2015年12月27日

陽気な泥棒 / ジョニ・ミッチェル 1973/12/22 RAISED ON ROBBERY - Joni Mitchell



陽気な泥棒
ジョニ・ミッチェル
1973/12/22


まいどっ!
そりゃもうすんばらしい歌を讃えるための
へっぽこ訳詞アワーへようこそ。
今日は難攻不落の頬骨女史こと
ジョニ・ミッチェル嬢の
アサイラム移籍第2弾
1974年1月1日発売6作目不滅の名作アルバム



コート・アンド・スパーク
Court and Spark


より第一弾カット


↑ドイツ盤

陽気な泥棒
RAISED ON ROBBERY
強盗育ち



↑スペイン盤

だよ。

恋するラジオ
YOU TURN ME ON, I'M A RADIO

http://rocksblog.seesaa.net/article/409002341.html

全米チャート
1972年11月11日99位初登場、
最高位25位。16週。

の成功に続くシングルだ。


↑イタリア盤

”軽快なロックン・ロールで大ヒットをねらうソバカスのジョニ”


↑フランス盤

てね。
ジョニさんには珍しきアッパーなブギ・ウギ・ビューグル・ボーイな
ノリノリなんで

メンツは
ドラムにJohn Guerin読めん。
ベースに名手マックス・ベネット師。
エレピでジョー・サンプル師。
特別参加、ギターであのロビー・ロバートソン師。

マチカネタンホイザとばかりに


↑ポルトガル盤

全米チャート
1973年12月22日95位初登場、
http://rocksblog.seesaa.net/article/431513991.html
以後
89-83-75-71-69-(1974/2/2)65-(2/9)76位。
最高位65位。8週。

見事にコケたて


↑米盤

https://youtu.be/TjbfsKaG86g




He was sitting in the lounge of the Empire Hotel
 男はエンパイア・ホテルのロビーに座っていた

He was drinking for diversion
 気晴らしに酒を飲んでいた

He was thinking for himself
 思いにふけっていた


A little money riding on the Maple Leafs
 メープルリーフスがもたらす小金

Along comes a lady in lacy sleeves
 レースの袖で着飾ったレディと共にやって来る


She says let me sit down
 女は言った
 お座りなさいなと

You know, drinkin' alone's a shame
 ね、一人で飲むなんて悲しいでしょ

It's a shame it's a crying shame
 悲しくて悲しくてつまんないわ

Look at those jokers
 あのウザい連中を見てみなさいよ

Glued to that damn hockey game
 あの糞ホッケー試合に釘付けよ


Hey honey-you've got lots of cash
 ヘイ・ハニー、アンタは現ナマ、いっぱい持ってるでしょ

Bring us round a bottle
 アタシたちにお酒おごってくんない

And we'll have some laughs
 そしたらニコニコ顔

Gin's what I'm drinking
 アタシが飲んでるのはジンよ

I was raised on robbery
 (何て顔してアタシを見るの)
 しょーがないじゃない
 アタシはたかって生きて来たんだから


サックスぼええ


I'm a pretty good cook
 アタシは料理上手

I'm sitting on my groceries
 材料を揃えてるとこ

Come up to my kitchen
 アタシのキッチンに来て

I'll show you my best recipe
 アンタに最高のレシピ見せたげる

I try and I try but I can't save a cent
 作っても作っても一銭だって節約出来ない

I'm up after midnight cooking
 真夜中に料理したあとはお楽しみ

Trying to make my rent
 家賃を稼がなきゃいけない

I'm rough but I'm pleasin'
 荒っぽいけど気持ちいいわよ

I was raised on robbery
 アタシは人からたかって生きて来たんだから



We had a little money once
 私たちはかつて小金なら持っていた

They were pushing through a four lane highway
 人は4車線の高速道路を押し合いへし合い走ってた

Government gave us three thousand dollars
 政府は私たちに3000ドル支給した

You should have seen it fly away
 あなた方はそれが飛ぶように無くなるのを眺めて無きゃいけなかった

First he bought a '57 Biscayne
 まず男は57年製シボレー・ビスケインを買った

He put it in the ditch
 そいつは溝に落っこっちまった

He drunk up all the rest
 残りは全部酒浸り

That son of a bitch
 糞ったれってね

His blood's bad whiskey
 男の血はまずいウイスキーまみれ

I was raised on robbery
 俺は生まれついてのたかり屋だよ


ギタア


You know you ain't bad looking
 アンタはわかってる
 自分の顔はまんざらでもないと

I like the way you hold your drinks
 アンタのグラスの持ち方はステキね

Come home with me honey
 アタシと一緒に帰らない、ハニ

I ain't asking for no full length mink
 ミンクの服一揃い買ってちょうだいなんて言わないから

Hey, where you going
 ねえ、どこに行くのさ

Don't go yet
 まだ行かないでよ

Your glass ain't empty and we just met
 グラスが空になってないじゃない
 今会ったばかりなのに

You're mean when your loaded
 酔っ払ったら何か意地悪ね

I was raised on robbery
 はいはい悪かったわね
 アタシはたかって生きて来ましたよ



メープルリーフスてのはカナダのプロ・ホッケーチーム。

まあ
こんな感じで何もかも敵に回すモードだったためか
コケたのだろうがの

何しろへっぽこ訳詞アワーなもんで

こんなややこしい歌、ちゃんと訳せてるものか。

悪かったね。

I was raised on robbery

B面は
アルバム・タイトルの


↑イタリア盤

コート・アンド・スパーク
Court And Spark


メンツは
ベースに名手マックス・ベネット師。
チャイムに師匠ミルト・ホーランド師。
ギターに何とラリー・カールトン様。

これぞジョニ節。
見事に一筆書きな快感持ちの


↑米盤

https://youtu.be/x4enC_DzK6U




Love came to my door
 愛が私の玄関に届いた

With a sleeping roll
 寝具一式と共に

And a madman's soul
 キチガイ男の魂と一緒に

He thought for sure I'd seen him
 男は確実に思っていた
 私が男に会ったことがあると

Dancing up a river in the dark
 暗闇の中、川の上で踊って

Looking for a woman
 女を探して

To court and spark
 愛を求め火花散る為に



He was playing on the sidewalk
 男は歩道で戯れていた

For passing change
 過ぎゆく変化を求めて

When something strange happened
 何か妙なことが起こった時

Glory train passed through him
 栄光の列車が男の脇を通過した

So he buried the coins he made
 だから男は自分で作ったコインを埋めたのだ

In People's Park
 ピープルズ・パークに

And went looking for a woman
 そして女を探しに行った

To court and spark
 愛を求め火花散る為に



It seemed like he read my mind
 男は私の心を読んだように思われた

He saw me mistrusting him
 不信感を抱いてるのを見透かした

And still acting kind
 それでも優しくふるまった

He saw how I worried sometimes
 男は私が時々不安になっていたのを見ぬいた

I worry sometimes
 私は時々不安になる


"All the guilty people," he said
「罪深き人々は皆・・」
 男は言った

They've all seen the stain-
 人は皆、シミを見つめているもの

On their daily bread
 日々の糧にこびりついた

On their christian names
 洗礼の名のもとに

I cleared myself
 私はスッキリした

I sacrificed my blues
 私は自分のブルースを生贄にしたのよ

And you could complete me
 貴方は私を完璧にした

I'd complete you
 私は貴方を完璧にするわ


His eyes were the color of the sand
 男の目の色は砂の色だった

And the sea
 そして海は

And the more he talked to me
 男が私と話しをすればするほど

The more he reached me
 男はどんどん私に近づいた

But I couldn't let go of L.A.
 けど私はLAから離れられなかった

City of the fallen angels
 堕天使の街



男ってのは当時の彼氏のイーグルスのグレン・フライくんです。

全部すっぱ抜かれました。


次は

次は必殺の

次もグレン・フライくんへの歌の

ヘルプ・ミー

(山)2015.12.27

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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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ろっくすジョニ・ミッチェルのページ。

資料

資料(英版)


English Version

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閲覧ありがとうございます。
僭越ながら
ウチのバンド、Lovers Holidayの曲です。
お聞きくだされば幸いです。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL3A8FE17D2271FEAA


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