
週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/6/28号
突如超特大化現象

「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を聴いてリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は18回目、
今を去ること42年前1969年の6月4週の各国チャートから覗いてみましょう。
って
今日は何かどえらいことになってるみたいだぞ。
変なヤツ呼んでグズグズしてたら明日になっちゃう。」
「おっす。」

どーん
「おはようさん。」
「ああ、仕事だ。」
「おう。ちゃんと待ってるんだよ。」
「あーあ、やっぱし来たか。変なの。」
「ちわ。今週は遅刻しなかったぜ。」
「わ、コイツまで。」
「何さ。」
「いや何でもありません。えとですね、今日はちと大変なんで、特別に先生をお呼びしてますから、お二人はゆっくりと眺めてるだけでけっこうですんで。」
「俺に命令できるヤツはこの世界にはいないさ。」
「それにしても先生、遅いな。」
「いやーーーーーーーーーーーーー遅れてすまん。朝の餌喰うのに手間取ってね。」
「あ、来た来た。それでは始めます。
司会はわたくし、
暑さには弱うございます、もはや残暑執事、ジャイがお勤めさせていただきます。
ゲストは毒舌悪魔人形、苦悶学園入学予定、ミッ子さんと
あんたガラ悪すぎだよ、黒の猛獣女、ファンキーさん、
そして特別ゲストに、澱んだ水中から招きました、博識学者の、なまず先生。
皆さんには候補曲の中から、ロックの歴史に真に加えるべきかどうか認定のお役目を担っていただきます。」
「いやー光栄光栄。皆さん。よろしくよろしく。」
「魚かよ。」−−−−−−
流せばお部屋が一挙に42年前!
今週の初登場全曲再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0681EB63E94391E7
ロック伝認定名曲一挙再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A9848671995DB3A7
ソウル・ファンク伝の歴代名曲再生リスト
http://www.youtube.com/playlist?p=PL8714225C30D6D0B8
−−−−−−
「では最初は、1969年の6月28日の米国チャートから、
初登場のピックアップ、
上位から順番に
○スイート・キャロライン/ニール・ダイアモンド
59. SWEET CAROLINE (Good Times Never Seemed So Good) - Neil Diamond (Uni)-1

http://youtu.be/2w-_Vtttrfc
「59位初登場でございます。」
「ついに登場、カナダの唄う作曲家、ニールさんのキラーシングル。さあ、皆さんご一緒に唄いましょう。」
「いいいです。それで。先は長いんですから。ポップ名曲ってことで参考歌ですね。」△グッド・オールド・ロックンロール/猫母さんと夜通しニュー・ボーイ
61. GOOD OLD ROCK 'N ROLL (Medley) - Cat Mother and the All Night News Boys (Polydor)-1

http://youtu.be/LRQRZeUMBd4
「61位初登場でごさいます。」
「1967年にニューヨークで結成されたバンドです。メンバーのロイ・マイケルズはあのステーヴン・スティルスとリッチー・フューレイとプレイしてたんですねえ。この歌はロックンロールの有名曲のメドレーになってまして、織り込まれている歌は・・・」
「ミッ子が文句言ったら急に真面目にやりだしてやんの。」
「あ、先生、そんな・・・適当でいいですから。どうせ参考歌ですんで。」▲リコンシダー・ミー/ジョニー・アダムス
72. RECONSIDER ME - Johnny Adams (SSS International)-1

http://youtu.be/Wld-CvGKbx8
「72位初登場でごさいます。」
「おお、ジョニーおじさん。いつ聞いてもキレイなファルセット!」
「そうです。このニュー・オリンズの巨星、アダムス。その美しいファルセットから”黒いカナリア”と呼ばれてますね。」
「呼び捨てにするんじゃねえ。ブチ殺すぞ。」
「そんなことされたら困ります。ソウル名曲入りとゆうことで。」●チョイス・オブ・カラーズ/インプレッションズ
77. CHOICE OF COLORS - The Impressions (Curtom)-1

http://youtu.be/SNV1Y01xNk8
「77位初登場でごさいます。」
「わ、兄さんたちだ。みんな、ほら、土下座しろ。コノヤロー。」
「はいはい土下座ですねトゥゲザー。あの巨大顔面カーティス・メイフィールドさん率いるシカゴの名門ソウル・バンドの名曲中の名曲です。人種問題に鋭く切り込み・・・」
「もちろん、ソウル名曲認定です。」●アイム・スティル・ア・ストラグリング・マン/エドウィン・スター
80. I'M STILL A STRUGGLING MAN - Edwin Starr (Gordy)-1

http://youtu.be/McNDKigSsRU
「80位初登場でごさいます。」
「わああ、エドウィン父さん、元気ですかー!」
「デトロイトの黒いミスター”ウォー”のスターさん。ウォー以前にもスマッシュヒットを沢山お持ちです。これは・・・・」
「はい、ソウル名曲入りですね。」○リトル・ラブ/ジャッキー・デシャノン
85. PUT A LITTLE LOVE IN YOUR HEART - Jackie DeShannon (Imperial)-1

http://youtu.be/RCXu6LRxzV4
「85位初登場でごさいます。」
「名曲いらっしゃいませ。アメリカの女性シンガーソングライターの先駆けたるジャッキーさん、会心の作。聞いて、何かお気づきになりませんか?最初の部分がビートルズの”ベイビー・ユア・リッチマン”に激似です。
あちらは67年作。てことはこちらは・・・」
「いいじゃねえか。パクッたって。ソウルフルだしよう。」
「黒くは無いんですよ。でもロックとも言いがたいので参考歌ということで。」○フォーエバー/マーシー
87. FOREVER - Mercy (Warner Brothers/Seven Arts)-1

http://youtu.be/Wiwv0FYrnAM
「87位初登場でごさいます。」
「はい、違いますね。ワーナーのオハコ、ソフト・ロックの一翼を担ってますマーシー。そうとうマシです。その美しさたるや・・・」
「まあまあ、先生ですから。ソフトなんで参考歌です。」△オン・キャンパス/ディッキー・グッドマン
88. ON CAMPUS - Dickie Goodman (Cotique)-1

http://youtu.be/8oJby9HRveQ
「88位初登場でごさいます。」
「何だよこれ?」
「はい、あの後年”ミスター・ジョーズ”のヒット飛ばしますグッドマンさん。昔からこんなネタもんばっか専門です。この時のヒット曲を織り込みつつ突っ込んでお笑いのネタの歴史は・・・」
「ミッ子さんは英語わからないんですか?けけけ。じゃ参考歌です。」●アブラハム・マーティン&ジョン/マムズ・マブリー
89. ABRAHAM, MARTIN AND JOHN - Moms Mabley (Mercury)-1

http://youtu.be/MLqVFyK547U
「89位初登場でごさいます。」
「婆さん。ばあさーん。」
「マムズさんはアメリカの黒人女性コメディアンの大御所です。そしてこの歌は1968年にディック・ホラー氏によって作られ、オリジナルはディオンさんによって歌われました。その後、ミラクルズ、マーヴィン・ゲイによってカバーされヒット。
後年、ボブ・ディランも唄ったとゆう。
アブラハムはアブラハム・リンカーン、マーティンはキング牧師、ジョンは、ジョン・F・ケネ・・・」
「婆さん。婆さん。」
「泣いてるんですか?ファンキーさん。」
「泣いてなんかいねえや。」
「それでは黒い名曲入りとゆうことで。次。」●ホワイル・ユアー・アウト・ルッキング・フォー・シュガー/ハニー・コーン
90. WHILE YOU'RE OUT LOOKING FOR SUGAR - The Honey Cone (Hot Wax)-1

http://youtu.be/YaTfCi-PQl4
「90位初登場でごさいます。」
「お、ロスの姉さんたちだ。」
「はい、これがあの”Want Ads”で有名な黒い三人組娘のホットワックスでのデビュー曲となります。このあとポップ・チャートでは最高位62位に。R&Bチャートでは26位まで到達・・・」
「ナイスなソウル・スマッシュでございます。黒い名曲入りです。」◎ネバー・カムズ・ザ・デイ/ムーディ・ブルース
92. NEVER COMES THE DAY - The Moody Blues (Deram)-1

http://youtu.be/89ulXt7AJBM
「92位初登場でごさいます。」
「マンチェスターの”サテンの夜”、ムーディーズの美しい歌がアメリカにも上陸です。アルバム”On the Threshold of a Dream”収録。まだプログレとも何とも言いがたき途中の美。
これを感ぜねば一生の・・・」
「途中なんですか?では参考歌ってことで。」#61 ゲット・トゥゲザー/ヤング・ブラッズ
93. GET TOGETHER - The Youngbloods (RCA)-9

http://youtu.be/o4fWN6VvgKQ
「93位初登場でごさいます。」
「何か通算週のとこが”9”って書いてあるぞ。おかしいんじゃねえか。ロックはズルしてのかよ。」
「えーとこれは多分、再エントリーで。最初は67年に最高位62位まで行ってます。その後TV・ラジオで使われて有名になりまして、こんな名曲ですから。再発売されて本気ヒットです。
最高位5位。ジェシ・コリン・ヤング氏率いる伝説のロックバンド、ここに・・・」
「じゃズルじゃねえんだ。」
「ではズルじゃないってことで61曲目のロック名曲に認定です。おめでとうございます。」△アロング・ケイム・ジョーンズ/レイ・スティーブンス
94. ALONG CAME JONES - Ray Stevens (Monument)-1

http://youtu.be/gWIrWqnyKy0
「94位初登場でごさいます。」
「後年”ストリーク”をヒットさせますお笑いソング専門歌手、レイさん。これまたお笑いで、何がおかしいかとゆうと・・・・何がおかしいかと言うと・・・」
「わからねえから止めて貰いたいじゃねえんか?何がおかしいんだよ、言ってみな。」
「こらこら先生をいじめちゃいけません。参考歌です。」●ドント・テル・ユア・ママ/エディ・フロイド
95. DON'T TELL YOUR MAMA (Where You've Been) - Eddie Floyd (Stax)-1

http://youtu.be/PVv_cPnx4sM
「95位初登場でごさいます。」
「フロイドおじさんてば毎度ファンキーっ!」
「レコード番号STAX0036、あの”ノック・オン・ウッド”のエディさんのどこかカリプソ風味なナイス・チューン。アレンジはブッカーTさんで・・・」
「ソウル名曲入りです。」●エブリシング・アイ・ドゥ・ゴナ・ビー・ファンキー/リー・ドーシー
96. EVERYTHING I DO GOHN BE FUNKY (From Now On) - Lee Dorsey (Amy)-1

http://youtu.be/1e8t908XhVI
「96位で初登場でごさいます。」
「わおー、唄う自動車修理工、ドーシー兄さんのキラーだ!」
「これがニューオリンズ・ファンク、70’sへ向けての大宣言だ!めくるめくこの魔法のビートを浴びろ!!作はもちろん、アラン・トゥーサン。バックはもちろんミーターズ・・・」
「当然、ファンク名曲入りでございます。」◎マディ・リバー/ジョニー・リバース
97. MUDDY RIVER - Johnny Rivers (Imperial)-1

http://youtu.be/zwlfd1jqink
「97位初登場でごさいます。」
「ミスターGOGOの69年、これが・・・」
「何だよ?」
「寝たフリしてますよ、先生。説明出来ん名曲なんですきっと。」●ドック・オブ・ベイ/セルジオ・メンデスとブラジル66
98. (Sittin' On) THE DOCK OF THE BAY - Sergio Mendes and Brasil '66 (A&M)-1

http://youtu.be/FsTP5mOcgq4
「98位初登場でごさいます。」
「何じゃこりゃ。不謹慎この上なし!」
「違います。これはいかなるものをもボサノヴァしてやる覚悟の所業。セルメンさんの果敢なる挑戦の一環として記憶に留めるべき名演、そしてこれは・・・・」
「お前、俺を否定しやがったな。」
「ひ。」
「怖がってるじゃないですか。なまずをビビらせてはいけません。参考歌です黄金の。」△避暑地の出来事/ヴェンチャーズ
100. THEME FROM "A SUMMER PLACE" - The Ventures (Liberty)-1

http://youtu.be/l2u5xQ3-81c
「100位初登場でごさいます。」
「何じゃこりゃ歌のない歌謡曲か?」
「そりゃヴェンチャーズですから。歌は有りません。世界エレキ化計画の一環として出されましたインストヒット、映画”避暑地の出来事”主題歌。作マックス・スタイナー。ああ・・・」
「涼しいですね。参考歌です。」−−−−−−
「それでは次は6月28日付けBest40英国アルバム・チャートから。」
○これがトム・ジョーンズだ/トム・ジョーンズ
03. Tom Jones - This Is Tom Jones

http://youtu.be/2htuPcK_nRs
「3位でドカンと初登場でごさいます。」
「あのミスター・チャンピオン・ベルトのトムさんの主役TV番組からアルバムが登場。ケツの腹から声出す王者の歌声を是非お楽しみくだ・・・」
「参考盤です。」#62 モア/ピンク・フロイド
09. Pink Floyd - More

Pink Floyd - Cirrus Minor
http://youtu.be/Wwtc5I757Jc
「9位で初登場でごさいます。」
「正式には”Soundtrack from the Film More”。バルベ・シュローダー監督の映画のサントラです。6月13日発売が速攻チャートイン。これが最初の映画音楽となりますが制作期間8日間で作ったとはとても
思えます勢い一発が何と美しいこれは・・・」
「うるせえな。小鳥の鳴き声で寝てたのに。」
「みなさん、起きてください。せめて。耐えてこその62枚目のロック名盤認定です。おめでとうございます。」
25. Band Of The Scotch Guards - Band Of The Scotch Guards

http://youtu.be/bZ1C7lu1OsI
「25位初登場でごさいます。」
「なんじゃこりゃ?」
「ほらドリームランドの前にもいる近衛兵の連中の鼓笛隊の曲を集めたレコードじゃないんですか。多分・・・」
「先生だって何でも知ってるってわけじゃありません。何せナマズなんで。」◎ザ・ロック・マシーン・ターンズ・ユー・オン/オムニバス
27. Various Artists - The Rock Machine Turns You On

White Bird - It's A Beautiful Day
http://youtu.be/G9mVxpST_kM
「27位初登場でごさいます。」
「何じゃこりゃあ?」
「CBS所属のアメリカンロックを集めたオムニバスです。何せ正体不明な連中が多かったですから。こうゆうコンピはひじょうに重宝がられました。当時の英国では。そして・・・」
「私だって欲しいです。参考盤です。」29. Josef Locke - The World Of Josef Locke Today

http://youtu.be/f5otdHzB-YI
「29位初登場でごさいます。」
「私も寝ていいですか。あ、ダメ。えとアイルランドの有名なテナー・シンガーの”〜の世界”シリーズの一環として出された、ご進物にぴったし・・・」
「こうゆのもいいもんですね。参考歌です。」◎ザ・ワールド・オブ・ブルース・パワー/オムニバス
30. Various Artists - The World Of Blues Power

John Mayall & The Bluesbreakers with Eric Clapton - Steppin' Out
http://youtu.be/Q9AxQ5h-oVU
「30位初登場でごさいます。」
「また”〜の世界”かよ。」
「同じ”世界”シリーズでも、これはデッカの英国ブルースを選び抜いた貴重なオムニ盤です。収録バンドは・・・」
「あ、いいです。長くなるから。とにかく凄いメンツです。参考盤です。」33. Kenneth McKellar - The World Of Kenneth Mckellar

Kenneth McKellar - Roamin' In The Gloamin'
http://youtu.be/H5vfbBvasOg
「33位初登場でごさいます。」
「世界だらけだな。」
「世界だらけです。こちらはスコットランドの大ベテラン歌手の世界。お爺様お婆様へのご進物に・・」
「ピッタシですね。」◎ロック・マシーン・アイ・ラブ・ユー/オムニバス
34. Various Artists - Rock Machine I Love You

John Simon - My Name Is Jack
http://youtu.be/kJ4tWxBxU_s
「34位初登場でごさいます。」
「さきほどのCBSのオムニバス”ロック・マシーン”シリーズのもう一枚です。安易なネーミングですけど収録曲はそりゃもう、例えば・・」
「あ、長くなるからいいです。マイ・ネーム・イズ・ジャックだけでもう名盤の参考盤でごさいます。」●TCB/ダイアナ・ロスとシュープリームスとテンプテーションズ
35. Diana Ross And The Supremes With The Temptations - TCB

Diana Ross & the Supremes & the Temptations "TCB" My Extended Version!!
http://youtu.be/aFhtn6moehc
「35位初登場でごさいます。」
「1968年にアメリカのTVで放送されたモータウン制作の特別番組のレコードが登場です。TCBとは東京ビューティーセンタの略では無くテイキング・ケア・オブ・ビジネスの略。
そりゃもうゴージャス。シュープリームスに・・・」
「テンプテーションズでしょ。タイトル見りゃわかるよ。参考盤です。凄い。」
「あんた、それ言うのだけは忘れないね。」◎フィルモアのジェファーソン・エアプレイン/ジェファーソン・エアプレイン
39. Jefferson Airplane - Bless Its Pointed Little Head

Jefferson Airplane - It's No Secret
http://youtu.be/2KQCze6sInA
「39位初登場でごさいます。」
「フィルモアのジェファーソン・エアプレインが英国上陸です。1968年の11月に行われたライブの模様が収録の・・・」
「そうだよ。燃えてたんだよ。どうしますか?あ、はい、参考盤です。」
「誰に聞いてるんだよ。」−−−−−−
「それでは今度は同じく6月28日付Best50英国シングル・チャートから。」
◎ハロー・スージー
28. Amen Corner - Hello Suzie

http://youtu.be/zoSV8xCKgbw

「あ、まだ呼んでません。28位初登場でごさいます。」
「ソウルフルなことこの上なし、アンディ・フェアウエザー・ロウ率いるエイメン・コーナーのスマッシュヒット!曲はロイ・ウッド作、あのムーヴの情熱カバー、これでノらなきゃ何でノるってなもんだ。ほんとに・・・」
「ほんとですよねえ。参考歌です。」
「何でや?」38. Joe Dolan - Make Me An Island

http://youtu.be/TVxcX9KAdxY
「38位初登場でごさいます。」
「えと、アイルランドの森進一か、まあ英国歌謡曲歌手さんです。それで・・・」
「困ってますね。」◎イット・メック/デスモンド・デッカー
44. Desmond Dekker And The Aces - It Miek

http://youtu.be/jJidhWwbeFk
「44位初登場でごさいます。」
「イスラエルちゃんが大ヒット中のジャマイカのスカ王、デッカーちゃんの次の一発が早くも登場。タイトルはジャマイカ英語で"that's why"または "that's the reason."って意味です。
それでその歌の内容は・・・」
「寝言で言ってるよ。顔の大きさからして大ブラック名曲です。」47. The Monkees - Someday Man

http://youtu.be/Mj1bvraWmX8
「47位初登場でごさいます。」
「アメリカ及び日本で先にランクイン済みです。モンキーズ好きな英国人にしてはこれは不覚だな・・」
「不覚でございます。」48. The Isley Brothers - It's Your Thing

http://youtu.be/uMimqfJVedE
「48位初登場でごさいます。」
「アメリカにて当然、お先にランクインのファンク・ダイナマイト!ファンクに苦手のイギリスも、まだこのころは正体不明だっただけに寛容だったかもかんよ・・」
「つまんないです。そのギャグ。」49. Jim Reeves - When Two Worlds Collide

http://youtu.be/LUH1mH-pMBQ
「49位初登場でごさいます。」
「寝た。」
「私も・・・寝ていいですか・・・アメリカのカントリー歌手さんの・・・」
「私だって・・・ダメダメ、まだ寝ちゃ。」----------------------
「それでは最後です。1969年6月29日付の日本洋楽チャートから。」
ヘア/ザ・カウシルズ
Hair - The Cowsills

http://youtu.be/BFy-yzj02FE
「15位初登場でごさいます。」
「アメリカでヒットの牛も知ってるカウシルズのこのフザケた歌がまさかと思った日本でもウケました。このバンドってば悪魔の歌歌ったり、こんなんやったり思ってる以上にぶっ飛んでて・・・」
「面白いですね。」#63 ソウル・サンフランシスコ/トニー・ジョー・ホワイト
Soul Francisco - Tony Joe White

http://youtu.be/ptPGMXoRAyw
「19位初登場でごさいます。」
「これは快挙です。ルイジアナのタフ・ファンキー・ロッカーのまだ”ポーク・サラダ・アニー”以前のシングルが、アメリカでもヒットしておらんのに、こんなにドス黒いのに日本でだけヒット。
何故なんだ。何故でしょう・・・・」
「そんなん私、知りません。そんでアンタ呼んだんじゃないの。それでもその快挙は紛れもなく事実。63曲目のロック名曲認定です。
おめでとうございます。」
イスラエルちゃん/デスモンド・デッカー
Israelites - Desmond Dekker

http://youtu.be/S19JttIGo0Q
「20位初登場でごさいます。」
「はい、イギリスで大ヒット中。のスカが何と日本にも上陸。お笑いギャグ歌としての認知か、邦題もちゃん付けだもんなあ。歌の内容はまったく笑えませんが、そんでもこれは・・・」
「誤解も理解のうちですね。コラっ!
起きろテメエら。」
「うぷぷ。何だよ、気持よく寝てたのに。」
「終わったんだよ。せめて終了時ぐらい起きなさい。」
「では!
よろしいんですか?
よろしいですね。
革の姉御さんもご了承とゆうことで今日は終了!
お疲れさまでした!!
みなさま
来週、またお会いしましょう。」
「あの・・・聞きにくいんですが・・・ギャラの方は?」
「ありません。」
「へ?」
「ナマズに出す金はねえずら。」
「わ。」↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!

(山)2011.6.29
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モア
ろっくす特製でかいジャケットのページ也。
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いただいたおこころざしは、歓びこの上なく、遠慮無く使わさせていただき、
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