pool and furnace. Are the Mr. Purdy drum and the base Gemma Son by chance?Ground is heavily crawled. It is Anaza Decon the blues. Electric harp of boss who runs about underpass. It barks while crying.
7.Day to Day
ゥ・The upper blues by Mr. Gros bar. Mr. Rane and. explode Purdy shuffle, and peel off ..association..The parentheses food food. It is a harmonica that confronts it.
8.Here I Go Again
ゥ・By doing and everyone's friend Bobby CharlesIt is a style that understands by one if it listens. The drum shakes and Mr. Purdy and the base are ..difficulty... Is it Gordon here?Harmonica that is not possible to endure to have already blown and blows fast.
9.The Flame
ゥ・Jam session Inn strike by boss. In the drum, Mr. Purdy and the base are ゥゥ. Drummond?
10.Watch 'Em Tell a Lie
ゥ・Last is a slow four beat number by Mr. Gros bar. Do not say it is true and moody. Performance formation that suppresses to suppression, piles up song, and sets it up. Butter field boss's song.
The nature where equivalent red Hageca exists :. Is said ..rhythm corps judgment.. difference at all?First of all, it is done that imagining it while becoming it is also happy massaging it though it becomes music, the furnace, and a furnace. The correct answer ..examination.. comes out thoroughly or bricking ..interest...
Paul Butterfield
1976
*今回のベアズビル・レーベル再発で最もその熊さんマークが似合うアルバムがこのアルバム。昭和のハモニカ大将ポール・バターフィールド氏の初ソロ作です。まずもって耳、より目を引くのがジャケット。止めなさいって(^0^)。マンフレッド・マンズ・アース・バンドの光で目もくらみアルバムと同じ耳ネタ。あっちは口だけどこっちはさらにエグい指。にょきって耳かっぽじってよーく聴きやってことか。誰がこれにしようってアイデア出したかしらんが、引くぞー。負けてはいかん。中身は大傑作です。なんつたってアメリカ・ロック界で人望厚き大将の初ソロ作、みんなで盛り立てようと集まったメンツが凄し。その名前を見てるだけでどんな音楽だろうと胸がワクワクしてくるのだ。
まず製作総指揮、アレンジ、指揮で参加は
ヘンリー・グローバー氏。
もう大人物。40’s後半に初の白人オーナーのR&Bレーベル「キング」をシド・ネイサン氏とものした方。スカウトマンとしてもそして作曲家としてももちろんプロデューサーとしてもその世界で知らぬものはモグラのモグちゃんだ。ロジャー・ホーキンス親分のプロデュースもしており、その時出会ったのがホークス。ザ・バンドの前身バンドす。その縁もあってか丁度このアルバムを作ろうかって時、リヴォン・ヘルム氏がウッドストックにもう三顧の礼で招いて出来ました宝石が、この盤とRCOオールスターズて訳です。
で当然ドラムには
リボン・ヘルム氏。
言わずとしれたザ・バンドの逆手グルーヴ・ドラマーさんだ。
そして
バーナード・プリティ・パーディ氏。
スティーリー・ダン、ハミングバードでお馴染み、巻き上がる嵐リズム・ボマー男。私の黒のフェイバリット・ドラマー。
クリス・パーカー氏。
バタフィールド親分のベターデイズのドラマーさん。
スティーブン・クローン氏。ソウル、ジャズ、AOR世界で現在に至るまで大活躍の方。キッド・クリオール&ココナッツでパーカッション!。
ベーシストは
チャック・レイニー氏。
パーディさんと組んでのスティーリー・ダン要のリズム隊。70’sジャズ・ファンクの大巨人です。中指一本でポンプ。
ジェイムス・ジェマースン氏。モータウンのエース・ベーシスト。「ファンク・ブラザース」の一員。重い、腰、うねる。
ゴードン・エドワーズ氏。
スタッフの親分登場。
ギタリストは
フレッド・カーターJr氏
リヴォン氏のRCOオールスターズ・メンバー。
ベン・キース氏。
ニール・ヤング兄さんの「ハーベスト」!
エリック・ゲイル氏。
スタッフのギタリスト。
ニック・ジェマーソン氏。フォガットのプロデューサーとしてお馴染み。ベアズビルの仲間さんで登場か。
まあ、見事に引きの方ばかり。前でばりばりなどはけっして演らずに音楽を支える。
鍵盤は
グローバー御大と
そして
ガース・ハドソン氏。
人間アコーディオンぞうり虫。もちろんザ・バンドの風を奏でる人です。
リチャード・ベル氏。
カナディアン。新生ザ・バンドに加わることになるとゆう。
ラッパでは
デビッド・サンボーン氏。
そして
人間チューバ男、タジ・マハール氏のリアル・シング!
ハワード・ジョンソン氏
とゆう陣容。まだまだおりますが私の馴染みの方ばっかピックアップさせてもらって失礼します。
要するに、スティーリーダン、モータウン、スタッフ、ザ・バンドの音楽がここで合体つう次第で、これはもう。
親分の歌は、うーむ、例えればロビー・ロバートソン氏、ソロで歌うって感じにも似て。あまりに今まで周囲に素晴らしい歌歌いがいたから歌わなかっただけかと思う。試聴なさって貰って声質がOKだと思えればもうばっちり。
さて、問題です。どの曲でどのリズム隊が叩いているでしょう。クレジットには曲ごとに載って無いので耳勝負となる。
1.You Can Run But You Can't Hide
・・・いきなし意表を突くファンキー・ナンバー。このポンプはレイニー氏。ドラムはもうパーディ・シャッフルだからバーナードさんだな。サックスはサンボーン氏だ。間奏部でのリズム暴走凄し。風速40m。
2.(If I Never Sing) My Song
・・・ギターのカーター氏のバラード曲。ストリングスがもう美しくて、ヴァン・ダイクのパークスさんみたい。つうことはリヴォンさんが太鼓か。と思いきやこれもパーディ氏だと思う。スネア・リムショット。ベースは。これが難しいっす。わかりませぬ。
3.The Animal
・・・嬉しやハース・マルティネスさんの曲。もうまんま。ここで登場、逆手グルーヴ、リヴォンさん。オカズでわかるぞえ。ベースはこれまた高音オカズでレイニー氏かと。ダン+バンド。鳥肌。
4.The Breadline
・・・グローバーさん作キャバレー・ブルース。ここでやっと登場、親分のブルース・ハープ。極太で流れ星流星群みたいな音の。たまりません。真摯な歌にうっとり。親父のカラオケとはえらい違いです。途中のオーケストラにアメリカ音楽の巨大さ感じ。えー、リズム隊は・・むむむ、パーカー氏かクルーン氏。ベースはわかりませぬ。
5.Ain't That a Lot of Love
・・・ニュー・オリンズ・ファンク。オカズからリヴォン氏ドラム、ベースはポンプでレイニー氏。
ここからB面
6.I Don't Wanna Go
・・・カーターさん作。このアルバムのハイライトだと思います。もうとろとろにとろける都会ブルース。パーディ氏ドラム、ベースはもしやジェマーソンさんか。重く、地を這う。アナザ・ディーコン・ブルースです。地下道を駆け巡る親分の電気ハープ。泣きながら鳴いている。
7.Day to Day
・・・グローバー氏作アッパーブルース。パーディ・シャッフル炸裂、付き合うはレイニー氏、んぺ。かっこええよー。立ち向かうハモニカだ。
8.Here I Go Again
・・・やれ嬉しや、みんなの友達ボビー・チャールズさん作。聴けば一発でわかる作風。ドラムは揺れてパーディ氏、ベースは難しいっす。ここでゴードンさんか。もう吹きたいよーと我慢出来なくなってどんどん吹きますハモニカ。
9.The Flame
・・・親分作のジャム・セッション・インスト。ドラムはパーディさん、ベースは・・・・???。ドラモンドさん?
10.Watch 'Em Tell a Lie
・・・ラストはグローバー氏作スロウ4ビート・ナンバー。こうゆうのをほんとのムーディと言うんだな。抑えに抑えて歌を盛り立てる演奏陣。なのでバターフィールド親分の歌を。
なんか相当赤っ恥掻いたような気が。全然リズム隊判断違わいと申されるかも。まずは音楽、とろとろになるんだけど、なりながら想像するのも楽しいもんです。とことん調べりゃこれが正解だって出るかもしれんが、それじゃ面白くないもんな。
(山)2005.9.21
でかいジャケットのページ
入手先参考(アマゾンです)
試聴はこちらで
by Yama
BY AUTO TRANSLATION
SORRY,Mistranslation multi.
*The album that the Mr. bear mark suits most in this Beazbil label relapse is this album. It is Mr. harmonica general Paul butter field's first solo work at the Showa era. To begin with, it is a jacket to pull the ear and eyes or more. (^0^) ..stop... The same ear material as eye album because of light of Manfred Manz earth band. Here ..there.. in the mouth is further ..Eg.. ..saying.. Sa. EarIt makes it to this of whom, and the way is, and ..pull.. ー ..whether to have shown the idea... Do not defeat. Contents are large masterpieces. Gathered Ments is terrible when what being gone along, piling up by the first solo work and everyone of popularity thickness general in the United States lock field, and setting it up. The chest gets excited what only the name is seen and music.
It is a total production command first of all, an arrangement, a command, and participation is Mr. Henry Gros bar.
Great man already. ..Shid Nathan.. stern does R&B label "King" of the first white owner in the latter half of 40's. The one doesn't know of course as a producer in the world is Mog of Mogra as the scout and the composer. Roger HAWKINS boss's produce is done, and having met at that time is Hawks. The antecedent band of the Za band does. It is this board and the jewel that Rivon Helm can be invited the edge Tei degree to Woodstock by the bow of three another looking back when it is selfish when this album is made and done is RCO Orlstarz translation.
To a drum .... natural
Ribbon Helm.
It is Mr. inverted hand groove drummer of the Za band of the be known as not
saying.
And,
Mr. Bernard Pretty Purdy.
STEELY DAN, and it becomes familiar by the hummingbird, and it is a stormy rhythm bomber man who rolls it. My black Feibarit drummer.
Chris Parker.
Mr. drummer of butter field boss's Betardaz.
Mr. Stephen clone.
It is large activity in Seoul, jazz, and the AOR world now. It is kid Creole & coconut and a percussion. 。
The bassist
Mr. zipper Rane.
Rhythm corps of STEELY DAN main point that pairs with Mr. Purdy. It is a large giant of 70's Jazfanc. It is one middle finger and a pump.
Jeimus Jemarsn.
Ace bassist in Motown. Member of "Funk brothers". It is heavy, and ..waist..
undulates.
Gordon Edward.
The staff's boss appearance.
The guitarist
Mr. Fred Carter Jr
Rivon's RCO Orlstarz member.
Ben Keith.
Neil Young elder brother's "Harvest".
Eric Gale.
Staff's guitarist.
Cc Jamerson.
It becomes familiar as a producer of Fogat. Is it appearance by the companion
of Beazbil?
Oh dear, only the pull splendidly :. Typical etc. perform and never support
the music ahead.
The keyboard
With the Gros bar boss
And,
Mr. Gars Hudson.
Man accordion sandals insect. It is a person who plays the wind of the Za band
of course.
Mr. Richard bell.
Canadian. It is in a newborn Za band ..the joining...
In the trumpet
David Samborn.
And,
Man tuba a man and Tage Maharl's real Synge.
Mr. ..Howard.. Johnson
Lineup. I am sorry for will pick up only my familiarity though it descends still.
In short, the music of Steredan, Motown, the staff, and the Za band already :.
If ー ..floatage.. ..peel.. , is compared, it looks like ..singing.. feeling by lobby Robertson and solo boss's song. I do not think only that it sings because there was a wonderful song singing in surroundings too up to now. Without any mistake already if you can think that Coeshiti is OK by auditioning.
Well, it is a problem. Which rhythm corps might be beating by which tune. It becomes an ear match because it records in credit in each tune and it doesn't exist.
1.You Can Run But You Can't Hide
ゥ・Funky number in which surprise of none living is pierced. This pump is Mr. Rane. Because it is already a Purdy shuffle, the drum shall not be Bernard. The saxophone is Samborn. ..rhythm reckless driving.. ..threatening.. in Soub. 40m in velocity of the wind.
2.(If I Never Sing) My Song
ゥ・Ballade tune of Mr. Carter of guitar. Van Dyck's ..Parks.. ..filling... already beautiful stringsIn, is Rivon a drum?It thinks and I think that it is coming and Mr. Purdy. Snare rim shot. The base. Difficulty this. It doesn't understand.
3.The Animal
Hearth Martinez's tune. gladnessThe state as it is already. Inverted hand groove and Rivon who appears here. It is Ocaz and. Is the base this, high pitched sound Ocaz, and Mr. Rane?Dan + band. Gooseflesh.
4.The Breadline
ゥ・Cabaret the blues by Mr. Gros bar. Boss's blues harp that finally appears here. The sound in Futoshi very like the shooting star meteoric swarm. It doesn't collect. To a sincere song absent-mindedly. Father's karaoke is a great difference. It is hugeness feeling of American music in an orchestra on the way. Food and the rhythm corps ‥ It is , Parker or it is Clun. The base is not understood.
5.Ain't That a Lot of Love
ゥ・New Orleans funk. The Rivon drum and the base are the pumps and Mr. Rane from Ocaz.
B respect from here
6.I Don't Wanna Go
ゥ・By CarterI think that it is a highlight of this album. The city blues that has already melted to pool and furnace. Are the Mr. Purdy drum and the base Gemma Son by chance?Ground is heavily crawled. It is Anaza Decon the blues. Electric harp of boss who runs about underpass. It barks while crying.
7.Day to Day
ゥ・The upper blues by Mr. Gros bar. Mr. Rane and. explode Purdy shuffle, and peel off ..association..The parentheses food food. It is a harmonica that confronts it.
8.Here I Go Again
ゥ・By doing and everyone's friend Bobby CharlesIt is a style that understands by one if it listens. The drum shakes and Mr. Purdy and the base are ..difficulty... Is it Gordon here?Harmonica that is not possible to endure to have already blown and blows fast.
9.The Flame
ゥ・Jam session Inn strike by boss. In the drum, Mr. Purdy and the base are ゥゥ. Drummond?
10.Watch 'Em Tell a Lie
ゥ・Last is a slow four beat number by Mr. Gros bar. Do not say it is true and moody. Performance formation that suppresses to suppression, piles up song, and sets it up. Butter field boss's song.
The nature where equivalent red Hageca exists :. Is said ..rhythm corps judgment.. difference at all?First of all, it is done that imagining it while becoming it is also happy massaging it though it becomes music, the furnace, and a furnace. The correct answer ..examination.. comes out thoroughly or bricking ..interest...
2005年06月24日
Stories / Stories 1972
*ストーリーズです。どマイナーかーっ。アメリカンなチャート・ヒットをお好きな方ならリアルタイムでも後追いでライノのコンピ等で親しまれておりましても名前はあまり聞かなくとも飛び切りの1曲やるグループ、ミュージシャンに遭遇されると思います。キング・ハーベストのダンシン・イン・ザ・ムーンライトとかオザーク・マウンテン・デアデビルスのジャッキー・ブルーとか、ターザン・ボーイとか。俗に言います一発屋さん。このストーリーズも73年に「ブラザー・ルイ」とゆう曲で1位を獲得しました。♪るいるいるいるわーって。おおタガワヨウスケ。間奏部ではレイラと怪奇大作戦が錯綜するつう否が応でも記憶に残る曲で。これはその彼らの1stアルバムです。今週中古LPで発見。思わずおおおとその場でうなる。帰って調べるとこれ自体は1回CD化!されたものの廃盤、しかしここから6曲収録されてるベスト盤があったのでこれは感謝出来るるいるいと喜んでいたら・・・今日見たら品切れでー。中古が出てるもののその値段たるや34800円って。さんまんーー。こりゃまった仰天たまりんこ。ガクっ。どんなすげー音楽をやってる盤でも3万出して買うものはあるまい。ボリ過ぎや。何かムカつくな。時間が経てばそれ相応の値段で出現すると思いますが、えー試聴なさって即聴きたくなりましたらBBSにでもお書き下さい。はい。それ以上はここでは書けない(^0^)。とゆうことで感謝の気持ちは治まらずやります。経歴は当サイト「45回転ばーん」のシングルのライナーに書いてある以上のことは私もちょっとわかりません。詳しくはそちらを見ていただくとしてアメリカはNYのバンドです。最大の魅力はリード・ヴォーカルのイアン・ロイド氏。この方の歌がそりゃもう素晴らしくて。ジャニス・ジョプリン嬢、ロバート・プラント氏、ロッド・スチュワート兄を足して3.45賭けた感じ。もしフォーリナーにルー・グラムさんの代わりに入ってたとしたらそりゃもう大物さんになっておっても不思議はありません。惜しむらくはメンバーの写真見てもどの方だかさっぱしわからん容姿の引きの無さかな。そりゃ最大の欠点だと申される方もおりますでしょうが。とにかく歌の魔力、それには抗えない。曲はもうとっちらかってます。リトル・フィートのビル・ペインさんが作る曲みたいで。70’s初期、ヒットをまるで意識しなくてロック出来た時代ならでは。コンパクトPOPが好きな私には辛い分野なんだけどそれでも惹かれてやまないのは歌の素晴らしさもそうだけど、その時その時のメロディがたまらなく素敵で。その瞬間にぐおと引き込まれる。何回も聴く。ジャンルも混交。ハードロックでは無いロック。かと言ってウッドストックとも言いがたく。ホール&オーツみたいにソウル影も無し。72年に米東海岸で生まれた音楽としか言いようが無くて。悶えちゃうけど。今のバンドは経験則でさらっとまとめた音楽を作っちゃいます。しかしこの当時は自分なりに自分の音楽を作ることがまだまだ出来て、それがまた不器用でがちゃがちゃしてて。それが魅力です。ミュージシャンにとって凄い幸せな時代だったのかもしれん。苦しくとも。若い人達はこうゆうバンドはどう聴こえるのだろう。クソかな。だとしたら気の毒。懐かしさで喜ばれるのはそりゃ当然として、それとは別に新鮮に音楽の光り浴びることが出来ると確信いたします。聴いてるともしかしてサンマン出しちゃう人もいるかもなとふと思い。やめましょう。それならレコード・プレーヤー買った方がいい。私は1000円で入手しました。
(山)2005.6.24
http://rocks.studio-web.net/east/stories.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B00000119F&link_code=as2&camp=247&tag=rockalbumsgre-22&creative=1211
by Yama
BY AUTO TRANSLATION
SORRY,Mistranslation multi.
**It is Stories. It is minor or. retreatEven if it is familiar in the chase ..real time it.. by Compi etc. of Raino or doesn't so hear the name, I think an American chart hit to be able to encounter the group to which the flight cutting does one and the musician if it is a favorite person. Jack blue of Danshin Inn Za moonlight of king Harvest or Ozarc Mountain Deadebils or Tarzan waiter. Mr. shop who says commonly. one departureThis Storrez also acquired 1st place by "Brother Li" tune in 73. . of it is and ー of ♪. Oh Tagawayouske. Complication no : in the tune of respondent that rings in one's heart ..Leila and the mysterious masterpiece war in Soub... This is their of that 1st albums. It discovers it with this week's used LP. It groans instinctively in the crust and the place. This is made CD once when returning and examining it. It runs out of stock when seeing today ・・・ though it was done because there was the best board to which six is collected the abolition board and here ..paving.. of pleased for us to wish to express our gratitude for this with being in is. The price barrel and 34800 yen : though the Middle Ages goes out. . Astonishment . for which it waits when absorbing itGac. The board that does what tying music will not have the one that puts out 30,000 and buys it. Bori passing. Do not Muca some and do not attach. Please write in BBS when coming to want to audition food and to listen immediately though it is thought that it appears in an untouched price over time. Yes. It is not possible to write any more here (^0^). The gratitude is not settled and done with. I do not understand for a moment more than writing the liner of the single of this site "..falling down 45 times.. ー" the career either. It is assumed in detail that that is seen and the United States is a band of NY. The maximum charm is Ian Roid of lead Vorcal. When the song in this curves, it is already wonderful. Feeling that adds Janice Joplin, Mr. Robert plant, and Rod Stewart elder brother and bets 3.45. There is no mystery even if having already become an important person when curving if having entered Forrinar instead of roux gram Mr.. It is a no relish of the pull of which figure even in case of member's photograph ..regret.. .... Mi. Then, though my being said that it is a worst weakness will descend. Anyway, it is not anti-food in magic and that of the song. Tune and selfish. Like the tune that Mr. building pane of the Little foot makes. ..70'.. when it is an age when s initial and the hit were able to be locked without at all considering it. Withering of even so not stopping : to me favorite ..compact POP.. though wonderful of the song is also so in unbearably wonderful the melody at that time of that time though it is a painful field. Hi can come at the moment. It listens many times. The genre is a mixture. Lock in hard rock without. It is not easy to say that the remark is Woodstock. There is not Seoul shadow like hall & Oates either. There are only neither music that arose in the U.S. east coast in 72 nor a saying way. Though it writhes. The band today makes and the music put together from the experience rule. ..the clumsy again rattle it... can still make my music in the in one's own way at that timeIt is a charm. . of happy terrible age it for musicianEven if it is painful. The ..young people.. band is very of ..listening... Is it Cso?Poor. I am convinced that it freshly shines and can bathe in music in pleasure by nostalgia by assuming it is natural when curving besides it. I think person that makes even if it listens, lends, and puts out Samman. Let's stop it. If so, you should buy the record player. I obtained it for 1000 yen.